• ベストアンサー

川内倫子や佐内正史はコンポラですか?

コンポラ:contemporary コンテンポラリー タイトルのお二人(パッと思い浮かんだので)は登場当時、写真好きの若者に大きな影響を与えたと思うのですが、一方でその傾向を「最近の若者は云々」と発言する評論家も居たと記憶しています。 しかし、最近コンテンポラリーとはなんぞや?と思う事があり、調べているうちにコンポラ写真wikiに辿り着き、そこで「最近の若者は云々」が60年代にも評論家によって発言されており、その写真の傾向がタイトルのお二人の作品に通じていると気付き、質問した次第です。 それとも、コンポラという表現が定着した現代では、もうコンポラではない?

noname#254456
noname#254456
  • 写真
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#255227
noname#255227
回答No.1

「コンテンポラリー(現代的)」は「パーマネント(普遍的)」の反対で、数十年程度なら引き続き使用できる言葉だと思います。なのでご質問の両写真家はコンポラと言っていいと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%80%AB%E5%AD%90 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%86%85%E6%AD%A3%E5%8F%B2

関連するQ&A

  • 昔から、共感できる作品は高く評価されてきたのでしょうか

    小説などの物語作品において、「共感」や「感情移入」できることは良いことだとされています。 少なくとも現代日本では、テーマに共感しやすい、登場人物に感情移入しやすいといった作品は、そうでない作品に比べて高く評価されやすい傾向にあるように思えます。 そこで質問ですが、このような傾向は、最近(例えばここ100年程度)に限った話なのでしょうか。 それとも、古今東西普遍的なものなのでしょうか。 例えば、古代ギリシアや諸子百家時代の中国、中世アラビアやルネサンス期のヨーロッパなどでも、現代でいう「共感」ができるかどうかは、物語作品を評価する上で重要な基準の1つだったのでしょうか。 1.現代と同程度に、重要であった 2.現代以上に、重要であった。 3.現代ほど重要ではなかった。 4.現代とは逆に、評価を下げる基準であった。 5.物語と共感は分けて考えられていた。 6.現代の共感に近い概念は、まだなかった。 思いつく限りでは、上記の6つのパターンが考えられますが、実際はどうだったのでしょう。 時代・地域を問わず1や2であったのでしょうか? それとも3や4や5のような傾向も無視できないほど多く存在していたのでしょうか?

  • 現代文学で注目すべき作家は?

    村上春樹やガルシア・マルケスは読んだことがありますが、 他に現代の文学で注目すべき作家はいますか? (特に上記の2人のような傾向の作品が好きというわけではありません。この2人しか思いつかなかっただけです。) 現代性をともなった作品や、新しい様式、新しい原理が用いられている作品を読みたいです。

  • 成年コミックで忘れたタイトル 雑誌名なんだっけなあ

    たしか去年の成年コミック雑誌に収録されてたんですが、裕福な家が没落(設定は現代)して主人公の少年と剣術に優れたメイドの2人が登場する作品でした。オチは公園で青空紅茶喫茶とかやってましたね。 お分かりの方タイトル名と収録雑誌を教えてください。

  • 女の子の日常を扱った作品など、ぜひ教えて下さい。

    以前こちらで「らき☆すた」を教えて頂いて以来、すっかりアニメが好きになってしまいました。色々と観ていったのですが、最近では女の子の日常を描く作品が好きです。例えば苺ましまろとか、みなみけとか、漫画だとよつばととか。特に何も起こらないんだけど引き込まれてしまうというような作品を、もっと観てみたいんです。ぜひ教えてもらえませんか?? 基本的には現実世界をベースにしたものが良いんですが、そうでなくても構いません。それから、割と有名なタイトルしか知らないので、あまり知られていないような作品もぜひ。 また、最近観た中で気に入った作品を下に記しますので、こんな傾向のもので良いものがあれば、ぜひ教えて下さい。 ・よくわかる現代魔法:こよみちゃん可愛いです ・狼と香辛料(1期):最終回の後、初めて拍手してしまいました ・茜色に染まる坂:いかにもな設定でしたが、ラスト2話で感動しました ・ハヤテのごとく(2期):娘をヒナギクと名付けたいです

  • 若者のアコギ演奏テクニック

    最近,自分が住んでいる地方のライブハウスのアコースティックライブに出かけて感じるのは,若者のほとんどに,ギターテクニックがみられないことです。 ギターが上手いと感じることがほとんどありません。2人いても2人でギターを持ってほぼ同じことをしています。なぜ,2人で演奏しているのか,その意味さえ伝わってきません。 ギターテクニックはないのに,若いお客さんに人気があったり,アンコールがかかったり。地方では結構有名で数多くライブに出ていたり。 路上ライブや最近の音楽の傾向でしょうか?ギターテクニックを感じさせないアコギ演奏の若者がたくさんいるように思うのですが,これは自分の住んでいる地域独特のものでしょうか?それとも今の若者のアコギに対する傾向でしょうか?

  • 最近の邦画について

    最近の日本映画って、マンガや小説など原作があるものを実写化するパターンが多いですよね。 正直、そういう傾向をどう思いますか?? また、現代社会において邦画はどういう作品が求められてると思いますか?

  • 不登校を題材とした文学作品

    最近、不登校についての新聞記事や 映画の調査をしているせいなのか、 文学作品でも登場人物が不登校、 あるいは不登校を作品の主なテーマとしているものがないか 少し気になっています。 もし、そのような作品があればぜひ読んでみたいと思います。 梨木果歩さんの『西の魔女が死んだ』あたりが 最近映画化されたせいもあり、比較的メジャーな気もします。 その他、日本の現代文学作品で不登校を扱っているもの、 登場人物の誰かが学校に行っていないレベルのものでも 構わないので、 不登校の問題を扱っている作家や作品を知りたいです。

  • 「すくつ」

    最近、掲示板でよく「すくつ」という言葉を目にします。 『ここもアホのすくつだなwww』といった具合です。 「巣窟(そうくつ)」の誤読であることは分かりますが、 誤って使われる場合の他にも、 「スクツ」のように意図的にこの表現が使われたり、 若者同士の会話の中に使われたりする場合もあるようです。 この「すくつ」という言葉は、 現代においては定着している、と考えて良いのでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 初めにアニメにネトゲが登場した作品は

    タイトルの通りですが、アニメにネトゲが登場したのはごく最近のことなのでしょうか 私が知る限りは らき☆すた や CHAOS;HEAD -カオスヘッド- などごく最近の2作くらいです。 私が知らないだけでしょうが^^; はじめにアニメにネトゲが登場した作品はなんなんでしょうか。

  • ファンタジーで人類とか獣人とかの区別する言葉は・・

    現代ではファンタジー小説やゲームに登場する数々の種族の知的生命体(主に人型)に対して、猿のような人なら猿人、魚のような人なら魚人、動物のような人なら獣人などのように呼称することがありますが、それらをまとめて 何類と呼べばいいのでしょうか?人類?人のように生きている種類ということで人類ということでいいのでしょうか? よかったら、多種族が入り混じった世界観の作品で参考になりそうなものがあったらそれも教えてください。 (ファンタシースターシリーズなど、最近ではネットゲームでも多種族が入り混じった世界観のものが多いので、そういうタイトルでもいいです。でも古い作品が特に好きです。十二国士って小説とか)