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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナ第9波)

新型コロナ第9波の予想と影響について

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナ第9波のピークは5月上旬から中旬に予想されています。
  • 5類移行でコロナ対応の病院が減少していますが、9波ピークについてはまだ情報が不足しています。
  • コロナ対策は引き続き重要であり、感染リスクを軽減する努力が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11060/34465)
回答No.1

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230224c.html こちらに新型コロナウイルスによる致死率の推移が出ています。第1波のときは致死率は5%を超え、デルタ株が話題になった第3波や第4波では2%近い数字がありましたが、ここ最近は0.2%以下の状態となっております。 それに加えて、死者においては80歳以上が占める割合が増えています。まー正直、80歳以上なら風邪をこじらせて亡くなってしまうのはそんなに珍しいことではありません。だから死者において高齢者が占める割合が増えたことは自然なことです。 「新型コロナウイルスは、季節性インフルエンザウイルスと同じ存在になった」と考えていいのではないかなと思います。 おそらく今後も毎年のように型を変えながら時々流行ることをくり返すことになると思います。アメリカの感染症の専門医は「今生きている人はどこかでコロナウイルスに感染することになるだろう。一生に一度も感染しないまま生涯を終えることはとても難しい」とコメントしています。

matee
質問者

お礼

ありがとうございます 致死率は激減しているんですね。もう風邪とほぼ同じレベルなら一安心ですね

その他の回答 (3)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2404/6629)
回答No.4

 弱毒化していますが感染力は強くなっています。ワクチンも効かなくなってきていますし、5類移行で感染機会も増えるでしょうから確かに心配です。  パキロビット、ゾコーバ、ラゲブリオの内服薬が一般流通になり使いやすくなっていますので、積極的に処方して対処するしかないでしょう。

matee
質問者

お礼

ありがとうございます 感染力は強くなっているのですか・・・。以前として老人などは心配なのでそのあたりの医療体制は整えておかないといけないですね

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (858/3965)
回答No.3

9波も10波も、100波も検査すれば出てきます。 ただし、すべてのVIRUS性感染症は、かなり早い周期で変株となって行き、ドンドン弱毒化していきます。すでに8波でも、コロナが主因で死亡どころか入院を要する治療が必要とする患者さんも「0」状態です。殆どのお方は検査で陽性になっても発病せずの無症状。運悪く発病されたお方でも、薬のお世話になることもなしに数日で完治しています。 9波では、8波よりももっと少ない発病者で、発病してももっと弱い症状となります。海外の先進国では昨年よりも5類に格下げされており、もう感染者数発表すらなく、マスクなしの通常生活に戻っています。 先進国では、日本の医師だけが、まだ銭儲けのチャンスと5類に格下げするのに抵抗をしているだけです。 9波が来て、運悪くは感染・発病しても、少し鼻水が出る程度で、8波同様に高熱や咳などは出ません。何を心配されているのかです。

matee
質問者

お礼

ありがとうございます 花粉もほぼ終わったのでマスクなし生活にしましたが、やっと元の生活に戻ってきたな、としみじみ思いました

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (849/1770)
回答No.2

>>コロナ対応の病院は減っているそうですが、9波ピークは大丈夫なのでしょうか? 第6波と第7波と第8波のときのように、医療が崩壊する可能性があります。 COVID-19での入院患者数は、第6波で40万人を越えました。最大では、第6波が60万で、第7波が200万で、第8波が80万くらいだったと記憶してます。そして、第6波の当時からずっと40万人を下回ることはなかったです。50万を越えたあたりから、医療崩壊する地域がでてくるような印象です。 日本政府は新規感染者の数え方を変えたり、入院患者数を見やすいグラフからCSVファイルに変えて見えにくくしましたが、療現場の現実は変わりません。COVID-19流行初期から国の予算で医療の増強をすべきという声はありましたが、根本的な増強は一切していません。この30年続けてきたように、今でも緊縮財政を執っています。医療関連で言えば、保健所や保健所スタッフや公立病院や医師や医療関連学校の支援、これら全て削減してきて、削減する方針を変えていないのです。 医療現場の人の疲弊と、報われなさにより、医療現場から去る人が増えているようです。医療施設自体が廃業を選ぶこともあると聞いています。 私たち一般人は、医療崩壊する時期になったら、交通事故や熱中症や急性アルコール中毒など、救急搬送される事態にならないよう注意しないといけないでしょうね。普段なら助かるはずなのに、搬送先が見つからず亡くなる可能性があるからです。 ※ COVID-19の治療がこなれてきたのと、ワクチン接種率が高くなったため、重症者や死亡者は少ない傾向です。しかし感染拡大すると、中等症2の入院患者は増えてしまいます。これは、今のところ仕方ないです。 ※ 希望はあります。SARS-CoV、MERS-CoV、今回のSARS-CoV-2、そして風邪の原因のコロナウイルス、これら全てに有効なユニバーサルワクチンの開発が、少しずつ進んでいるからです。このワクチンはファイザーやモデルナのmRNAワクチンとは全く違うものだそうです。 他にも研究段階の点鼻式のワクチンにより、発症ではなく感染予防効果が期待されています。 予防対策は継続したほうが良さそうです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

matee
質問者

お礼

ありがとうございます コロナのピークの時にあまりにもキツすぎて医療現場を離れてしまった方がけっこういるそうですね。救急車も足りないらしく、先日、近くのご老人が道路わきで転んで倒れていたので救急車を呼んだのですが、市内のは出払っていて、隣の市の救急車が来ました・・・

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