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遠距離 多忙彼氏について
先日、彼氏と電話している際に今週中はすごく忙しくなるとのことを言っていたので、後日私から電話し、「忙しそうだから今週は連絡なんて気にせず、仕事に全集中しちゃって!その代わり土曜日二人の時間楽しもうね〜!土曜日会いにいく前につく時間とか連絡したいから、その時また電話するね!」というふうに伝えました。それに対し、彼氏は「いや、生存確認のために連絡はするよ」とは言っていたのですが、今週は私の言ったとおり連絡は無しでした。特に心配することはないですし、土曜日に久しぶりに会えるので後数日だから特に私から連絡することも絶対にないんです。しかし、連絡はするとは言っていたのでちょっと待ってた自分がいます(笑)やはり連絡するとは言ったものの彼女からしなくていいよって言われている状態だったら連絡しませんか? 久しぶりに会う土曜日ですが、付き合いたて×遠距離×彼氏の多忙さ で関係が安定していないこともあり今後の二人について話し合おうとなりましたが、少し不安です。会って話したら案外スムーズに解決できますかね?
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- blazin
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話し合いという形にはなるけれど、実質あなたが受け止めるという役割になる。忙しい彼は、これからも交際スイッチのオンオフを使い分けながら向き合っていくつもり。忙しくて余裕が無い時は、交際スイッチオフ。余裕が貯まって少し周りが見えるようになってきた段階で再びスイッチオン。そのスイッチングの使い分け。その感覚がおそらくあなたと彼の決定的な違い。寂しがりのあなたにオフは存在していない。極論を言えば、忙しい時でも、会えていない時でも、心の片隅には交際相手を置いて過ごしておきたい。相手にもそういう感覚で過ごしてもらいたい。あなたにとってオフは終わりを連想させる怖い状態。必要最低限の電源は残しておきたいあなたと、使わない部屋の電気を消すように、パチンと交際スイッチを切ってしまう彼との違い。オンオフを使い分ける彼には、あなたのような不安や持て余し自体が存在しない。それは、オフに出来て「いない」人がやってしまう行動だから。これからもオンオフを使い分ける彼に対して、あなたもそれに近い感覚で向き合っていけてこそ。彼目線で言えば、不安や心配が増えそうなら、あなたもオフにして(オフモードで過ごしておいて)。思いが空回りして持て余すなら、最初から持て余さないコンパクトサイズで僕と向き合って。そう考えている。そのスタイルにあなた自身がストレスを溜めずに順応していけるかどうか?オフモードが作れないあなたが苦しそうに見えてしまうと、彼は交際自体を早々に解いてしまう可能性がある。遠距離で多忙である事は、付き合う前からも分かっていた事。離れていても繋がっていたい、お互いを感じながら関わっていきたい。そういうスタイルを彼は望んでいない。その時その時の自分たちの適量であり適温を適宜選んでいけたら。それが彼の考え。二人のコミュニケーションは基本的に時価。時間的な余裕や心にゆとりがある時はたっぷり分かち合えるけれど、無い時は分かりやすく減る(減っても変わっても全然構わない)。その両方を想定しているのが彼。あなたも表向きは柔軟に対応している振りをしつつ、でも減る事に対する準備はあまり出来ていない。それをしっかりしていく作業こそ、彼女として求められる。ゆっくりと深呼吸を。お互いに違いがある同士の交際関係。お互いの違いを理解し、受け入れ合う事が健やかな交際への解決に繋がる。大切にしてみて☆
- nanana1230
- ベストアンサー率25% (141/544)
心配なら貴女が連絡するべきですよ? 躊躇する事よりまず配慮を考えてあげてください。 その上で心配なんでしょ?違いますか? 「心配だったから連絡したんだ」と言えば彼は喜ぶと思いますよ。 自分の気持ちが「躊躇」人を思う気持ちが「配慮」ですから 間違えないように、混乱しないようにね。