自傷行為がやめられません。

質問

読みにくく長いですが回答頂けると助かります。
今年高校3年生になった女です。

タイトルの通り、自傷行為がやめられません。
高2の時からリストカットをし始め、親と学校と彼氏にバレ怒られても尚隠れて腕を切っています。

切り始めた原因は自分でもよく分かっていないのですが多分バイトと人間関係のストレスだと思います。
吃音症ではないのですが吃ったり頭の中で言葉を整理できず上手く話すことが出来ないことが多々あります、
この点で人と話すことがあまり得意ではないのですが自力で直そうと接客業のアルバイトを始めましたが周りの人と自分の圧倒的差に勝手にしんどくなり自傷行為を始めたような気がします。
出勤前にトイレの個室で手首を切りODをして一時的に気分が良くなりながら働きました。

ある時部屋を漁った母親に大量の薬と血のついた包帯やティッシュが入ったゴミ袋が見つかり自傷行為がバレました。
その後は１ヶ月程切る事を避けていたのですがストレスを発散する方法が分からず結局また再開しました。
彼氏には今度腕切ったら別れる、と言われたのですがバレないように切り続けています
バレたら怒られるし捨てられるし怖いですがその事を考えるとしんどくなってまた切ってしまいます、

毎日本当にしんどくて少しのミスで死にたくなり好きな人と話していても遊んでいても死にたいです。どうしたらいいか分かりません。
病院に行ったら今よりはマシになるんでしょうか、1人で行くのが怖くてずっと悩んでいます。
助けてください。

回答No.3

mayyasuragi

自傷行為は心の中にあるモヤモヤ、葛藤を形に現して自分を納得させようとする代償行為だと思います。
　今のあなたに必要な事は
　　　「自傷行為とは別な方法で抑圧を解消すること」
だと思います。
　そのためにはまず心療内科を受診して吃音的なことも含めて医師やカウンセラーに苦しい事を全て話して聴いてもらい「自分を解放すること」が大切です。
　「信頼できる他者」に話を聴いてもらい苦しみをわかってもらうだけでもものすごく気持ちが楽になりますし対話やカウンセリングを通して新しい「気づき」が生まれ世界が一変することもあります。
　私は中学３年生の変声期の頃合唱会で張り切って大きな声を出しすぎて声帯を痛めてしまい普通に声が出せなくなってしまったことがありました。
　みんなの前で大きな声を出すとシャガレタような変な声になりクラスメートから笑われそれが大きなコンプレックスになり人前で話せなくなってしまった時期がありました。
　その時その苦しみを担任あてのノートに書いた時先生に呼ばれてこう言われました。
「君は人並みの声が出せないことで悩んでいるようだが、先生もね、悩んでいることがあったんだよ・・・」
「実は先生は昔からやせ細っていてどれだけ食べても太れなくてそれがずっとコンプレックスだったんだ・・・」
「でもある時ね、これは自分の【個性】だと気づいたんだ。」
「そしたらね、いままでのコンプレックスが嘘のように消えてぜんぜん悩まなくなったんだよ‼」
「君の声も確かに少し変わっているかも知れないがそれは自分の【個性】だと思えばいいんじゃないかな？」
　私は先生のこの言葉を聞いたときものすごく大きな「気づきと感動」がありそれ以後自分の声は「自分の個性」だと思い全然気にならなくなりそのうちに声も普通の声に戻り何でもなくなりました。
　これは私の体験談ですが「あなたにも当てはまるかな？」と思い初めて話しました。
　このように「物事は考え方、受け取り方、解釈の仕方」を少し変えるだけで世界が一変してしまいます。
　　　　　　　「あなたは世界で一つだけの花」
です。
　どうかあなたの「個性」を大切にして下さい。

回答No.2

noname#259312

>手首を切りODをして一時的に気分が良くなりながら働きました。

興味本位の質問で申し訳ありませんが、何の薬をどの程度飲んでいるのですか?
具体的な製品名を教えて頂きたいです。

回答No.1

habataki6

自分傷つける人は、他人も敵に見えてくると思われますから、
医者に行き、、行動を抑止できないと、医者に相談してくだ
さい、普通の人は人間は自愛しますから、気をつけて行動しま
す、なぜなら一般の人は、した事は全て責任が伴います、その
為保険に入ったりして、多くの予算を手当しています、人間は
気をつけていても、不注意によい災難に巻き込まれたりします
ので、復帰できるようにリスク管理しています、リスク管理し
ていないとすれば、責任が問われてきますので、予防するには
診察受けてください。
異常な体の人は病院に行くのは、普通な出来事にすぎません。