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小規模卸売業者(事業所、従業員数)が増えている理由
小規模事業所数の業種別割合について、以下において、 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H28/h28/shoukibodeta/html/b1_1_3_2.html 文中に、以下の記述があります。 「卸売業」の割合は、1963年から2006年にかけては低下傾向であったが、2006年以降、増加傾向に転じていることが分かる。 とあります。 この原因は何が考えられるでしょうか。 また似たような指標ですが、 「小規模事業所の従業者の業種別構成比」 (中小企業白書2021)Ⅲ-3 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2021/PDF/shokibo/00sHakusyo_zentai.pdf でも、卸売業は増えています。3.9→5.3% 理由は何が考えられるでしょうか。
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- chiychiy
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回答No.2
こんにちは 独立して個人偉業主になる人が増えているのだと思います。 卸売業は、殆どの場合保証金を積まないと 卸してもらえないことが多いです。 その前に信用がないと中々契約してもらえないというのも ありますが、その点、独立となるとその信用は ある程度築き上げられていますから 後は、保証金などでクリアになるのだと思います。 日本のメーカーだとものによっては、絶対卸さないものもありますが 輸入品などを売買していると大手商社を通さなくても 商売が成り立つことも合ったりしますよね?
- Granpa1969
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回答No.1
ネット専業の卸が増加しているのでは?
質問者
お礼
なるほど、ありえますかね。状況は知らないのですが。
お礼
ありがとうございます。なるほど、ある会社などの中で、担当者や、ある商品に関する部署を築いてきたような人が、販売元との付き合い、信用をベースに、独立するわけですね。ちょっとマージンとって商品を流すような。ちょとした横流しとか。ある地域、海外とか含め、は自由にやっていいですよ、あるいは目をつぶるよ、みたいな感じなんですかね。事務機関連や鉄鋼などの分野で、sそんな感じでやっている人は知っています。