kiyos06 の回答履歴

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  • 留数定理の不思議

    留数定理は特異点周りの積分値を与えますが、これはとても不思議な感じがします。特異点周りの積分を視覚的なイメージやそれが持つ意味で理解したいので、ご教授の程よろしくお願い致します。 (例えば、w=f(z)=1/(z-a)におけるf(a)は、特異点z=aで発散しますけど、その周りで積分すると値が出ますよね?その値は、特異点を独立変数とする従属変数と言えるのでしょうか???)

  • 運動方程式、円柱座標の勾配と座標変換

    円柱座標では∇ = (∂/∂r, (1/r) ∂/∂θ, ∂/∂z)ですが、この勾配とv=(vr, vθ, vz)の内積をとると∇・v = (1/r) ∂/∂r (r vr)+ (1/r) ∂/∂θ (vθ) + ∂/∂z (vz)と右辺1項目の微分の中身が(r vr)となるのはなぜでしょうか? デカルト座標の運動方程式を円柱座標に直してみようと思いましたが、そもそもvx (∂vx/∂x)のvxをどうやってvr, vθ, vzで表すのでしょうか? ご回答何卒よろしくお願い致します。

  • 留数定理の不思議

    留数定理は特異点周りの積分値を与えますが、これはとても不思議な感じがします。特異点周りの積分を視覚的なイメージやそれが持つ意味で理解したいので、ご教授の程よろしくお願い致します。 (例えば、w=f(z)=1/(z-a)におけるf(a)は、特異点z=aで発散しますけど、その周りで積分すると値が出ますよね?その値は、特異点を独立変数とする従属変数と言えるのでしょうか???)

  • 「分子の内部エネルギー」とは 

    「分子の内部エネルギー」とは並進運動、回転運動、振動運動で合っていますか? 間違っていましたら訂正をお願いします。

  • やさしい統計力学の本

    理工系大学4年生程度向けの、わかりやすい統計力学の本を2-3冊教えて頂けませんでしょうか。数学ばかりが書いてある本でなくて、物理的な説明がしっかり書いてあって、各集合についての例題も書かれていて、あまり分厚くない本をお願いします。できればその本の特徴もお願いします。

  • スペクトル解析におけるコヒーレンス

    2つの変動している時系列をFFTによって複素フーリエ成分に分解し、それぞれの周波数成分での実部と虚部(2つの時系列なので4つの数値)の組み合わせからコヒーレンスとかフェイズを算出できるようになっています。クロススペクトルからの処理とも言えると思いますが。 実際に計算してみるとコヒーレンスの値がどの周波数成分でも1ばかりになっており、どうしたことかと思っています。コヒーレンスの差異は非常にケタの小さいところに出るのだろうかとか、計算が間違ってないかなとチェックしていますが、原因がわかりません。また、全く無相関なはずのランダムデータを2つで調べてもコヒーレンスが1になってしまい、お手上げです。 どのようなものでしょうか。また、ネットで調べてみるとコヒーレンスを計算する場合、特殊な処理が必要との記述もありました。その説明はMatlabによるものなので当方の環境(Fortran)と一致しません。コヒーレンスは1に近い値になるものでしょうか(つまり計算は正しい)。あるいはそれは間違いで何かの処理をしたら正しく(?)計算できるものでしょうか。コヒーレンスの計算はその定義どおりに計算しているので今でも間違っているはずはないのですが。 よろしくお願いします。

  • チタン酸バリウムを使ったコンデンサーの最大電気量(

    コンデンサーには、以下の電荷が充電できます。   C = ε*S/d    (1) C :静電容量(ファラド:F) ε :誘電率(F/m) S :電極の面積(m2) d :電極間の距離(m)   Q = C*V    (2) 誘電体として、チタン酸バリウム(約5,000)を使った場合、電極(1m2)には、最大何Cの電荷を充電できるのでしょうか? 換言しますと、チタン酸バリウムを、絶縁破壊しない程度の薄さにして、何V印加できるのか?の問題になるはずです。 P.S. 導体球に電荷を帯電させ作ることが可能な単位面積当たりの最大電荷量は、Q=10^-5 C/m^2程度らしいです。 この値と比較したいです。

  • チタン酸バリウムを使ったコンデンサーの最大電気量(

    コンデンサーには、以下の電荷が充電できます。   C = ε*S/d    (1) C :静電容量(ファラド:F) ε :誘電率(F/m) S :電極の面積(m2) d :電極間の距離(m)   Q = C*V    (2) 誘電体として、チタン酸バリウム(約5,000)を使った場合、電極(1m2)には、最大何Cの電荷を充電できるのでしょうか? 換言しますと、チタン酸バリウムを、絶縁破壊しない程度の薄さにして、何V印加できるのか?の問題になるはずです。 P.S. 導体球に電荷を帯電させ作ることが可能な単位面積当たりの最大電荷量は、Q=10^-5 C/m^2程度らしいです。 この値と比較したいです。

  • チタン酸バリウムを使ったコンデンサーの最大電気量(

    コンデンサーには、以下の電荷が充電できます。   C = ε*S/d    (1) C :静電容量(ファラド:F) ε :誘電率(F/m) S :電極の面積(m2) d :電極間の距離(m)   Q = C*V    (2) 誘電体として、チタン酸バリウム(約5,000)を使った場合、電極(1m2)には、最大何Cの電荷を充電できるのでしょうか? 換言しますと、チタン酸バリウムを、絶縁破壊しない程度の薄さにして、何V印加できるのか?の問題になるはずです。 P.S. 導体球に電荷を帯電させ作ることが可能な単位面積当たりの最大電荷量は、Q=10^-5 C/m^2程度らしいです。 この値と比較したいです。

  • チタン酸バリウムを使ったコンデンサーの最大電気量(

    コンデンサーには、以下の電荷が充電できます。   C = ε*S/d    (1) C :静電容量(ファラド:F) ε :誘電率(F/m) S :電極の面積(m2) d :電極間の距離(m)   Q = C*V    (2) 誘電体として、チタン酸バリウム(約5,000)を使った場合、電極(1m2)には、最大何Cの電荷を充電できるのでしょうか? 換言しますと、チタン酸バリウムを、絶縁破壊しない程度の薄さにして、何V印加できるのか?の問題になるはずです。 P.S. 導体球に電荷を帯電させ作ることが可能な単位面積当たりの最大電荷量は、Q=10^-5 C/m^2程度らしいです。 この値と比較したいです。

  • 工業力学 この問題がわかりません。

    工業力学 のこの問題がわかりません。 回答お願い出来ませんか。 もう一つあるのでもう一つも解いてもらえると嬉しいです。

  • チタン酸バリウムを使ったコンデンサーの最大電気量(

    コンデンサーには、以下の電荷が充電できます。   C = ε*S/d    (1) C :静電容量(ファラド:F) ε :誘電率(F/m) S :電極の面積(m2) d :電極間の距離(m)   Q = C*V    (2) 誘電体として、チタン酸バリウム(約5,000)を使った場合、電極(1m2)には、最大何Cの電荷を充電できるのでしょうか? 換言しますと、チタン酸バリウムを、絶縁破壊しない程度の薄さにして、何V印加できるのか?の問題になるはずです。 P.S. 導体球に電荷を帯電させ作ることが可能な単位面積当たりの最大電荷量は、Q=10^-5 C/m^2程度らしいです。 この値と比較したいです。

  • コグネックス製インサイト1721カメラについて。

    こんにちは。お世話になります。 半導体生産装置を製作している会社の社員の者です。 コグネックスさん製のカメラを使用してあるIDを読んでいるのですが、 読んだ時に1回前に読んだデータを取得することがありまして もし、そんな経験が有る方、対処方法などアドバイス頂けないでしょうか。 ソフトはバージョン4.5.2を使用中です。 よろしくお願いします。

  • 機構における速度ベクトルと加速度ベクトル

    画像のような機構における、対偶(赤色の(1)(2)(3)(4))の速度ベクトルと加速度ベクトルの図示の仕方を教えてください。お願いします。

  • 次の電磁気学の問題の解答解説をお願いします。

    図のように3本の無限に長い平行導線1,2,3が互いに並行かつ断面が一辺の長さがa[m]の正三角形をなすように置かれている。各導線には同じ大きさの電流I[A]が図のように流れている。真空の透磁率をμとする。 (1)正三角形の中心oにおける磁束密度の大きさと方向は? (2)各導線に働く1[m]あたりの力の大きさと方向は?

  • 熱電対ICの入力電圧オフセット

    熱電対接続ICのMAX31855とマイコンを用いた回路・基板を作成し、K型熱電対で切削加工機の切削油温度を測定しようとしています。回路・基板が出来て室温の測定は正常に行えたため、熱電対を切削油に浸けて温度を測定したところ、実温度よりも15℃程度低い値が表示されました。その状態で指で熱電対先端をこすると温度が上昇するため、単純にマイナス側にオフセットしているようです。 切削油から抜くと正常に室温を測定出来ます。(メーカー製の温度測定器を使用すると室温・切削油温度ともに正常に測定出来ます。) CR2032などのコイン電池から電源を供給すると上記の異常は発生しないため、 AC電源由来のノイズが原因と考え、ノイズフィルタを挿入しましたが変化はありませんでした。 現状、基板への電源供給はA工場のAC100V -> ノイズフィルタ -> メーカー製のスイッチング電源でDC3.3V生成->基板の順番で行っております。 上記の様な現象はどのようなことが原因で発生するとかんがえられますでしょうか?

  • LCR回路におけるLCRの選定

    画像のLCR回路のLCRの選定に関してお教え下さい 書物を読んだり、調べてもどうしても自分では分からなかったので… 入力電圧はv1、出力電圧はv2です 減衰比ζ=0.5 この回路のステップ応答に対して 整定時間ts≦1ms、立ち上がり時間tr≦0.1ms この条件をすべて満たす、RとLとCを選定せよ またLとCは次の範囲で選定せよ 0.1[μH]≦ L ≦10[μH] 10[pF]≦ C ≦10[μF] Rは限定しない 何か解く上でのポイントやコツなどもお教えいただければ幸いです

  • 重力補償付きのモータの角速度制御

    入力を電圧u、出力を角速度ωとして、伝達関数を求めたいです。 モータの微分方程式は、以下のようになっています。 J*ω' = -K*u + τa Jは慣性モーメント、Kは自由に決められる定数、τaは重力によってモータにかかるトルクです。uがマイナスの値のときωはプラスなので、-K*uとなっています。機構については写真に示します。 この式から伝達関数を作りたいのですが、定数のτaが邪魔で求められません。 ちなみに、ラックを外した状態で角速度のグラフを取得して、J/Kの値は求まっています。 どなたか、ご教授願えますか?

  • 直流と交流、あるいは整流の数学的関係について

    実数と複素数の関係とは違うのでしょうか。

  • 直流と交流、あるいは整流の数学的関係について

    実数と複素数の関係とは違うのでしょうか。