• 締切済み

作業スピードを速めるには?

検品作業のスピードを速めるにはどのように工夫すればいいでしょうか? たとえば、大きい袋の中に5個ぐらいの袋に入った商品があったとします。 私の場合丁寧にやろうとするので、袋を開けるにしろ商品を取り出すにしろ、検品をするにしろ、慎重になって細かいところが気になりゆっくりになってしまいます。 最終的にはチームで協力して、最低でも1時間で段ボール1箱分の作業を梱包までしないといけません。 この場合どうすればはやくできますでしょうか?

みんなの回答

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (209/798)
回答No.3

作業時間の短縮は、作業要素ごとの時間を測定することから始めます。 しかし、質問内容からすると、”丁寧”や”細かいところ”といった曖昧な表現がありますね。 つまり、作業要素が捉えられていないということです。 まずは、作業要素を明確にしましょう。 それだけでも、スピードアップしそうですね。 次に、手順です。 作業要素の順番を考えます。 不可逆な順序と並列に作業が可能な要素があります。 それらを組み合わせて、チームの員数に合わせて最短の手順を定めます。 一箱/時間のノルマを実現するためには、チームの員数や作業要素の組み合わせ、見直しが必要になることもあるでしょう。

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (384/1303)
回答No.2

どのような品物なのかがわかりませんがNo1さんのおっしゃってるのはその通りだと思います。私がやっていた勤務先での部品の目視検査はベルトコンベアで 1 取り出して方向をそろえて整列 2 目視検査 3 再梱包 という風に手分けしてやるように指示していました。ただし検査は目が疲れるし集中力がいるので30分おきぐらいで交代するようにしていました。  それから目視検査の内容にもよりますが360度全方向から見ないといけないものは仕方ありませんが、そうでなければ次々整列されて流れてきた方が異常があれば気づきやすいです。(パラパラ漫画と同じ) まだ清涼飲料が瓶だった時代に工場見学に行ったのですが洗浄した瓶の目視検査は機械の上を連続して高速で流れてくるのを見てましたね。「あんなに早くてわかるんですか?」と聞くと「そのほうが違和感を感じてみつけやすいのです」とおっしゃってました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11097)
回答No.1

同じ作業を、続ける、 例えば、袋を開けるなら、あけることだけを続ける。 検品なら、検品だけを続ける。 無駄な、体の動きが少なくなるはずです。 無駄な動きが少なくなるように、工夫することも必要。 考え工夫できない人は、早くならない。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう