地球がなくなったらどうするつもりなんですか？

質問

地球は100億年後滅びます、太陽も同様しかし隕石はもっと早いでしょう例え原爆の父と母でも大きければ破壊はどころか軌道をそらすのがやっとだと思います、そこで地球がなくなるとしますその場合水のある惑星まで行くにも何光年光の速さでです人間が機械化しており何らかのエネルギーを宇宙から取り入れ宇宙空間でも生きていけるというのならば生存は可能でしょうが実際のところ地震が起きたら大変だーといい軍隊まで出動する始末です、人類は生きることをすでに諦めているのですか？宇宙というはるかなる脅威に負けてしまってすでに話題にもしなくなりましたか？

回答No.7

staratras

何十億年か先に地球が太陽に飲み込まれるか、焼き尽くされるかを心配する前に、数十年後に地球の平均気温がどれだけ上昇するかを心配したほうが良かろうと考えます。「轍鮒の急」ということわざの通り、この問題に対処するほうが先です。

回答No.6

mekiyan

地球が亡くなる前に、地球上からすべての人類は滅亡しています。残念ながら、誰も地球の最後の入口さえも体験できる者は無しです。

回答No.5

4500rpm

＞地球は100億年後滅びます、
→高度に文明が発達していれば、地球外にも活動範囲を広げていることでしょう。
ただ、その時には、あなたも存在しませんので心配しなくても大丈夫ですよ。
そんなあなたに、「杞憂」という言葉を差し上げます。

回答No.4

SPROCKETER

太陽は５０億年ぐらいで赤色巨星に変わるので、地球は太陽に飲み込まれるか、そうでなくても、現在の数百倍の輻射熱を浴びて燃え上がっていますから、人類を含めた生物は絶滅しているでしょうね。

ところで、人類の寿命ですが、進化の速度が速い生物ほど早く滅びるのを知っていますか、人類は数百万年で猿から人へ進化していますし、旧人から新人へは数万年の時間で進化しています。進化が早過ぎるので、絶滅も早いでしょうね。実際、数万年後には男性が生殖能力を失って絶滅する危険があると言われるほど、男性の生殖能力の退化が進んでいる生物なのだそうです。何億年も先の話など考える必要は無いでしょうね。

回答No.3

Reynella

・人類がこのあと100億年も存在しているとすれば、その進化は途方もないくらいでしょうね。原爆だの水爆だのは、超古代の遺物になっていますし、移住可能な天体を発見してとっくに一部の人達は移住してますって。宇宙にはちょっと加工してやるだけで地球上の生物が生きていける天体は掃いて捨てるほどあるはずですから。

で、その程度の進化ができなければ、人類なんて100億年も存在できません。とっくに滅び果ててますから心配はいりません。

回答No.2

okvaio

地球がなくなる前に人類が生存しなくなるでしょう。

回答No.1

kairibaka

そもそも100億年続いた生物は地球上にはいません。
シーラカンスだって、せいぜい3億年くらいです。
いくら人間の知恵でも、さすがにそれは無理。

多分どんなに長くても、あと2000年くらいで人類は滅びます。
このまま環境破壊が続けば、ひょっとしたらあと200年くらいで終わりかも。
日本の少子高齢化が進めば、人類絶滅以前に、多くの人は生きて行けなくなります。
(ある日突然政府が後期高齢者の健康保険を100%停止すれば、それだけで多くの老人が二度と病院に行けなくなるし、人工透析患者なんて、一部の金持ち以外の人は即日人生終了です)

人類の永続的な繁栄は、別に当然のことなどではない、
政府なんて信用できないし、政府に任せれば大丈夫だなんて、そもそもあり得ない、です。
仕事も人生もサバイバルです。今の人生をエンジョイして、逃げ切りましょう。後の世代のみなさん、よろしく！です。