pyon_chan の回答履歴

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  • すぐに「それ前にも教えたよね?」と言う意地悪女にどう対処すればよいですか? 

    私は今までに経験した3つの職場全部で、女性達に意地悪の標的にされました。いわゆるモラルハラスメントです。 今は求職中ですが、また次の職場でも意地悪をされるかと思うと、今から不安です。 意地悪とは具体的には、 1 私が質問をすると、「それ、前にも教えたよね?」と嫌みを言う。 ほかの人が同じことを何度聞いても、笑顔ですぐ教える。 当然自分も平気で同じことを何度も周りに聞く。 2 私のミスだけ周りに聞こえるように騒いでアピールする。(些細なことも。) 他の人や自分のミスは大きいことでもひっそりと処理する。 などです。(他にも色々ありますが。) 3つの職場3つ共で同じセリフを言われたので、言っている人たちはきっと同じ発想なんだろうと思います。 「意地悪をされるのはそれだけ嫉妬されているのだから、自信をもって頑張れ」というようなアドバイスを見ますが、それだと余りアドバイスになってないと思うんです。 実際自分でいうのも何ですが、彼女たちが意地悪をするほど、私は仕事ができる方だと思います。その中の実に些細なミスを見つけては、鬼の首をとったように喜ぶ幼稚ぶりに腹が立ちます。 通勤するときも、会社のある駅が近づいてくると「今日も何かつまらない意地悪をされるのだろうか?」と心臓がドキドキして痛いくらいでした。 今後もそういう意地悪をされたら、どう対処すればよいでしょうか? あるいは、意地悪をされても、腹を立てずに受け流せるような発想の転換の仕方はないでしょうか?  

    • ベストアンサー
    • noname#52168
    • 社会・職場
    • 回答数18
  • 連結上の持分の株式売却

    連結上の持分の株式売却ですが、個別上と連結上差がでてきますが、この調整をどうしているのでしょうか。一種の税効果会計でしょうか。例をあげて説明していただければ幸いです。

  • 自宅住所を会社住所として登記

    主人はサラリーマンなのですが、このたび、別会社を設立するにあたって、そこの代表取締役になるそうです。 新会社の登記をする際、自宅(持ち家)住所で手続きすると言っています。 司法書士(?)さんが言うには「特に問題ない」とのことですが、本当に大丈夫なものでしょうか? もし会社が倒産したら自宅を差し押さえられるとか、税法上負担が増えるとか・・・。 このテのことには疎いので、よく分からないだけに不安です(^-^;) ちなみに自宅は主人と私で共有しています。

  • 連結上の持分の株式売却

    連結上の持分の株式売却ですが、個別上と連結上差がでてきますが、この調整をどうしているのでしょうか。一種の税効果会計でしょうか。例をあげて説明していただければ幸いです。

  • 英文会計 買掛金(Accounts payable)について

    英文会計を勉強しようと思い、国際会計検定(BATIC)受験を考え パンフを取り寄せました。 その中に以下のような試験問題例がありました。 Q. XYZ Company purchased statinery worth $500 and   promised to pay later. Which of following journal entries   should it make? とありまして、正解は Dr. Office supplies expense  500   Cr. Account payable       500 となっておりました。 自分で調べたところ、Account payable は、日本語の簿記で言う 「買掛金」とのことでした。 ここが、よくわからないのですが、商品以外の物品の後払いだったら、 「未払金」ではないのでしょうか?  (消耗品購入の後払いという仕訳は、日本語の簿記でも覚えがないので あっているかどうかもあやふやです。) 英文簿記では「未払金」勘定がないのでしょうか?

  • 代表取締役を辞めたい

    名義を安易に貸した自分が悪いのはよくわかっています。一分でも早く代表取締役を変更してもらいたいです。なにかいい方法があれば教えてください。よろしくお願いします。 今年の三月に株式会社を設立しました。事実上は彼が現場もしきり、社長です。取締役は三名で、彼に頼まれ、登記上私が代表取締役になりました。籍は入れてなかったのですが、夫婦同然で生活していましたし、一生一緒にいたい、いずれは結婚したいと言われていて、信じていました。しかし、会社設立から二ヶ月後、女の人が突然訪ねて来て、彼には別に彼女を作っていたことがわかり、どうしても無理で別れました。その時点で彼も、私を役員から外すと自分から言ってました。でもそれから再三お願いしていますが、変更申請をするすると言いながら何も行動しておりません。何度も言ったら、するって言ってるんだから、ほっといて。と言われてしまいました。 もう一緒にいないし、前なら仕事も色々相談もあったけど、今は何をしているかも全然わからない状況で、代表者という私が責任を問われる立場にされていて、正直本当にとてもこわいです。 彼が言ってることは ・新しく取締役を入れない。 ・私を取締役からとりあえずのけて、しばらく代表者不在でいくか、私を取締役からのけて、彼自身が取締役になる。(彼は現在執行猶予中) 取締役三人のうち、私が代表者も取締役からも辞退でき、取締役が二名のままで執行猶予中の彼が代表者なることは可能なのでしょうか。 定款を見ると取締役五名以内を置くとなっています。発起人は彼と私になっていて、株数は彼が80で私が20になっています。 何かあったとき、今までの状況、応対からもう彼が私を守り、ちゃんと責任をとる行為をしてくれるとは思えず、信用できません。彼からは報酬も一切ありません。 やっと、私も就職先が決まりました。生活していくため、子供たちのためにもちゃんと入社して働きたいので、一日も早く法務局へ手続きをしたいです。毎日とても不安です。よろしくお願いします。

  • キャッシュフロー計算書にある「たな卸資産の増加額」の算出の仕方について教えてください

    B/Sの棚卸資産の前期末と当期末の差の数値が、キャッシュフロー計算書の「たな卸資産の増加額」と参考書に書いてあったのですが、大手の有価証券報告書で計算してみたら、この通りになる会社とならない会社があり、調べてみても理由がどうしても分かりません。見るポイントが間違っているのだと思うのですが、ご指南していただけませんでしょうか。よろしくお願いします。 *ちなみにEDINETで太陽誘電:第66期(平成18年04月01日- 平成19年03月31日)有価証券報告書のB/S平成18年3月31日と平成19年3月31日の棚卸資産は27,291と32,218で差は4,927なので、キャッシュフロー計算書の「たな卸資産の増加額」は4,927だと思ったのですが、実際は3,578になっています。

  • 在職していたという証明書の書き方

    平成6年から平成12年まで、当社に勤務していた元女子社員から 「小学校に勤務することになったが、過去の勤務先で在職して いたという証明書が必要になったので、作成して欲しい」との 要求がありました。このような証明書の正式名称や書き方が お分かりになる方がおられましたら、教えていただきたく 宜しくお願いいたします。

  • 退職給付債務の計算について

    はじめまして。 「ひとめでわかる 退職給付会計」(東洋経済新報社)を読んでいますが、どうしても理解できない表(同書63ページ)があるので、教えて下さい。内容は下記の通りです。 (1)予想   (2)退職給付見込み額 (3)割引係数 (4)割引計算 退職時期    のうち、期末まで           された金額           に発生していると           認められる金額  1期首         0       1.00000 0 1期末       67,333       0.96154     64,744 2期末      153,900       0.92456    142,289 3期末      482,544       0.88900    428,980 4期末      641,523       0.85480    548,377  5期末      719,100       0.82193    591,048                  (5)退職給付債務  1,775,437 上記表で、(5)「退職給付債務」は「5期末」の591,048円に思えるのですが、実際は(4)「割引計算された金額」の合計の1,775,437円となっています。  (4)「割引計算された金額」は、各期末における累計に思えるのですが、だとすると累計を合計する意味がわかりません。 それとも、(4)「割引計算された金額」は、各期ごとの発生分ということでしょうか? どうかご回答お願い致します。

  • 退職給付債務の計算について

    はじめまして。 「ひとめでわかる 退職給付会計」(東洋経済新報社)を読んでいますが、どうしても理解できない表(同書63ページ)があるので、教えて下さい。内容は下記の通りです。 (1)予想   (2)退職給付見込み額 (3)割引係数 (4)割引計算 退職時期    のうち、期末まで           された金額           に発生していると           認められる金額  1期首         0       1.00000 0 1期末       67,333       0.96154     64,744 2期末      153,900       0.92456    142,289 3期末      482,544       0.88900    428,980 4期末      641,523       0.85480    548,377  5期末      719,100       0.82193    591,048                  (5)退職給付債務  1,775,437 上記表で、(5)「退職給付債務」は「5期末」の591,048円に思えるのですが、実際は(4)「割引計算された金額」の合計の1,775,437円となっています。  (4)「割引計算された金額」は、各期末における累計に思えるのですが、だとすると累計を合計する意味がわかりません。 それとも、(4)「割引計算された金額」は、各期ごとの発生分ということでしょうか? どうかご回答お願い致します。

  • 会計参与はその会社の発起人や株主になれますか?

    株式会社を設立する際に、会計参与を設置した場合、会計参与はその会社の発起人や株主になれますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

  • USCPAと日本の会計士

    現在会計士の勉強をしているのですが、今通っている専門学校に不満を持ち始め、違う専門学校への乗り換えを考えてる最中に、USCPAの資格を知り、もともと英語が好きで、英語の勉強もしたかったので、この資格を取るのもおもしろそうだなと思うようになってしまいました。そこで(あくまでも今現在の)私の考えではUSCPAに来年末に受かってから、その翌年にまたやる気があれば、公認会計士試験の試験に挑戦しようと考えております。つまりは、USCPAに重きをおいて、できれば公認会計士も、といきたいのです。 しかしいろんな情報をみていると、USCPAの資格は単なる飾りだけであって、差をつけるならやはり公認会計士、という書き込みをよく見ます。みなさんのUSCPAと公認会計士に対するお考えはどういったものなのでしょうか。また、USCPAと公認会計士に関する情報・体験なども教えてもらいたいです。ガイダンスやカウンセリングを受けてもみたのですが、やはりみなさんの生のお考えを少しでも知りたいと思い、今回書き込ませてもらいました。漠然とした質問ばかりで申し訳ないのですが、ご回答もらえれば幸いです。 軽く私の情報ですが、大学2年在学中で、会計士講座は2008年試験向けの2年コースで、1年ほど勉強を継続しています。

  • 起業したい気持ちはあるけど

    30代女性です。現在、将来の目標を見失ってしまい、模索している途中です。 そんな中、一つだけやりたいことがあったことを思い出しました。 それはコンサルタント業務での起業です。コンサルタント業務自体は、過去の職歴や好きなことを考えて調べた結果、それを生かせるコンサルタント業務があることを知りました。 ただ日本ではまだあまり浸透してないのか、実際の生活で聞くことはありませんし、その仕事をしてる人に会ったこともありません。 そんな感じで、一つの道として思い浮かんだことなのですが、不安もあります。よければ以下の不安な点についてご解答いただければと思います。 1.今まで社会人経験は5年ほどしかなく、もちろん人を雇ったことなどありません。半年ほど新人教育をしただけです。そんな社会人経験でも大丈夫でしょうか。 2.そのコンサルタント業務は個人が利用するものなのですが、私は利用したことがありません。周りで利用したことがある人もいません。そもそも私が住んでいる地域ではほとんど見かけたことがありません。これは需要がないということなのでは? 3.コンサルタント業務行っている人は大抵いくつかの資格を持っています。資格がないと出来ない仕事ではないのですが、信用と言う点でしょうか。将来に確実に繋がる資格取得以外は家族に渋い顔をされることがあります(お金がかかるので)。それでも将来の可能性と思って投資すべきでしょうか。 4.起業には最低限の資金が必要だと思いますが、今はそのような余剰資金がありません。また借金で辛い経験をしたことがあるので、貸付に対し非常に不安を持っています。資金計画はどのように立てるのが良いのでしょうか。 5.やはり最終的には継続的に仕事をしていけるのかと言う不安があります。勢いも大事でしょうが上記のように私は資格も資金もないので、勢いだけでは起業できません。多分数カ年計画となるでしょう。その間この不安と戦うために、起業された方が行ってたことなどありますか? 6.最後に、私は子供がいる主婦です。特に人脈もありません。主婦が起業すると言うことに関して、何かしらアドバイスがあればお願いします。 たくさんありますが、一つだけでも良いのでお願いします。

  • ゲームのレンタルショップって無理?

    こんにちは☆ DVDや漫画のレンタルショップはあるのに、ゲームや本のレンタルショップがないのはどうしてでしょう。 おそらく、ゲームのレンタルは需要が高いですし、ビジネス展開していけば、かなりの利潤が見込めると思うのですが、私はそのようなお店を見たことがありません。 また、本も図書館で借りることはできるものの、新刊本は図書館では数ヶ月待ちの場合もありますし、古くなってきた本は中古販売するなどしていけば、十分ビジネスになるような気がします。 まぁ、そんなに奇抜なアイデアではないので、ビジネスとしてどこか欠点があったり、起業不可能な理由があるんだと思うのですが、教えていただけないでしょうか?

  • 会計年度の途中でルール変更があった場合

    今月小さな株式会社を立ち上げます。 今、猛勉強中です。 このサイトの過去問もかなり参考にさせていただいています。 初歩的な質問ですみませんが、疑問があったので教えてください。 さて、10月創業なので定款の会計年度を10月1日から翌9月30日までにしました。 もし今後、3月31日までと4月1日からとで会計や税制のルール変更があった場合はどうすれば良いのかとふと思いました。 もちろん、3月までと4月からとでしかるべきルールに合わせなければいけないのは分かりますが、 会計ソフト(まだ買っていません)などはそういうこと(年度の途中で計算のルールを変えるとか)に対応しているものなのでしょうか? なお、既に法務局に書類提出は済んでいるので「ややこしいから会計年度を3月締めに…」という回答はご遠慮ください<m(__)m>

  • 会計年度の途中でルール変更があった場合

    今月小さな株式会社を立ち上げます。 今、猛勉強中です。 このサイトの過去問もかなり参考にさせていただいています。 初歩的な質問ですみませんが、疑問があったので教えてください。 さて、10月創業なので定款の会計年度を10月1日から翌9月30日までにしました。 もし今後、3月31日までと4月1日からとで会計や税制のルール変更があった場合はどうすれば良いのかとふと思いました。 もちろん、3月までと4月からとでしかるべきルールに合わせなければいけないのは分かりますが、 会計ソフト(まだ買っていません)などはそういうこと(年度の途中で計算のルールを変えるとか)に対応しているものなのでしょうか? なお、既に法務局に書類提出は済んでいるので「ややこしいから会計年度を3月締めに…」という回答はご遠慮ください<m(__)m>

  • 起業三年以内の税金について

    知人に「会社の起業三年以内は税金がかからない。」 と聞いたのですが、本当でしょうか? そうだったとしても、何か条件(有限会社のみなど)があるのではないか。と思い、質問させていただきました。 詳しい方、回答の方をお願いします。

  • 「英語がペラペラ」とはどの位?

    10年くらい前に学生時代、友人が「彼女英検2級もってるんだって、きっとペラペラだよ。」と言っているのが聞こえ、その彼女本人と英語のことをはなしたときに「資格持っているだけで話せないよ。」という答えが返ってきました。 あなたの考える「ペラペラ」とは、どの位のことをいいますか? ・英語検定○級などをもっていること ・海外に住んでいたことがある。留学したことがある。 ・英語の勉強をしている ・実際話をしているところを見て などいろいろな判定要素があると思いますが、あなたの基準は何ですか? 年代と性別を書いていただけたらと思います。

  • 年収とは?

    こんにちは 年収について聞きたいのですが、 年収とは1年間に稼いだ金額のことですよね? 私は年収1000万円で年間100万円の借金を返しているAさんと年収1000万円で借金が0のBさんがいたとして、 年収としては、AさんとBさんは同じだと思います。 しかし、私の友人は、Aさんの年収は借金を差し引いて900万だから、Bさんのほうが年収が上だといいます。 それはおかしいですよね?

  • 貸倒引当金(一括評価分)の計算期間

    http://okwave.jp/qa3403639.html でも質問させて頂きましたが、質問文がわかりにくいので、 書き直して質問します。 只今、中間期の決算処理を行っています。 貸倒引当金の一括評価分の計算なのですが、 前任者の資料に疑問点あって、悩んでいます。 会計と税務は、貸倒実績率の計算期間が相違するものなのでしょうか? 会計上・税務上とも、分母となる債権の額は、 過去3年間の期末の額でよろしいですよね? 分子となる貸倒損失の額は、 会計上:H16年10月~H19年9月までの3年間 税務上:H16年4月~H19年3月までの3年間 と、半年分が相違することになりますでしょうか? 表現を変えると、H19年上半期で発生した貸倒損失は、 会計上の貸倒実績率には、反映されるけれど、 税務上は、貸倒実績率に関係ない、ということでしょうか? 非常に困っています。よろしくお願い致します。