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何年も前の発言の開示請求について。

判例を見ることがあるのですが、2.3年前の投稿を開示請求していたり、訴訟している例があるんです。 ある弁護士は、すごい昔の投稿を開示することは時々あると言っている人もいます。  直近(大体1.2週間以内)に行動しないといけないことが多数の開示請求手続きにおいて、何故何年も前の投稿を訴えようという人がいるのだろうかというところです。そこで質問なのですが、 ①こういうタイプは、たまたま何年も前の投稿を見かけて、訴えようという人だと思いますか?それとも、投稿されたことを知っていて、思い出したかのように訴える人だと思いますか? ②そんなに昔なのに訴えようということは、例えば単なる侮辱ではなく、相当悪質性の高いものだと思いますか? それとも、お前頭悪いなみたいな発言が数年前だとしてもムカついて裁判起こすこともあるのでしょうか。

みんなの回答

  • iq00001
  • ベストアンサー率15% (40/266)
回答No.2

多くの軽い事例の時効は3年ですからね。 私もそのつもりで現在は経過を見て、相手が無反応だったら時効にならないように3年以内に訴えを起こします。  5-10年だと良いと思いますが。

noname#258209
noname#258209
回答No.1

ふむ、こう言った裁判とか判例とかは詳しくないですが、人の心の動きは自分なりの解釈ができます。 開示請求、というものに対し世の中の認知度が上がりハードルが下がったので、昔のどうしても許せない誹謗中傷などを駆け込みで被害として報告している、というのが筋でしょうか。 例えば開示請求云々って私は創作の場とか芸能人、配信者などの被害をTwitterで報告するとかがよく目にすること。 昔はそれに対してどうしたらいいかわからなかった、適切な対処法がわからなかったから心身的ダメージを負ったり金銭的被害を負ったり泣き寝入りすることがあったでしょう。 しかし、令和のこの世、匿名掲示板でボロクソに悪口を書かれたり虚偽を書かれたり殺意を示されるだけで罪に問えるようになったのです。 過去に被害を受けた人からしたらこれほど渡りに船という話はないではないですか。 本当に悪質だった、ショックだったのだと思いますよ。 昔のそういうのをほじくり出されるのは当然のことだと思います。 逆によくわからないのは、そういう判例とかが出て目につくようになったのに現在進行形で誹謗中傷をしている連中です。何も考えてないのでしょうかね。

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