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友人との喧嘩で困ってます。

Twitterで繋がったオタク友達3人と喧嘩しました。3対1で私が1です。イベントぐらいでしか集まらないので先日謝罪も含めて話し合いをしました。 私が相談したら迷惑になるんじゃないかと思って相談せずに約束を破ってしまったことが発端でした。その後も自分だけ整理券番号が違うのに怒られるのが怖くて後から言えず、1人だけに伝えてその1人から残り2人に伝えてもらったりなど最悪なことをしてしまいました。 嫌われるのが怖くて、勝手に自分で壁を作っていました。当然壁を作ってると思っていたようで、友達はその環境を作らせた私たちが悪いよね?なら私たちが悪かったところ言いなよと言われました。 もちろんオブラートに包んで言ったのですがそれを聞いた友達は気を使ってるのが逆に気に触ったのか、本音で話してよと言われたので少しだけ思っていたことを言ったら当然ですが傷ついたわ。等言われました。もちろん謝罪はしました。 そして今後気をつけます と謝罪の時に言ったのに理解されず、信用もないはずなので一人で変えられるわけないと言われ、最終的にアフターケアを求められました。 明日2回目の話し合いがあります。酷いことを言われる覚悟はありますが、とても不安で仕方がないです。 アフターケアなんてどうすればいいか分かりません。どのように対応すればいいでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40178)
回答No.1

アフターケアという言葉に特別な意味は無いんだと思う。単純に逃げるなよ(この期に及んで誤魔化すな)!とあなたは言われた(と考える)。あなたに必要なのは、具体的なアフターケアの中身よりも逃げない、誤魔化さない姿勢。話し合いに臨もうとしている時点で、それは十分逃げていない証になる。それこそ2回目の話し合いさえ、理由をつけて拒否りそう(逃げる)気配をお友達は感じたんだと思う。だから逃げないようにアフターケアというひも付きフレーズを投げた。あなたは話し合いに向き合う前提で準備している。その姿勢が大事。人と意見が異なったりぶつかる事を恐れて誤魔化し「癖」のある自分は素直に認める。何となく大丈夫だと思い込んで、その場しのぎの対応をしてしまう事。それが結果的に今回のような喧嘩を生んでしまう事。それに対して改めて謝罪すれば、おそらくお友達は受け止めてくれる。喧嘩による心の濁りは直ぐには消えなくても、いつまでも蒸し返し続ける話でも無いなら。お友達の本音は、またオタ同士、イベント時には楽しく集いたいにある。そんなお友達の気持ちも信じて、逃げずに話し合いに臨む事が一番大切なんだと思うからね☆

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