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可搬型エンジン発電機と常用発電機

発電機に詳しい方教えて下さい。可搬型エンジン発電機を常用発電機としてし使用できますか。 可搬式エンジン発電機を一日約10時間月曜から土曜日まで毎月一年間フル運転してエンジンの寿命やメンテナンスの時間は、常用発電機と比較した場合どうなるのでしょうか。又法的に使用してもよいものでしょうか。もし法的に何かあるようでしたらその内容も教えて下さい。本来ならピークカット運転のように断続運転で使用するものでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

回答というか追加質問させてください。(ごめんなさい sizen様) 工事現場で使いような結構しっかりしたものでもだめなのでしょうか?  系統連系といって、「一度直流部分」を介せば、負荷の変動余り問題がないように思いますが、  決まりの根拠や具体的数値を教えてください。 

sizen
質問者

お礼

書いている途中で補足内容がエラーしてしまいました。申し訳ありません。再度書かせて頂きます。  あくまでも系統の連係はとらずに、専用負荷電源として可搬式発電機を使用した場合です。負荷容量は200~300kw位です。この状態で常用目的とした場合です。よろしくお願い致します。

sizen
質問者

補足

あくまでも系統連系をとらずにピークカット時にせんようふかとしてのでんげんようはつでんきで

  • moccha
  • ベストアンサー率28% (20/71)
回答No.1

可搬型エンジン発電機は、通常電源のない場所で、土木、建築工事などの作業用で使用するもので、屋内設備に接続して使用するものではありません。 一般的な可搬エンジン発電機のメンテナンスは100時間毎のものが多く、連続運転には向きません。 商用交流に並列できるだけの回転制御機能を有していませんので、同時に使うこともできません。 なお、どうしてもエンジン発電機を使用する必要がある場合(停電時の予備電源など)は、設備に基準がありますので、適合した発電機が必要になります。適合外の発電機を屋内設備に接続することは、禁じられています。

sizen
質問者

補足

契約電力を下げるために、電灯負荷及び動力負荷を整理して変圧器にて商用より供給して、残りの動力負荷を可搬式発電機で電源供給した時(その負荷は200~300kw位)に発電機の目的は常用目的になると思いますが、可搬式発電機でもだいじょうぶかどうかの質問です。よろしくお願い致します。

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