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最小回転半径
現在スバルWRXSTIを所有しています この車の最小回転半径は5.6mになります。 取り回しは他車種と比較すると取り回しに苦労する部類に入るとは思います。 しかし運転しやすく、思いのほか日常で不敏さは感じることはなく狭い道なんかは1回軽く切り返すだけですみます。 最小回転半径が大きい車でも運転しやすい車種があったり、逆に最小回転半径が小さくても運転しずらい車があったりするみたいですがそれは何故なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの言う運転しやすいクルマと言うのは、クルマの四隅を把握しやすく見切りの良いクルマなんだと思います。 壁などの障害物にぶつかるのかぶつからないのか判断がし易ければ、無駄な操作をすることなく通行することが出来るので運転しやすいと感じるのでしょう。 一方で見切りが悪いと本当は切り返さなくても通れるのに、ぶつかるかもと考えて何度も切り返して通ることになり運転し辛いと感じたり、判断に迷うことがストレスになっているのではないでしょうか。
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- ts0472
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車両感覚 見えない部分の位置の分かりやすさ だと思っています 前後タイヤの位置もボンネット形状や室内の作りでも変わってきます 乗り慣れた車でも座席の高さを変えたり 前後位置をズラすだけで変わったりするので 誰もが乗りやすい車は存在しないと思っています 個人的には 前輪タイヤの上に運転席があり 室内にタイヤハウスが出ている 箱バンが好きです
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回答ありがとうございます
- kiha181-tubasa
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>最小回転半径が大きい車でも運転しやすい車種があったり、逆に最小回転半径が小さくても運転しずらい車があったりするみたいですがそれは何故なのでしょうか? (A) 「最小回転半径とは、右か左にハンドルを奥まで切った状態でゆっくりと旋回し、一番外側のタイヤの中心が描く円の半径のこと」,つまり,前輪外側のタイヤが描く円の半径の事ですね。 ① FF車や4WD者は前輪にドライブシャフトが繋がっているのために,切れ角が大きくとれません。だから,最小回転半径は大きくなります。 ② 逆に,FR車やRR車は前輪がフリーなので切り角が大きくとれます。だから,最小回転半径は小さくなります。 (B)実際の使用上で最小回転半径の大小は内輪差の大小と関係が出てきます。ほぼ車体もホイールベースがほぼ同じサイズの車なら,フル転舵でコーナーを曲がるときには次の現象になります。 ① 最小回転半径が大きい車は,舵が大きく切れないためにフル転舵の際にも「内輪差」が小さくなります。 ② 逆に最小回転半径の小さな車は,舵が大きく切れるためにフル転舵の際には「内輪差」が大きくなります。 この(B)の事が原因で,「最小回転半径が大きい車でも運転しやすい車種があったり、逆に最小回転半径が小さくても運転しずらい車があったり」の感覚を持たれたのだと思います。
お礼
回答ありがとうございます
- kairibaka
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元KK3ユーザーでダートラやっていました。 旋回半径大きい=直進安定性良好 のトレードオフかな、と。 嫁が当時持っていたパジェロJrよりも大きな旋回半径に驚きました。 あのサイズの軽自動車で、Uターンに丸々4車線が必要というのはさすがにびっくりしちゃうかな、と思います。 (あの大きさなら切り返しも楽ですが、街中での車の流れの一瞬を狙ってUターンするのは、ちょっと大変ですよね) 今は(これも中古ですが)三菱ミニカ(5MT)に乗っています。 めちゃめちゃ便利です。 ビビオ、今も好きな車ですが、ちょっとやり過ぎちゃったのかな、楽しい車だけど燃費悪いし、ベルトの調整はミラなんかより難しいし、ウォーターポンプも弱い(4年間で2回焼き付きました。当たり外れが大きいのも「通好みの車」の特徴ですよね)し。 今のタントやNワゴンだのを見てると、一体どれだけユーザーを甘やかすんだよ?とは思います(ユーザーの劣化だと思います)が、ビビオに関しては、ちょっとやり過ぎたのかな、とは思いますね。
お礼
回答ありがとうございます
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回答ありがとうございます