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年金いくらくらいもらえますか
知り合い年金を払ってこなかったと言う人がいます。 独身時代は10年くらい、個人のお店で働いていたそう→年金の支払い不明 専業主婦15年 個人のお店で20年くらい→年金の支払い不明 今はパートです。 この場合、年金は受け取れますか? その場合いくらくらいですか?
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5079)
先ずは年金事務所で履歴を確認します。 全ての履歴が1年金番号に纏まっているならば早いのですが、複数に跨ると履歴の統合が必要になるので、手続きは早い方が良い。 尚厚生年金の加入歴は健康保険の記号番号で管理するから社保本人の保険証がある期間が厚生年金の期間、扶養に入っていた期間は国民年金の手続きをしていたかにより加入歴になるか否かが決まります。 3号の追完届を出せる場合もありますが、期限が決まっています。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9135)
ここで手続きしたら、シミュレーション出来るよ。 https://www.nenkin.go.jp/n_net/
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (221/962)
正確性は保証できませんが、ネットにも概算の年金額を試算するものがあって、検索すれば出てきますよ。 年金と、計算機とか自動計算とかシミュレーターとか、それっぽい用語で検索すれば。 ですけどこういうザル質問が出る時点で、あなたにも相手にも基礎知識が欠けているのがわかるので、悪い事言いませんから年金事務所などの本職に確認したほうがいいです。 間違って認識したままになると将来真っ青になりますよ。
- yongyichuanduan
- ベストアンサー率41% (7/17)
今の年金制度では10年、年金を支払っていれば65歳になってから年金がもらえます。 つまり、10年以上年金を支払っているかがわかればいい。 将来貰える年金の金額は何年支払ったかで金額が違います。 また、加入している年金の種類によっても金額が違います。 誕生日くらいになったら毎年、「ねんきん定期便」が郵送されます。 【ねんきん定期便の見方と確認ポイントは?毎月いくらもらえるか確認しよう】https://sure-i.co.jp/journal/pension/entry-828.html 50歳を超えているなら直接、年金事務所に行けば将来貰える年金額を知ることが出来ます。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3099/6965)
独身の時も、個人の店のパートも、どんな年金の加入が不明ばっかりでは、老齢基礎年金も、老齢厚生年金も、どのくらい支給となるか分かりません。 唯一、可能性が有るのは専業主婦の時、ご主人が厚生年金で、昭和61年4月以後ならば「第三号被保険者」の可能性が有ります。 https://www.nenkin.go.jp/faq/kirokutorikumi/tokubetsubin/kisainaiyou/kokunen/20150424-07.html#:~:text=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%81%AE%E7%AC%AC3,%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 過去に「第三号被保険者」になった履歴があれば、ご主人が厚生年金の期間は、奥様は国民年金保険(国民年金)と同じになります。 つまり、「第三号被保険者」とは、国民年金の保険料を支払わずに、国民年金に加入と同等となり、また、老齢基礎年金(国民年金の支給時の名前)も支給となります。 ---- 年金支給の詳細は、毎年の誕生月に来る「ねんきん定期便」の年金加入状況を見ないと分かりません。 質問の知り合いは、「ねんきん定期便」を見ているはずで、年金の加入状況も分かっているはずです。 「ねんきん定期便」が来ないならば、年金に加入手続きをしていないか、または、住所・氏名が間違っているのかもしれません。 「ねんきん定期便」が来ないなら、年金支給開始の手続きの書類も来ないでしょうね。 なお、日本に住民登録(外国籍も含む) をすると、日本の法律でどこかの「年金」と「健康保険」に加入義務となります。 どこかの年金に加入が出来なければ、国民年金保険(国民年金) に加入するしかありません、 また、どこかの健康保険に加入が出来なければ、国民健康保険(国保) に加入するしかありません、
- iq0_0w
- ベストアンサー率15% (35/225)
年金のHPで計算できる。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6314/9920)
結局年金は「保険料をいくら支払ったか」で決まります。 受け取れるか/受け取れないか、およびどれくらいの金額になるかは日本年金機構に問い合わせする以外に回答が出ることはありません。 以上、ご参考まで。