• ベストアンサー

指数の計算式

確率漸化式の学習中ですが、指数の計算式でつまずいております。 以下の計算式の答えが、どのように導けるのかを教えて下さい。 分母は導けましたが、分子が導けません。 よろしくお願いいたします。   1/5{(4/5)^n-1}+ (n-2){(1/5)^3}{(4/5)^n-3} = {(4^n-3)(14+n)}/ (5^n)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2126/6288)
回答No.1

添付した画像のとおりです。

iga153
質問者

お礼

ありがとうございました。 すぐに理解できました。

その他の回答 (1)

  • gamma1854
  • ベストアンサー率54% (287/523)
回答No.2

結論から逆算して、もとの式は、 (1/5)*(4/5)^(n-1) + (n-2)*(1/5)^3*(4/5)^(n-3) と書かねば正確に伝わりません。かっこは上のとおりです。 --------------- この2項式を整理するには、「共通因数をくくりだす」ことで、 この場合は、(1/5)*(4/5)^(n-3) です。 A*B + A*C =A*(B + C) ... (*) の左辺のかたちで、A=(1/5)*(4/5)^(n-3) です。 あとは (*) で、B+C を整理するだけです。 B + C=(4/5)^2 + (n-2)*(1/5)^2 =16/25 + (n-2)*(1/25) ={16 + (n-2)}/25 =(n+14)/25

iga153
質問者

お礼

ありがとうございます。 元の式はご指摘の通りです。 共通因数でくくることは理解できました。 お手数お掛けいたしました。

関連するQ&A

  • 指数の計算式

    以下の指数の計算式につきまして、算出方法を教えてください。よろしくお願いいたします。 2(4/5)^(n-1) -2(4/5)^(n) - (3/5)^(n-1) + (3/5)^(n) = 2/5{(4/5)^(n-1) - (3/5)^(n-1)}

  • 漸化式

    I(n)=2n/(n+5) I(n-1) の漸化式が解けません。 I(0)まで下ろすのはわかります。で、自信満々で答えを見たらぜんぜん違いました。 答えは、3・n!・2^(2n+8)/(n+5)! 分母が、(n+5)!になるのは理解できるのですが、分子がなぜこうなるのかは理解に苦しみます。 なぜですか???

  • 異なる指数の累乗の計算

    以下の式でkを求める方法がわかりません。 4900 = (250/1+k) + {250/(1+k)^2} + {5250/(1+k)^3} k = 0.575 となっているのですが、途中式がないため、どう計算したらこの結果になるのか わかる方がいましたら教えていただけますでしょうか。 分母を1+kに統一するのかと思い、右二つの分子を平方根と三乗根にしてみましたが、同じ答えになりませんでした。

  • 指数計算

    こんにちは。指数の計算について質問します。  数学の問題集の解説の中で、 (2^n)^2>n^2 ⇔ 4^n>n^2 という説明がありました。  この説明は問題解説中の一部で、表現を一部変えましたが、流れとしては (2^n)^2=4^nということだと思います。 そこで質問ですが、(2^n)^2をどのように式変形したら4^nになるのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 数学の確率 (さいころ)

    ある確率の問題で 「n個のさいころを同時に投げるとき目の和がn+3になる確率を求めよ」 というものがあるのですが、その答えの式が 6のn乗 分の n H 3(重複組み合わせ   Hのn、3) と書いてありました。 これは分母が、さいころをn個投げる事象の総数の重複順列で、分子はn個から選ぶ 重複組み合わせ となっています。 でも、分母を順列で計算するので分子も順列で考えなくてはならないのではありませんか??どうか分かる方は教えてください。よろしくお願いします。

  • パーシェ指数とラスパイレス指数について

    パーシェ指数やラスパイレス指数って分子と分母に同じものを掛けますよね? 例えばパーシェ指数は、(調査時点の価格×調査時点の数量)/(基準時の価格×調査時点の数量) で計算して、分子分母どちらも調査時点の数量を掛けてます。  でも同じものを分子分母どちらにも掛けたら、約分できてしまい意味ないのではないでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします

  • 数学III・C問題計算方法

    極限を求めよ lim(n→∞)√(n^3+1)/√(n^2+1)+√n=lim(n→∞)√{n+(1/n^2)}/√{1+(1/n^2)}+√(1/n)=∞ ととある問題集の解答に書いてあるんですが 途中式が1つ目の式から次の式までの仮定と なぜ最終的に∞になるのかがわかりません 分母にもnがあり、分子にもnがあったら 最終的に 分子>分母の場合→∞ 分子<分母の場合→0 になると思うんです でもなぜ無限大とわかるのでしょう? 解説よろしくお願いします。

  • 指数の計算

    (-1/4)×(1/2)^(n-1)×4^n+1/2×4^n を計算すると、答えが2・4^(n-1)-2^(n-1)となるようなのですが、1/2×4^nの部分が2・4^(n-1)になるのはわかるのですが、(-1/4)×(1/2)^(n-1)×4^nの部分はどのように計算すればいいのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 指数の計算について

    -1-2・2(2^[n-1]-1)/2-1+(2n-1)・2^n=(2n-3)・2^n+3となるのですが、その答えを導くための計算過程を教えて下さい!

  • 指数の計算

    以下の計算において、 文字に適当な値を代入したりしたのですが、 途中の式がどのようになるのかがわかりません。 どうか教えて下さい。 よろしくお願いいたします。 3a・2^n - a・2^(n+1) =a・2^n