※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋内の給湯管について)
給湯管の更新で追い焚き機能消失
このQ&Aのポイント
マンションの給湯管を更新した結果、追い焚きができなくなった問題を検討している。
配管を床下ではなく天井に変更したが、E632エラーが発生。
業者は部分的な配管交換を提案しているが、径の異なる配管を接続することの可否を疑問視している。
マンションで給湯管の更新をしたところ、追い焚きができなくなりました。
既存の配管は床下でしたが、フローリングをはがしたくなかったため天井配管ルートにしました。
給湯器側でE632が出ており、追い焚き管の高低差のある所を登れないものと思います。
給湯器を調べて問題無し、他の事例で配管を10mm径⇒12mm径に交換して解決したこともあり、うちも配管を10mm径⇒12mm径に交換する事になりました。
質問
業者曰く、配管を全部替えるわけではなく流れを見ながら部分ごとに追い焚き配管を10mm径⇒12mm径に交換していくそうです。これって途中で10mm管と12mm管を接続する事になりますが、そんな事が可能なのでしょうか?
また最終的に10mmと12mmが混じって太くなったり細くなったりすることになりますが、そう言うのって問題無いのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。給湯機メーカーのサポートの方が一度来ていて、E632について給湯器側に問題はない事がわかっています。またうちと同様に配管更新したお宅で同じ問題が出ていて、そちらで配管を交換したら問題が解決したことも分かっています。