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62歳男性の宇宙への希望
- 62歳の男性が生きているうちに見たいと願うのは、軌道エレベータなど宇宙技術の進展です。
- 彼は宇宙と地上を繋ぐ技術の実現に期待し、特に火星での発見に興味を持っています。
- 軌道エレベータの建造計画が進行中であり、その実現を見届けたいと強い願望を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
生まれ変わりで見られるかも。 輪廻転生ってやつですね。 だだし、人間の姿で見られるとは限らない。
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- y0702797
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> 特に火星のソレ?は、バベルの塔では? 誰が造って様が私的には構わないからすでに存在するの ならコノ眼で見たいのです。火星探査している国に隠さず に公開させるには?どーしたら良いかと言う話です。 バベルの塔は旧約聖書に出てくる7階建ての建物です。 実際に存在したかは定かではありません。 【バベルの塔について】 バベルの塔があった場所は、バビロンとは、メソポタミア(現イラク)南部の地域、バビロニア王国(帝国)にあったとされている首都バビロン市のことです。 バベルの塔の話は、旧約聖書「創世記 11章 1節~9節」に登場します。 有力な説では、バベルの塔は7階建て、高さは90メートルで、最上階には神殿があったようです。 「一週間七日」と定義したのは、バビロン捕囚だったユダヤ人で、バベルの塔の各階は各曜日を示しているといわれています。 1階[土星]、2階「木星」、3階[火星]、4階[太陽]、5階[金星]、6階[水星]、7階[月]。 ある学者は「エ・テメン・アン・キ」の遺跡こそが「バベルの塔」の基盤だったと考えられ、一部ではもっとも有力な説だといわれています。 話を本題に戻します。 2020年5月15日付の米国航空宇宙局(NASA)による標記発表では、NASAが月面再訪ミッションに参加する機関・企業向けのガイドライン「アルテミス協定」を公表している。 その概要は以下、 NASAはアルテミス計画を通じて、2024年までに最初の女性、そして次なる男性を月に着陸させるべく、宇宙探査と宇宙利用の新時代を予告している。 NASAは国際パートナーシップにより、アルテミス計画を主導している間、一方で2030年には火星への歴史的な有人ミッションが火星への歴史的な有人探査を遂行する準備をしながら、月面での持続可能で堅固な存在を実現する上で重要な役割を果たす。 多数の国と民間企業が(地球と月の間の)宇宙空間での任務と作戦に従事するため、民間による宇宙の探査と利用を管理するための共通の原則を確立することが不可欠である。 NASAのアルテミス計画に参加する各国際宇宙機関は、1967年の宇宙条約に基づく原則の共有ビジョンを盛り込んだ二国間のアルテミス協定に合意することでそれを果たす。 「アルテミス」とは、ゼウスの娘であり、アポロンの妹である女神。狩猟の女神で、弓と矢を持った姿で描かれるのが一般的。 そういえば、バベルの塔を建てたニムロドも、偽りの神アルテミスと同じように「強力な狩人だった」。 アルテミス協定は、バベルの塔と同じ目標を共有しているのです。 アルテミスアコードのロゴは、天に向かって渦を巻く姿が塔に似ているほどです。 この計画こそ、現代版のバベルの塔の建設です。と言っている人がいます。
お礼
補足
> アルテミス計画を通じて 知ってます。今は、日本も参加している。
お礼
補足
無理は、承知で…早く見たい