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【陸上】棄権と失格と記録なしの違い

陸上競技における「棄権」「失格」「記録なし」の違いを教えてください。

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回答No.4

棄権  故障や体調不良等で競技に参加しなかった(DNS=Do not start)、同様に自ら競技を途中で中止した(DNF=Do not finish) 失格 競技規則に違反する行為があった。(フライング、バトンゾーンオーバー、競歩の走法違反など) 記録なし 参加し失格に相当する行為もなかったが記録を残せなかった。(幅跳びや砲丸投げなどですべてファウル、高跳びなどですべて失敗)

回答No.3

「棄権」「失格」も記録がないのだから、「記録なし」と何が違うの? と思うかも知れません。 「記録なし」は、競技に参加しても有効な記録を残せなかったことを意味します。 例えば、「走り高跳び」に参加してすべてのジャンプでバーを落としてしまった場合、◯m◯◯cmという具体的な記録がないので「記録なし」になります。 「棄権」は、体調不良などで参加を取りやめて記録がない場合。 「失格」は、違反などで記録を取り消されて記録がない場合です。 https://at.sachi-web.com/sports_record.html

回答No.2

棄権 自らの意思で辞める 失格 ルール違反のため失格 記録なし 跳躍や投擲において計測開始となる距離まで届かなかったか試技が全て反則だったため計測を行わなかった

noname#259815
noname#259815
回答No.1

「棄権」は、体調不良などで参加を取りやめて記録がない場合。 「失格」は、違反などで記録を取り消されて記録がない場合です。 「記録なし」は、競技に参加しても 有効な記録を残せなかった ことを 意味します。 例えば、「走り高跳び」に参加してすべてのジャンプでバーを落としてしまった場合、 m cmという具体的な記録がないので「記録なし」になります。

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