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個人的な気持ちです。閲覧の際にはご注意ください
テレビや動画でハーフの方が日本で外国人扱いされるのが嫌だ!と言っているのをよく見聞きします。 でもそう言ったハーフの方たちは割と雰囲気や文化が外国寄りな気がします。 日本の文化に馴染んでいないのにハーフの方を日本人と呼ぶと民族浄化が起こるのでは?と心配してしまい、もやもやしてしまいます。 僕の友達にハーフかクォーターの方がいますが、日本人にしか見えません。 よくハーフの方はどちらの国に属しているのかわからないと言いますが、属している国は生まれた国か愛している方の国でいいのではないでしょうか。 外国寄りのハーフの方は、あまり日本が好きそうじゃないようにも見えます。よく日本の悪口を言いますしね。 外国人を結婚相手に選ぶ方は往々にして、日本人が嫌いなのではないかと思っています。 そして、日本人を相手に選ぶ方も大して日本が好きではないと思っています。 だからそのようなご両親の間に生まれたハーフはそもそも日本への愛が薄いのではないか?というふうにも思ってしまいます。 もちろん、日本が大好きなハーフの方も多いとは思います。ですので、これは個人的な気持ちですが、うまく消化できないのです。心の片隅でどうしてももやってしまいます。 このもやももやを乗り越えるにはどう考えればよいのでしょうか? ちなみに私も外国は好きですし、外国人は可愛いと思います。
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- pluto1991
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日本女性が白人とか黒人と結婚してハーフの子供を産んで、生まれる前に離婚したからその子供は日本でしか生きていないし、日本語しか話せない。なんていう話はいくらでもあります。 これは明らかに日本人だけど肌の色で差別されますよね。(ZARAでは優遇されて採用されるらしいけど)これが外国人扱いされて嫌だという理由。それこそ民族浄化ではないですか。 質問者さんが言うのは国籍と言うより民族なんでしょうね。 肌の色の違いは一番目につきますが、日本国内だって沖縄は顔が違いますよね。むしろ中国の漢民族(←民族浄化の頂点)のほうがナイチャーとくらべて見分けがつきません。 モンゴロイドとかコーカソイドとかミックスとか、よく知らないけど土地土地のルーツが違うと顔つきが違うでしょう。それと国籍は今までの島国日本では「イコール」だったんです。 でも今は違う。イコールではない。30年前は地下鉄の駅でタバコが吸えた。オフィスでOLのお尻をなでたりしていた。それと同じで今は違うんだと悟るしかありません。