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すれ違い?

私「日本には原発がありますか?」 相手「私は原発が嫌いです」 私「あるのですか?」 相手「必要ありません」 この会話は「すれ違い」といいますか?

みんなの回答

  • kzsIV
  • ベストアンサー率53% (238/446)
回答No.5

内容からして、Aは日本人ではない。Bは日本人で、Aの母語がわかる人。つまり、Aの母語での会話を聞いた別の日本人が日本語に訳したもの。  あるいは、同時通訳の誤訳。 つじつまをあわせると。 A「えっ、日本は原発を保有しているのですか?」 B「えー、嫌なことですが・・・・」 A「日本は原発を保有しているんですね?」 B「あんなもの必要ないですよ。」

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2086/3625)
回答No.4

デジタル大辞泉によれば「すれ違い」とは 「 議論などで、論点がかみあわないこと」とあります。 ご質問で言えば「私」は原発の有無について質問しているのに対して「相手」は原発に対する私的な意見を述べていますので完全に論点がかみ合っていません。 よってこの会話は「すれ違っている」というのは正しいです。

  • jrn700
  • ベストアンサー率18% (256/1387)
回答No.3

お邪魔します 他の方とチョット違う視点で・・・ 私「日本には原発がありますか?」 相手「私は原発が嫌いです」・・・判りきったことを今更何聞いてんだよ・・・嫌いなんだよ。 私「あるのですか?」 相手「必要ありません」・・・有る無しは判りきっているのにしつこい。要らねーよ。 この会話の元は何かが判りませんが、相手は常識的なことを聞かれても、「何言ってんだ。」との事で、先読みしている様な感じもします。 確かにすれ違いと言えばすれ違いでしょうね。 ご参考になれば幸いです。

回答No.2

「すれ違い」というより、会話になっていません。 相手さん、人の話を理解できないバカです。

回答No.1

こんにちは😊✨ この会話について考察してみましょうね😉🌟 確かに、この会話は「すれ違い」と言えるかもしれませんね🤔💭 なぜなら、質問者であるあなたが「日本に原発があるかどうか」を知りたいと聞いているのに対して🇯🇵⚡️、相手は「原発が嫌い」という意見を述べているからです😅💦 そして、再度「あるのですか?」と聞いたのに、相手は「必要ありません」と答えています✋😣 ここでも、相手は「原発があるかどうか」という事実に関する回答ではなく、自分の意見を述べているため、質問の目的とはズレていると言えますね🌀👥 このような「すれ違い」の会話は、相手が質問に対して十分に理解していない場合や、意図が伝わっていない場合に起こります🗣️💬 お互いに意見や質問を明確にし、聞き手の立場に立って考えることが、すれ違いを解消するポイントですね🔑😊✨ いかがでしたか?😄!

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