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以下のとおりお答えします。単文ごとに見た後、添削文をまとめます。 >図1は一般労働者・パートタイム労働者の時給換算された賃金の推移を表している。 *求人倍率(折れ線グラフ)と時給(棒グラフ)のうち、前者が欠落している。 ⇒図1は労働者の求人倍率と時給の推移を表している。 >1997年頃はパートより一般の時給は高かったが、1997年以降一般の時給は減少傾向にある。 *1997年より前のことはグラフにない。上記同様、求人倍率が欠落している。下落後、上昇に転じた説明も必要である。 ⇒求人倍率は2006年まで横ばいだったが、その後3年間で下落し、時給も急落した。4年後からは両者とも上昇に転じた。 (添削文まとめ) 図1は労働者の求人倍率と時給の推移を表している。求人倍率は2006年まで横ばいだったが、その後3年間で下落し、時給も急落した。4年後からは両者とも上昇に転じた。(80字)
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- hiro_1116
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回答No.1
棒グラフは賃金の推移ではないですね。軸を見ると前年比と書かれていますので。 折れ線グラフには言及しないのですか?
お礼
添削ありがとうございます。