※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:巾木の接着剤に含まれるアスベストの含有量(%))
巾木の接着剤に含まれるアスベストの含有量
このQ&Aのポイント
巾木の接着剤に含まれるアスベストの含有量(%)を知りたいです。
巾木の接着剤にアスベストが含まれていた場合、飛散した可能性は高いでしょうか?
巾木の接着剤のアスベスト含有量は最大1%以下と考えられます。
巾木の接着剤に含まれるアスベストの含有量(%)を知りたいです。
巾木の接着剤にアスベストが混ざ込まれていたらしいのですが、どのくらいの割合で混ざられていたのでしょうか?調べても、詳しい含有量(%)が出てきません。どなたか、助言をお願い致します。
クロスに穴が開いた時、巾木も壊れたかもしれません。壊れたといってもビニールなので破けたりはもちろんしてませんが、壁側(壁の奥側)に凹んだというか、曲がった可能性あります。今、ガムテープで塞いでいるので、怖くて剥がせないので、ちゃんと見れません。巾木をバラバラにしたわけではありませんが、変形した場合、接着剤にアスベストが含有されていた場合、飛散した可能性は高いでしょうか?
マンションは1999年築です。
石綿含有接着剤は2005年まで製造、2005年10月12日に販売を中止。という記述を見つけました。しかし、この記事は巾木についてではなく、ビニル床タイルに使用した接着剤についての記事なのですが、ビニール床タイルと同じで巾木もビニールなので、壁紙クロスを貼るときに使う木工ボンドのような水性酢酸ビニール系とは異なる、樹脂系接着剤を使うと思うので、おそらくビニル床タイルを貼る時と同じ類の接着剤を使っているのではないかと思います。
ハクビ、リリカラなどの会社の石綿含有接着剤の情報を見ると、2005年まで製造販売していた事は載っていても含有量(%)までは載っていません。
※以下引用です。
「1995年(平成7年)労働安全衛生法施行令改正、特定化学物質等障害予防規則改正アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)の製造、輸入、譲渡、提供、使用が全面禁止されました。さらにアスベスト含有率が1%を超えるものの吹き付け作業が禁止されました。
つまり1%以下の吹き付け作業やクリソタイル(白石綿)の使用は許容されていたことになります。」
ということは、巾木の接着剤に含まれていたとしても最大1%と考えていいでしょうか?ハクビ、リリカラなどの会社に直接電話して聞いた方がいいでしょうか?
アスベスト含有のソフト巾木自体は、1966年(昭和41年)に製造終了したということなので、今回、巾木の接着剤のアスベスト含有が心配です。
変形したときに飛散した可能性高いでしょうか?
健康被害を心配するほどでしょうか?
心配で心配で、どなたかお願い致します。
巾木の接着剤にアスベストが混ざ込まれていたらしいのですが、どのくらいの割合で混ざられていたのでしょうか?調べても、詳しい含有量(%)が出てきません。どなたか、助言をお願い致します。
クロスに穴が開いた時、巾木も壊れたかもしれません。壊れたといってもビニールなので破けたりはもちろんしてませんが、壁側(壁の奥側)に凹んだというか、曲がった可能性あります。今、ガムテープで塞いでいるので、怖くて剥がせないので、ちゃんと見れません。巾木をバラバラにしたわけではありませんが、変形した場合、接着剤にアスベストが含有されていた場合、飛散した可能性は高いでしょうか?
マンションは1999年築です。
石綿含有接着剤は2005年まで製造、2005年10月12日に販売を中止。という記述を見つけました。しかし、この記事は巾木についてではなく、ビニル床タイルに使用した接着剤についての記事なのですが、ビニール床タイルと同じで巾木もビニールなので、壁紙クロスを貼るときに使う木工ボンドのような水性酢酸ビニール系とは異なる、樹脂系接着剤を使うと思うので、おそらくビニル床タイルを貼る時と同じ類の接着剤を使っているのではないかと思います。
ハクビ、リリカラなどの会社の石綿含有接着剤の情報を見ると、2005年まで製造販売していた事は載っていても含有量(%)までは載っていません。
※以下引用です。
「1995年(平成7年)労働安全衛生法施行令改正、特定化学物質等障害予防規則改正アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)の製造、輸入、譲渡、提供、使用が全面禁止されました。さらにアスベスト含有率が1%を超えるものの吹き付け作業が禁止されました。
つまり1%以下の吹き付け作業やクリソタイル(白石綿)の使用は許容されていたことになります。」
ということは、巾木の接着剤に含まれていたとしても最大1%と考えていいでしょうか?ハクビ、リリカラなどの会社に直接電話して聞いた方がいいでしょうか?
アスベスト含有のソフト巾木自体は、1966年(昭和41年)に製造終了したということなので、今回、巾木の接着剤のアスベスト含有が心配です。
変形したときに飛散した可能性高いでしょうか?
健康被害を心配するほどでしょうか?
心配で心配で、どなたかお願い致します。
補足
2001年や2005年までアスベスト含有巾木糊を製造販売していた会社4社に電話で問い合わせまして、 「アスベスト含有巾木糊が商業施設ではなく住宅、マンションなどにも使われていたのでしょうか?」とお聞きしましたところ、「巾木糊を出荷以降は、どこに使われていたかまでは、こちらで把握していないです。商業施設用だけに特定して製造したものではないのでマンションに使用されたのも大いにあると思います。」と回答を頂きました。 先生のおっしゃっている事を信じたいのですが、そのような回答を頂いたので、とても不安です。 私の質問が、「ビニル床タイルに使用したアスベスト含有接着剤」というような書き方をしてしまったので、私の質問の仕方が悪かったです。すみません。 やはり、アスベスト含有巾木糊はマンションの巾木にも使用されていますでしょうか? もし、巾木が壊れて石膏ボードやクロスから剥げたとしても、巾木に(石膏ボードの)茶色い紙がくっついた状態で剥げる、もしくは、巾木に石膏ボードの白い部分が少しくっついた状態で剥げた場合は(接着剤が直接露出せずに紙や石膏ボードに覆われて壊れた場合)、接着剤が細かく砕けて飛散した可能性は低いと考えてよいでしょうか? 先程、勇気を出して、ガムテを取って中を見てみたのですが、やはり巾木は曲がっていて、石膏ボードから剥げていましたが、巾木の内側に白い石膏にようなものが少しついていました。この白いものが石膏だった場合、接着剤が直接露出して剥げたのではなく、石膏ボードに覆われて剥げたと考えてよろしいでしょうか?この場合、アスベストが飛散したと可能性は低いと考えてよろしいでしょうか? この白いものが接着剤だったとすると、すごく恐ろしいのですが、、、。 接着剤は乾いたときに真っ白に目に見てわかるくらい塗るのでしょうか? 見た感じ石膏ボードと同じ白い物に見えました。 もし、この白いものがアスベスト含有接着剤だとしても、接着剤が巾木にとどまっている状態であれば飛散していないと考えてよろしいでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません。 心配で心配でどうしようもないです。よろしくお願い致します。