kiyos06 の回答履歴

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  • 直流と交流、あるいは整流の数学的関係について

    実数と複素数の関係とは違うのでしょうか。

  • 電流が円形コイルにつくる磁束

    電磁気の問題がわからなくて困ってます。 無限長の細い電線にI[A]の電流が流れており、電線から距離r[m]離れたところに中心をもつ半径a[m]の円形コイルを通る磁束を求めよ。 という問題です。 面積分のしかたがわかりません。 どなたかよろしくお願いします。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • Bluetoothを用いた位置推定について

    BluetoothのRSSIの減衰を利用して、BluetoothモジュールとPC間の距離を推定しつつ、Bluetoothモジュールを持った人が転倒などした際にはそれを検知して、 PCから管理者のスマートフォンへ自動で通知を送るシステムを開発したいと思っています。質問なのですが、このシステムを実現させるには、BluetoothモジュールとPC、スマートフォンの他にどのようなデバイスが必要でしょうか。転倒を検知するためにはどのようなデバイスが適しているかわかりません。また、Arduinoなどのマイクロコンピューターも用意する必要があるのでしょうか。色々質問して申し訳ございません。私一人では行き詰ってしまったので教えていただきたいです 共感した 0

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 偏微分方程式の解き方(補助微分方程式利用)

    P(x, y)∂z/∂x+Q(x, y)∂z/∂y=0を解く際に、 補助微分方程式として、 dx/P(x, y)=dy/Q(x, y)・・・(*) を考えますが、(*)の形を思いつく過程を教えて頂けると嬉しいです。 また、1階の斉次線形偏微分方程式は、すべて(*)の形の補助微分方程式利用で解けるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 異方性について

    たとえば異方性が増大するとどのようなメリットがありますか? なんでもかまいません教えてください。

  • 電機子三相突発短絡における界磁電流の式

    同期発電機の電機子三相突発短絡における界磁電流のAdkinsの式、TkdとTkq:ダンパー回路本体の回路時定数が出てくる過程が判りません。どの過程で、どのような計算から出てくるのでしょうか? 判る方、回答をお願いします。

  • 偏微分方程式の解き方(補助微分方程式利用)

    P(x, y)∂z/∂x+Q(x, y)∂z/∂y=0を解く際に、 補助微分方程式として、 dx/P(x, y)=dy/Q(x, y)・・・(*) を考えますが、(*)の形を思いつく過程を教えて頂けると嬉しいです。 また、1階の斉次線形偏微分方程式は、すべて(*)の形の補助微分方程式利用で解けるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 偏微分方程式の解き方(補助微分方程式利用)

    P(x, y)∂z/∂x+Q(x, y)∂z/∂y=0を解く際に、 補助微分方程式として、 dx/P(x, y)=dy/Q(x, y)・・・(*) を考えますが、(*)の形を思いつく過程を教えて頂けると嬉しいです。 また、1階の斉次線形偏微分方程式は、すべて(*)の形の補助微分方程式利用で解けるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 偏微分方程式の解き方(補助微分方程式利用)

    P(x, y)∂z/∂x+Q(x, y)∂z/∂y=0を解く際に、 補助微分方程式として、 dx/P(x, y)=dy/Q(x, y)・・・(*) を考えますが、(*)の形を思いつく過程を教えて頂けると嬉しいです。 また、1階の斉次線形偏微分方程式は、すべて(*)の形の補助微分方程式利用で解けるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 偏微分方程式の解き方(補助微分方程式利用)

    P(x, y)∂z/∂x+Q(x, y)∂z/∂y=0を解く際に、 補助微分方程式として、 dx/P(x, y)=dy/Q(x, y)・・・(*) を考えますが、(*)の形を思いつく過程を教えて頂けると嬉しいです。 また、1階の斉次線形偏微分方程式は、すべて(*)の形の補助微分方程式利用で解けるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 磁束密度の計算

    縦2a、横2b、厚さzの導体の平板に、縦の長さ方向に強さIの電流が一様に流れている場合に、平板を含む面内の点P(平板の中心線からの距離r(r>a))における磁束密度はいくらになるでしょうか。宜しくお願いします。

  • 基本ベクトルと基底の違い

    基本ベクトルである(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1)は理解できました。 これがそのまま基底となるケースも理解できました。 いや、基本ベクトルと基底の違いに気付いていませんでした。 x(1,0,2),y(0,1,1)などで表現される基底が分かりません。 基本ベクトルだけではなぜダメなのでしょうか? 二次なら、基本ベクトルだけで平面が張れます。 どんな座標でも2つの基本ベクトルのスカラー倍と和で表現できます。 基本ベクトルのようなシンプルなものでなく、ちょっと複雑な基底がわざわざ必要な意味がわかりません。 最初は、座標面そのものが固定されているものなので、基底が便利なのかなと思ったのですが、 座標面は、いかようにも存在するといいますか、 座標の面は、どんな角度でも存在するといいますか、 あれ?もしかして、3次元から2次元の平面図を意識すると、基底が意味を持ってくるのでしょうか? 3次元の中に、どう平面を置くか(意識するか)という感じで。 2次元だけの世界なら、別にどこに2次元の平面があろうと、あくまでも2次元平面は1つしか存在しなくて、 1次元である線を、どこに置くかによって基底が意味を持ってくるといいますか。 ひとつの次元の中で、その次元のことだけを考えるなら、基本ベクトルが基底と同等で、原点もどこにあろうか自由、原点なんかここにあっても、100km先にあっても関係ない。 が、ひとつの次元の中で、上や下や、違う次元を考えるなら、原点が必要になってくるので、 基底が必要になるってことでしょうか?

  • 三相四線変圧器一次側電流について

    図のような三相四線変圧器を設置した場合の一次側電流の求め方を教えて下さい。 変圧器は、一次側電圧440V/二次側電圧208・120V、負荷容量300KVA(実際の負荷は200KVA程度)としています。二次側電流は図の通りu相1200A、v相1100A、w相1000Aとなっています。詳しい方宜しくお願い致します。

  • 1自由度系

    図に示す1自由度系で質量mが20kg、減衰係数cが500Ns/m、ばね定数k1が1×10^6N/m、k2が2×10^6N/mであるとする。このときの減衰比と固有円振動数を求めなさい。 こんばんは。減衰の問題が分かりません。 ダッシュポットはないものと考えk1とk2を合成してもいいのですか?解答よろしくお願いします。