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物価高騰対策

また、住民非課税世帯のみ。 わざわざ、申告して、各世帯の年収わかってるのだから、 年収200万以下は、いくら、とか 年収300万以下は、いくら、とか 年収300万以下は、いくら、とか、 年収によって、変えれば いいのに。 政府って、数人しか いないのか?考える人いないんか? もう少し、たくさん 政府は、人がいるのだから、 考えればいいのにね。 しかも、5万円って!? お小遣いみたいな金額。 上級国民なら一回の食事代金 ぐらいだろ。 これが、 物価高騰対策? みなさん、どう思いますか? 岸田さんは、 めんどくさがり屋なのか? ほんと、ショボい人間だよね。

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  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.2

しかたないです。日本では「国の財源は税金」と間違った認識をしている人がほとんどだからです。このような考えを持っていると「税金は無駄遣いしてはだめ」となりやすく、今回の質問主さんがご指摘のように、経済対策もごくわずかしか行われません。 私たち国民が、少しでも「税金は財源」と思っている限り、適切な対策がされることはないでしょう。 税金が財源でないことを表現するには、米国での徴税窓口が分かりやすいです。現金で納税された場合、シュレッダーで粉砕されます。国が発行するお金そのものは無価値です。現代では、金銀など地下資源と関連していません。国は無からお金を作り、税金で国にお金が戻れば無に戻るのです。日本では自治体に収められた税金を、それぞれの自治体で使わせていますが、これは良くない方法です。国が自治体に交付すればいいだけなのです。 税金は「国が発行するお金に、お金として流通させる」という機能があります。税金を収めなければ罰を受けますので、国民はお金を集めるわけです。集める方法は、物との交換・労働の対価・借金・支援などですが、つまりこれは経済です。日本が明治維新後に共通の通貨の流通だったり、経済の発展だったりは、発行したお金を税金として収めさせたからです。 もともとは財務省(当時は大蔵省)は、省としての権限を守ろうとして、「税金は財源」とか「国債の借金は返済が必要」とか言い出したようです。およそ30年前に日本は日露戦争からの海外の借金返済が完了します。それと同時に、国家予算は550兆円くらいに固定されてしまいました。日本政府が間違っていなければ、いまごろは10000兆円(1京円)という国内経済レベルになっていたかもしれないです。差がすさまじいですよね。 お金は大切です。国民や様々なサービスが植物だとしたら、お金は水と言えるでしょう。その水がぎりぎりの量だったならどうなるか。盆栽でしたら根や枝を切り、大きくしないようにします。国民は買い物を控えます。様々なサービスは人を減らしたりたり賃金を減らします。これを30年続けてきました。大木にはなりません。広大な森もできません。国民は貧困化し、様々なサービスは小ぶりです。世界の企業の上位に日本の企業は少なくなりました。30年前は沢山の日本企業があったのです。 今回の給付は、枯れかけた盆栽にのみ水を与えるようなものです。これは経済対策ではないことは、まさしく質問主さんもおっしゃる通りです。この対策で、巨木や森は生まれません。 給付でなくても良いのです。消費税を廃止したら、収入の10%分給付されたのと同じになります。もちろん給付したほうが良いです。 そして、この30年で減らされたものを再び増やします。半分にまで削減された保健所。削減され続けている保育園。約30%減らされた医師。減らされた割合は不明ですが、公立病院・教育費・研究費などなど。これらを増やす必要があります。 亡くなったエリザベス女王は、即位のときに「国民につくします」とおっしゃいました。立場は違いのは存じていますが、日本の政治家や官僚は「国民は苦しむくらいが丁度良い」と考えているのかと思ってしまうくらい、結果的に国民を苦しめています。もし、これが本当にわざとやっていたとしたら、日本が消滅寸前にならないと、変わることはなさそうです。 私はあきらめています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

runatickdance
質問者

お礼

素晴らしい回答有難う御座います。 わかりやすく、 今の日本に必要なすべてが 記載されております。 根本的な基礎が、日本は 間違えてますよね。 間違えたまま、消費税とか海外の真似したりするから、 かなり晴れた豊かだった日本が、 常に低所得者をどん底に 突き落としたままなのです。 確か、消費税導入する前は、 豊かな時代でしたよね。 すべてにゆとりがあり、 銀行に預金でき、利息も4%ついたり、生命保険も4パーセントついて、 常にお金が動いていた時代。 何かすれば、必ず ご利益があった時代。 お金を有効に使えてましたね。 日本家電メーカーめ明るい時代でしたね。 日本政治家が、最初に舐めた真似し始めたのが、森喜朗で賭けゴルフして即辞任しましたよね。 あの辺りから日本が暗黒時代に 突入しましたね。そもそも年金も 積み立て方式にしていれば、 安定していたのに。国民が知らされてないままに年金活用し、大穴をあけたまま。 やはり自民党自体が、責任取らす常に国民負担を口にすることが当たり前になり。常識がいつのまにか非常識なことが日常的に麻痺してきたのが日本衰退になりましたね。 税金も最初は国に納め それから各自治体に配布するのが 普通ですよね。 日本は間違えたまま修正しないから、嘘が嘘で固めて身動き出来ないままに今世まできたかと思います。 自民党にはもうウンザリしております。総理変えても常に黒幕が支持するから、何一つ変わらない。 国民なんか苦しめばいいんだよ! と漢字も読めない麻生太郎がそんな考えしてますよね。 こんな政党が与党で続く限り、 クリアな政治なんて無理ですよね。 たぶん、格差広げて人口半分に する政策なのではないかな。 切り捨て時代ですよね。 選挙すら信頼性無く、まるで プーチンみたいな日本政府に見えてきますね。

その他の回答 (1)

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1054/3201)
回答No.1

財務省のいっていることをそのままスピーカーで言っているだけですね。 (恐らく岸田さんが何とかできないか・・・財務省は金を出したくないからちょっとした金を出すだけ) 岸田さんだけじゃなく、鈴木財務大臣も先日の円安対策で報道陣の質問に何の具体性もない回答を繰り返すだけ。 本当に国民のことを考えてのこととは思えません。 例えば、暫定で消費税を一時凍結するぐらいのことが言えれば「おぉ~」と思えるんですけどね。

runatickdance
質問者

お礼

確かに。 そうですね。結局、岸田自身 何一つ考えず、 常に誰かの言葉をそのまま流用する 人間かと思いますね。 安倍晋三が生きていたときは 安倍晋三の言葉を流用。 亡くなったら、官僚の言葉 そのままに。 彼自身の言葉、思案、 何一つ無いように思えますね。 話し方が常に、誰かの言葉を 思い出すようにカタコトみこと、 なんか変な話し方ですよね。 確かに消費税減税が 1番早くて効果的ですよね。 麻生太郎も常に会合に 出席するから、消費税減税の  言葉は話さないのだよね。 ほんと、真面目に むかつきますよね。

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