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250km/hの球が投げられるピッチャーが居たら…
もし250km/hの球が投げられるピッチャーが居たら大リーグで直球だけで打ち取れますか?やはり慣れると打たれますかね。 でも250km/hだとバットに当たっても大抵バットが折れて打ち取れそうな気もしますが。
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こんにちは 目とタイミングが慣れたら打ち返せるかもしれません。↓ ピッチャーのタイミングを見て映幹事になるかと思います。 でも、キャッチャーで受けられる人がいないかも。 <【神回】長﨑望未が300㌔マシンに挑戦!世界最速を打ち返す快挙> https://www.youtube.com/watch?v=jMtZ4hoIZLE https://www.youtube.com/watch?v=XkU8HsG8KLs 「投げる前に振れ!!」 世界最速250キロ!を 体験できるバッティングセンター https://www.tbsradio.jp/articles/69861/
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- eroero4649
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テニスのトッププロのサーブが時速250㎞を越えるといいます。選手間の距離が約25mで、野球のマウンドから本塁までが18.44mなので、ストレートならメジャーのトップレベルなら打ち返せるでしょうね。 野球の打球の速度が時に時速200㎞を越えるくらいで、それをプロはグローブで掴みますからね。我々がそんなもんを喰らったら、間違いなく手首を損傷するでしょう。 ただしその時速250㎞のボールを投げる選手が、チェンジアップが投げれたら誰も打てないでしょうね。タイミングが絶対にとれない。 でも一番の問題は、私は「キャッチャーが捕れるのか問題」と共に「審判がストライクと分かるのか問題」があるんじゃないかなと思います。センターからテレビカメラで撮っていれば分かるけど、審判があの位置で見て見えるんかいなって。リアルに「消える魔球」かもしれませんね・笑。 ただまあ、やっぱり肘(肉体)が耐えられないと思いますよ。今ヤクルトで投手コーチをしている伊藤智仁さんはとんでもないスライダーを持っていて、古田敦也さんを始め当時現役だった人は全員口を揃えて「あんなすごいスライダーは空前絶後」といいますが、あまりに曲がり過ぎるので伊藤さんの肘が耐えられず、事実上活躍したのは1年どころか実質的に半年程度でした。
お礼