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中学校歴史 日本の貿易について教えてください

中3です。 歴史の授業(江戸時代 開国から幕府滅亡まで)で「開国に反対していた日本が最後には海外と貿易していたわけを答えろ」という課題が出ました。 理由教えて欲しいです

みんなの回答

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.3

中学校の教科書を読めば答えは書いてあるはずです。 他人から教えてもらうのではなく、自分で教科書から答えをみつける力を身につけてほしいから、そういう課題が出ているのだと思います。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3213/6292)
回答No.2

当時の日本の国力では、西洋諸国の軍事力や経済力に打ち勝てず、日本が植民地化されてしまう可能性があり、海外と貿易を行って武器や技術、文化を導入して軍備の強化や近代化、経済の活性化を行い日本の国力を向上する必要が有ったため。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.1

>「開国に反対していた日本が最後には海外と貿易していたわけを答えろ」 色々な理由が存在します。 ある説では・・・。 外国・外国人の情報を知らないで「攘夷」を唱えていた孝明天皇の名、を討幕に利用していた。 討幕派としては、どんな理由でも「正当性」が必要だったのです。 実際は、薩長ともに「イギリスなど列強の力・貿易の必要性」を知っていましたよね。 下関戦争・薩英戦争の敗北で、十分列強の力は知っていました。 孝明天皇を味方にすれば、「皇軍」としての正当性を得る事が出来ます。 維新後、都合よく孝明天皇が急死(暗殺説が強い)したので「天皇は、政治に関与するな!」という藩閥政治が行われた次第。 ※明治天皇も、偽物説が多い。 ※七卿の都落ちの時、裕宮(後の明治天皇)は、人質として長州に連れ去られた。 ※虚弱体質だった裕宮は、長州で逝去。 ※困った長州は、相撲隊(伊藤博文隊長)から代理の明治天皇を指名。 ※この時点で、虚弱体質で右利きだった裕宮が大男で左利きの明治天皇に変身! ※裕宮を知っている多くの都人は「誰や?あの大男は?」と疑問に思ったとか・・・。

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