• 締切済み

シアンとマゼンダのインクが出てこない。

■製品【mfc-j615n】 ■どのようなことでお困りでしょうか?  相談したいこと、トラブルに至った経緯、試したこと、エラーなどを教えてください。 【シアンとマゼンダのインクが出てこない。 分解してチューブを見るとシアンとマゼンダが送られない。シリンジでエタノール送ると詰まりはないように思える】 ■お使いの環境について教えてください。 ・パソコンもしくはスマートフォンのOSは何ですか? (例)Windows10/8.1/7・MacOS・iOS・Android 【 Macbookair13 2012       】 ・どのように接続されていますか? (例)有線LAN・無線LAN・USBケーブル・bluetooth 【     Wi-Fi   】 ・関連するソフト・アプリがあれば教えてください。 【        】 ・電話回線の種類は何ですか? (例)アナログ回線・ISND回線・ひかり回線・IP電話 【        】 ※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 インクの目詰まりですか 他の回答者の方もおっしゃっている通り、MFC-J615Nは既に修理対応を終了(2016年3月末終了)していますので、分解して検証したところで修理依頼というのはできないようです。 新しいプリンターへ買い替えましょう。 後継機種は以下となります。 MFC-J905N https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj905n/index.aspx *横幅が少し長くなるものの、奥行が短くなったことでコンパクト化  されました  (J615N比、体積約11%削減)  J905N:横幅400mm×奥行341mm×高さ172mm  J615N:横幅390mm×奥行375mm×高さ180mm  現行モデルでは、凹凸が少ないスッキリとしたボックススタイルと  なります *ADF(自動原稿送り装置)の最大連続枚数がアップします  J615N:最大15枚 → J905N:最大20枚 *ディスクレーベルプリント、自動両面プリントができるように  なります *ディスプレイサイズは2.4型に小型化されますが、タッチパネルが  搭載され、直感操作が可能となります  また、操作パネルは前面に移動して角度調節式となったことで、  操作がしやすくなります *2段構造の前面トレイに加え、背面にも手差しの給紙口が設けられ、  厚紙(厚さ最大0.52mmの封筒)も使えるようになりました  (J615Nは厚さ最大0.15mmまで) *コピー機能が強化され、2in1IDカードコピーや地色除去コピーが  できるようになります *Wi-Fiが5GHz帯(IEEE802.11a/n)に対応し、同時にパソコンや  スマートフォンのWi-Fi通信を使うことでルーターを介さずに直接  ワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」にも対応しました *購入後半年以内に登録すると標準のメーカー保証(1年間)に  1年間で1回使える無償修理サービスが追加される「ハイプリ」に  対応しました  ※ブラザーオンラインのユーザー登録も必要です

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15642/30060)
回答No.2

https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj615n こちらですか。 本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2016/04/01) と修理は出来ません。 書かれている状況だとこれ以上やっても改善する可能性は薄そうなのでプリンタ自体を買い替える方が手っ取り早いかと。

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.1

2010年 9月中旬 発売で14年も使えば寿命と思います。分解したのをブラザーに知らせても意味がないですね。いづれにしても修理も出来ないので買い替えるしか手はありません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう