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Win10の有効期限などについて
2025年の10月14日まではサポートがあるようですね。 これを過ぎても検索などのためにネットに接続しなければ、Wi-Fiで利用していても勝手にPCの中にウイルスなどが飛び込むことはないとの認識ですが正しいですか。念のために確認です。
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- dragon-man
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WIFIで利用していると言うことはネットに繋いでいるのと同じことです。その状態でネット経由で何かをやれば、ウイルスが勝手に飛び込んでくる恐れはなきにもあらずです。ご心配であればWIFIは切断しておきましょう。それなら心配はありません。
- parts
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まずWindows10の無償サポート終了は25年10月14日ですが、ESU を購入すれば最大で3年間セキュリティ更新を受け取ることが出来ます。これについては、2024年10月までに価格や購入方法が通知されます。 尚、現時点ではWindows 365ユーザー等は無償で供給を受けられます。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/whats-new/extended-security-updates 本題です。 サポート期限を過ぎても、Windows 10の利用は可能です。 ウィルス感染の危険性がサポート終了直後から一気に跳ね上がる訳でもありません。脆弱性対応が終了することで、脆弱性が見つかってもその脆弱性に対する修正が出て来なくなるので、それを狙った攻撃があれば、データが漏洩したり、マルウェアに感染する可能性があるというだけです。 だから、サポート終了から時間が経過するにつれて攻撃を受けて情報が漏洩する可能性が高まります。それを防ぐために、セキュリティ対策(市販のソフトウェアなどを使って対策)を別途しているなら、ネット接続していても、ある程度は漏洩や攻撃を抑制できるかもしれません。 ローカルネットワーク上で使うならネット接続をしないなら、外部からの攻撃を受けないか?と言われると、基本的にその通りです。 但し、インターネット回線と繋がっている端末と同じネットワークオクテット上で、Webサイトを見ないメールを確認しないと言った作業だけしかしていないなら、関係ありません。 物理的または、ネットワークオクテット(例えばインターネットに繋がるホストが192.168.0.1というホストなら、192.168.0以外のネットワークオクテットを構築する)の分離を用いて回線を別建てにする必要があります。 要は、インターネットに繋げようとしても繋がらないネットワークアドレスのネットワークなら問題がないが、端末からブラウザを起動すれば、インターネットに繋がる状態なら、感染する危険性があります。これは、外から脆弱性を狙って探すことが出来る状態ということになりますから。 以上のようになります。
お礼
- couchadaisuki
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サポートが切れたからウィルスに感染することはありません。 私なら切れてもPCが壊れるまで使い続けます。 ウィルスに感染するするのはネットから良からぬものをダウンロードするのが一番リスクが高くなります。 良からぬものをダウンロードすればWin11でも感染するリスクは高いので同じです。 あまり神経質に考えなくても大丈夫です。 あくまで私個人の考え方です、
お礼
電子メールやメッセージが ウイルス の感染経路として一般的です。 添付されてきたファイルをよく確認せずに開くと、それが悪意のあるプログラムであった場合は ウイルス に感染してしまいます。
お礼