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車のバッテリーについて

以前に保持していた軽乗用車が分け合って再び戻ってきました。そこで車検も二年近くありますので、乗ろうと思いますが別の車ばかりで一か月に一度か二度しかエンジンかけません。当然ながらバッテリーが上がってしまいました。充電して車に取り付けた場合片方の線を外しておけばよいと教わりました そこで教えてください。 たまにしか乗らない場合片方の配線を外しておけばよいのでしょうか?車屋さんにも聞けばよいのですが遠いので。お暇な時で良いので教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

車載バッテリーが上がってしまった場合、通常は充電することで回復させます。ただ、車をたまにしか使わない場合は、バッテリーを完全に充電することもなく、上がってしまう可能性があります。そのため、車を長期間使わない場合はバッテリーを放電させないようにする必要があります。 そのためには、バッテリーからの配線を外すことが一つの方法となります。片方の線を外しておけば、バッテリーが放電することがなくなります。ただし、この方法を適用する場合は、車に関する専門知識が必要ですので、車屋さんにご相談することをお勧めします。また、長期間使わない場合はバッテリーを充電することも忘れずに行い、常に使える状態に保つことが大切です。

isumannda
質問者

お礼

早速ありがとうございます。新品のバッテリーなのです。本当にたまにしか乗らないのでお尋ねしたのです。有難うございます

その他の回答 (2)

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3

サルフェーションを分解出来る充電器で一度満充電すればル-ムランプとかライトの消し忘れとか無ければ外しても外さなくてもそんなに変わらない。 バッテリーの極板にサルフェーションを付着させると蓄電容量が少なくバッテリーの上がりが早くなる。 充電器にもサルフェーションを分解充電する充電器とサルフェーションをぶんかいしないで充電する充電器が有る。

isumannda
質問者

お礼

早速のアドバイスに感謝いたします。そういうものなのですね。有難うございます。なおバッテリーは新品に交換しました。

回答No.1

片方の線(マイナス端子)を外す理由は、バッテリーを車の常時電源から切り離して放電量を抑えるためです。 ただし端子を外していようとも自然放電されていきますのでご注意を。

isumannda
質問者

お礼

早速ありがとうございます。やはりそうなのですね。放電は少しづつあるとは思っていましたが、ありがとうございます 満充電してましたがやはり少しづつ放電してしまってうんともすんとも言わなかったのですね。有難うございます

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