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正負の法則

美輪明宏が正負の法則とかで美味しいものは体に悪い不味いものは身体にいいと言ってたのですが私もよく考えると美味しいものは食べるの我慢してたら痩せました皆さんどう思われますかよろしくお願いしますm(_ _ )m

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.3

この問題は、結局「何をうまいと感じるか」ということに帰着しますが、実はこれが厄介です。 というのは、「味付けが濃い(砂糖や塩を多く使った)加工食品」のような食べ物を好む人と、そうしたものが嫌いで「味付けが濃くない(砂糖や塩を多用しない)自然の風味を活かした」食べ物を好む人では、「美味しいもの」が真逆になるからです。当然「美味しいものは体に悪い不味いものは身体にいいという法則(?)」が当てはまるかどうかも逆になるでしょう。 回答者は九州の出身ですが、大学進学のため上京した際、味付けが塩辛い(特にうどんや蕎麦の汁)ことに驚いた記憶があります。また一方では転勤族となって北海道で暮らしていた時に、味付けは一般には濃いものの、北海道の漬物と塩魚の塩分は九州より少ないことに気づきました。おそらく冷涼な気候のため塩分が低濃度でも食品が傷みにくいことと、特に生鮮野菜が入手しづらかった昔は野菜の漬物を大量に食べていたことと関係があるのだろう(塩辛いと大量には食べられない)と想像しました。 「何をうまいと感じるか」には地域や食文化の差も大きいことがわかりますが、「塩辛い漬物にさらに醤油を大量にかけて食べるのが美味い」と感じるような人の場合には「美味しいものは体に悪い」ことは確かでしょうね。

yamaneko567
質問者

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ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.2

俺は 「どんなものにもプラスの面とマイナスの面がある」 という考えなので、あまり賛同できないかな。 美味しいものは体に良くないけどそれは食べ過ぎるから。 食べ過ぎなければ、おいしい食べ物は食の楽しみを存分に味わわせてくれしかも少量で必要カロリーを満たしてくれる優れた食べ物と言える。 これが「よい面と悪い面の両面」の一例。 それに食べ過ぎは人間の自制心の問題であり食べ物の責任ではないと思う。 あと、俺がいちばんおいしいと思うのは「たまご納豆ご飯」。 食べ過ぎさえしなければ悪い面が見当たらない。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

面白い質問だ。 カテゴリは生物学で良いのかな? 食欲は原始飢餓時代の生理的現象。 旨い物は栄養蓄積の生理的反応を招く。 …それが肥満の原因。 飢餓状態でなく健康なのに旨い物を欲求のまま食い過ぎれば必要以上に太るから体には悪い。 それを美輪明宏は言ってる。 …だから質問の解釈と行いは正しい。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます

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