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【宗教】イスラム教徒がメッカに向かって一日に3回お
【宗教】イスラム教徒がメッカに向かって一日に3回お祈りするのはインド人がヨガをするように1日の労働の間の休憩を兼ねたヨガ体操だったのでは?イスラム教を作ったアッラーは1世代先の世界が見えていた未来人だったと思います。離婚時の調停も法律みたいに決まりを作って揉め事を無くし、豚肉は熱処理しないと食べられないので食べないように禁肉にした。お祈りは休憩を兼ねたストレッチの意味があるとしたら理に適っていると思います。
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私は、質問者さんの宗教観を否定するツモリはないのですが、ただその宗教観を「イスラム教の正しい解釈」として、イスラム教のエライ人たちに話したら、異端とされて迫害されそうな気がします。 敬虔なイスラム教徒の祈りを「休憩を兼ねたストレッチだ」などと言ったら怒られそうな気がしますよ。大丈夫ですかね? あと、熱処理しないと食べられないのは牛肉でも鶏肉でも羊肉でも同じだと思うのですが、なぜ豚肉だけ禁じる宗教(ユダヤ教も同じだったと思う)があるのでしょう? 別段イスラム教に限った話ではナイ疑問ですけど、従来から「熱処理しないと食べられないので」というのは理由にならない気がしています。教えていただけたらうれしいなぁと思います。 ついでに言うと、イスラム教では海中にいてウロコのない物(カニなど)も食べちゃいけないですよね、なぜでしょう。このサイトで質問を挙げるほど真剣な疑問ではないのですが、よろしければついでに。 余談ですが昔、「イスラム教の研究に行くため」と称して、アッラーを信仰する気も無いのにイスラム教に改宗した(言っただけで実際には改宗はしなかった?)本田某氏がいて、当時イザヤ・ベンダサンと名乗る自称ユダヤ人?との間で宗教というものについて激論したことがありました。彼はその後どうしたんだろうまた仏教に改宗したのかなとか、興味が湧いてきました。
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