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英語 not at all oppose
S V not at all opposed to @. という文が、「Sは@について異論はない」という訳になるようですが、 なぜこうなるのですか?
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>S V not at all opposed to @. という文が、「Sは@について異論はない」という訳になるようですが、なぜこうなるのですか? ⇒以下のとおりお答えします。 be opposed to @. は、「@に反対である、@と対立する」という意味を表す慣用句です。なお、この場合のopposedは「~に反対の」という意味の形容詞です。 ですから、例えば、I am opposed to @.で、「私は@に反対である、@について異論がある」という意味になり、I am not opposed to @.は、「私は@に反対しない、@ついて異論はない」といった意味を表します。 一方、at allは熟語で、「少しも(~ない)、全然(~ない)」と、否定を強調する意味の副詞句です。そこで、I am not at all opposed to @.と言えば、「私は@について少しも反対しません、@について全然異論はありません。」という意味合いを表すわけです。 なお、この場合の副詞句 at all は、副詞のnotを修飾していますので、not at allをまとめて考えると、「少しも~しない、全然~しない」という部分に相当します。 以上から、お尋ねの、S(I) V(am) not at all opposed to @. という文は、「S(私)は、@について少しも異論はない(です)。」という訳になるわけです。
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- hiro_1116
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回答No.1
not at all = 全く~ない という意味だからです。
お礼
at all が副詞句になっていたのですね! ありがとうございます