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英単語のkindnessについて
英単語のkindnessを「親切な行為」という加算名詞の意味で使う場合に、a kindnessやmany kindnessesという表現は可能だが、one kindnessや two kindnesses,three kindnessesという数詞を使った氷原が不適格となる理由を教えて下さい。 宜しくお願いします。
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素人の回答になります。 「私」は kindness(親切な行為)をされた側とします。 そういうとき、私は彼から「3回の親切な行為」をしてもらった、などと言うのは品がないです。なので、「many kindnesses」というのがマナー。※想像です。 なお、複数回の kindness を書きたい(言いたい)文脈なら、acts of kindness とすることができますね。例えば: Do the three acts of kindness each day for seven days in a row and observe how you're feeling at the end of each day. ※余談です。ご質問のテーマですが、高校生が「夏休みの自由研究」にして取り組んでくれたら面白そうです。
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- kairibaka
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あくまで「欧米人の精神性」だとは思いますが... kindness というのはfriendshipとかleadershipなんかと同じで、「心にぱっと浮かび上がって来るもの」なんですね。 一つ、二つと数える事は出来ますが、それを正しく数えられるのは、その浮かび上がった心の持ち主だけ。 一つ、あるいはいくつか複数というのは第三者にも分かりますが、正確の数が分かるものでしかone twoと数えられない、客観性を重んじる欧米人の論理的な面が言葉に現れたのだと思います。
お礼
解答ありがとうございます。 自分が持っていなかった見方で参考になりました。 また宜しくお願いします。
お礼
解答ありがとうございます。 新たな視点として参考にします。 また宜しくお願いします。