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  • 哲学に オッカムの剃刀は 要らないか

     1. 必要だ。格調高いケチの原則でよい。  2. クリスマスツリーのカザリは要らぬが 樅の木は生きている。香りを放つ。格調高いと言うが その言い方ではあいまいだ。生きた香りが必要である。それまでを剃り落とすと言うなら 間違っている。  3. ~~~~~~~~~~~~~~~~  いやいや 何ごとも かたちから入るのだ。郷に入れば その思考形式が成り立っている。それこそ生きている。相手を思いやり相手に合わせると言うではないか。これをないがしろにして 何を伝えんとするのか。  そりゃあ かたちだけではダメだろう。中身がともなわなくっちゃ。  だけれど 近ごろでは――ひょんなことで告別式に出る機会があったのだが―― 坊主が 漢文のお経を詠んでから 日本語でも説教するではないか。中身が分かるように努力している。  そういうもんだ。飾りは 伊達にあるもんぢゃない。ぶっきらぼうで成功する確率は みみずが論文を書くようなものだ。  せいぜい これくらいの長さで 話は するもんだ。剃刀というような物騒なものは要らない。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ 哲学に オッカムの剃刀は 要らないか。

  • 科学者は神の存在を否定するのですか?

    表題の通りですが、この宇宙のはじまりはビッグバンで発生し、それ以前は高密度のエネルギーの塊(?)だったのではないか、と何かで読んだ記憶があります。 では、そのエネルギーの塊は何から生まれたか? いずれ科学が進めばそれも解明されると思いますが、同様に「その前は?」を繰り返していくと、いずれどこかで最初から存在したというところに行き着きますよね。 私は無宗教で、キリストや阿弥陀のような過去の人物や擬人化されたものは神として信じませんが、「最初から存在した」もの(つまり宇宙全体)が神だと思えてしまいますし、その神がいなかったら(「いる・いない」という表現は的確では無いかもしれませんが)今の世界は存在しないと思っています。 科学者も個々に考えの違いはあるでしょうが、全体的には科学者って神を否定する傾向にあるのでしょうか?

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    • noname#246288
    • 科学
    • 回答数8
  • やはりイスラム教は正しいのでは?日本の国教をイスラ

    重力がなぜあるのかが現代科学で説明できてませんしウイルスもこんなものをどうやって作ったのかと考えたらやはり神がいるのではないですか?

    • 締切済み
    • noname#226602
    • 科学
    • 回答数11
  • 人工知能がすごいって言われてますが

    人工知能(AI)の進歩がすごいとニュースなどでよく耳にしますが、結局「囲碁が極端に強くなった」とか、そういう限定的なところでしか活用されてないと思います。 我々の実生活や、産業などに貢献している事例があれば教えてください。

  • 2つ難しい!極限:lim[n→∞] (nのn乗根)

    (1) 表題の問題 (2) x≠0とする。数列{an}を   an=cos(x/2)×cos(x/2^2)×・・・×cos(x/2^n)   として定めるとき,lim[n→∞] an を求めよ。 いきなり2題を書いてすみません。自分が不得意な極限の上に、どちらも式変形がうまくできず、途中で断念しました。どなたか解答をお願いできないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 特定性の論理的な判定方法についておたずねします

    ---特定性の論理的な判定方法についておたずねします。 たとえばテーブルの上に箱があって、その箱の中に同じ大きさのの赤玉1つ、青玉1つ、白玉1つ、黒玉1つというふうに合計4つあって、そのことを部屋のいる全員が知っているとします。 そこにいたある人が箱の中の赤玉を取り出そうとしたとします。 この時、その人が取り出そうとした赤玉は特定の玉と見なしていいのでしょうか。 箱の玉が4つとも同じ大きさの赤玉だとしたら、 赤玉を取り出そうとしたとき任意の玉を取り出そうとしていることになると思います。だから、一つ一つの玉の色が異なっていれば、特定の玉と見なしていいと思うのですが、いかがでしょうか?  この問題をもっと具体的な場面に変えて問い直します。実はあることで知人と議論になりました。四季は春夏秋冬というふうに区分されていますが、季節という共通の上位カテゴリーを持ち、かつそれぞれが非常に異なった性質を持っています。今、四季のなかの夏を特に話題にするとき、特定の季節を取り上げることになるのでしょうか?  知人は、季節という共通の上位カテゴリーを持ち、かつそれぞれが非常に異なった性質を持っていることによって、相互に対照的(対立的)な関係が生じている。その関係から個々の季節が特定化されるのだと言います。一見、それらしい考えのようにも思えるのですが、どうも腑に落ちません。 相互に対照的(対立的)な関係が生じていると判定する根拠は、季節という共通の上位カテゴリーを持ち、かつそれぞれが非常に異なった性質を持っていることにあります。でも。これは、例えば夏が4つの中で唯一の特定のものであることの根拠でもあるはずです。 だとすれば、対照的(対立的)な関係が生じていることに言及することは、特定性を判定する際に遠回りをしたことになると思います。というか不要の議論だと思うのですが、いかがでしょうか? もっと言えば、個々のどの季節も4つの中で唯一の特定のものであるという事実が、4つの相互の対照的(対立的)関係を成立させるのではないかと思います。だとすれば、相互に対照的(対立的)な関係が生じていて、その関係から個々の季節が特定化されるのだという言い方は一種の循環論法のようにも思えてきます。いかかでしょうか?  また、こうも言えそうな気がします。4つの季節間の差異に注目するからこそ対照的(対立的)な関係が見えてくるのであって、差異に注目せずに、単にある季節を取り上げて述べるとき、対照的(対立的)関係は目に入らないはずです。 その場合は、特定性の判定の根拠は、個々のどの季節も4つの中で唯一のものだからということでよいと思うのです。いかがでしょうか?

  • 本当の自信の根拠

    自信は文字のとおり「自分を信じる」ことだと思いますが、最終的に自分の中に自信として定着するには、自分にはったりをかますしかないのでしょうか。 たとえばあることで良い評価を受けたとします。でも自分でそれを信じなければ自信にはつながりませんし、当然悪い評価もついてきます。 外部、つまり他人や社会の評価については当然のことながら良い評価を真実のこととしたくなりますがそれはあくまでも「自分にとって」のことです。一方で、悪い評価こそがその人に対する事実や真実を語っているかもしれません。 また真実の悪い評価に対して否認し続ければ「傲慢」「自己中」「自己欺瞞」に陥ることになります。その結果、人からの批判や人が離れていくことがおきます。そのとき自分の考える自分の評価(自信)について再評価をする人もいる一方で、悪評とsれたその自信について疑問を抱くことがまったくない人もいます。 結局「自信」についても、外部の声を意識的、無意識的に取り入れざるをえないのですから、自信をつけることを取捨選択するのも結局自分の責任となりますし、また「本当の自信」には客観性が必要になると思うのですが、そのように、自信の根拠が外部の声を調整したものであるならば、たとえば批判を恐れその自信に関わる考えや行動を辞めたばあい、自分にとって絶対的であるはずの自信というものの意義がなくなります。 それならば「自信」というものはなく、「思い込み」「勘違い」ということになると思いますがどうでしょうか。 また単純な質問になりますが自信をつけるにはどうしたらよいのでしょうか。

  • 物理におけるポテンシャルという言葉の位置づけ

    ポテンシャルという言葉は物理の各方面で個別に使われているように思いますが、統一的な概念があるのでしょうか。ある人と議論していて、その人はポテンシャルとはエネルギーのことだと解釈している、ということでした。 電磁気学だったら、電場で電荷に外力をかけて移動させてることは、質点を斜面に沿って持ち上げて位置エネルギーを付加するという力学と同じように思います。そういう意味でポテンシャルはエネルギーという理解も出てきそうです。運動はエネルギーを放出する方向に生じるというようなこともあります。一方で流体力学には速度ポテンシャルというものがあり、それは空間微分するとその方向の流速が算出される関数(スカラー関数)と言えそうです。空間微分すると何か物理的な量が算出できるもの、というのが統一的な理解に近いように思えるのですが。重力などもです。ポテンシャルによって表示される力を保存力などというようですが、そのようなことも含めて空間微分を使って説明できると分野横断的に分かりやすいのではないかと思ったのですが。それともエネルギーとして理解する方がいいのでしょうか。あるいは分野横断的理解をやめて個別なものなのでしょうか。 分野横断的理解とはオッカムの剃刀という風に思っているのですが。

  • ε-N論法を用いた極限の証明について

    数列の極限の証明に関する質問です。 lim[n→∞]b(n)=1/βならばlim[n→∞]1/b(n)=1/βを示したいのですが、わかりません。解説をお願いいたします。 数列{a(n)}に対して lim[n→∞]a(n)=αとは、 「任意の実数ε(>0)に対し、"n≧Nならば|a(n)-α|<ε"を満たす自然数Nが存在する」ことを意味するものとします。 仮定:∀ε₀>0に対し、"n≧N₁ならば|b(n)-β|<ε₀"となるNが存在する。 これから、 結論:∀ε>0に対し、"n≧Nならば|1/b(n)-1/β|<ε"となるNが存在する。 Nをとりあえず、N₁以上とし、 |1/b(n)-1/β|=|{(β-b(n)}/βb(n)|=|b(n)-β|/(|β||b(n)|≦ε₀/|β||b(n)| ここまで、自分で書いてみたのですが、先をどうすればよいのかがわかりません。解答をお願いいたします。

  • 情報 引用

    引用が正当と認められる条件は何ですか?お願いします。

  • 数学勉強してよかったと思うとき

    どんなときですか?

  • 四捨五入に数学的根拠はあるのでしょうか。

    区切り方に関して四捨五入はほかの区切り方にない特異的な利点などがあるのでしょうか。

  • 中国って、本当に歴史を捏造していますか?

    よくネットなどでは「中国は歴史を捏造している」という言説を見かけますけど 具体的な事例はあるんですか? 一応言っておくと「誇張」と「捏造」は違いますし 同意する、しないは別にして 根拠のある話であれば、少なくとも「捏造」とは言えないと思います。

    • ベストアンサー
    • shpfive
    • 歴史
    • 回答数18
  • 体積

    網目状に編まれた繊維の体積の求め方を教えていただけないでしょうか

  • 数学を教えてください

    題の通り、数学で行き詰ってます。 a、bは正の定数とする。 2次方程式x^2+ax+b=0の2つの解をα、βとする。 2次方程式x^2+(a^2-4a)x+a-b=0が2つの数α+3、β+3を解とするときa.bの値は? というものです ちなみに答えはa=3、b=3/2になるみたいです。 どなたか教えてください。

  • 有限要素法のためのデータ構造について

    物理数値計算手法である有限要素法のデータ構造は普通は非構造格子でランダムな格子で領域を分割していくわけですが、その場合、データ構造としては、 1.節点番号とその座標 2.要素番号とその要素を構成する節点番号 になるはずですね。この2つがあれば計算領域の情報がすべてわかるはずです。 ランダムな格子のメッシュについてはgmshというGNUのソフトを使っています。 そのソフトでは1の節点番号とその座標は出ますが、2の要素情報が理解できないものになっています。ただ、gmshではメッシュは思ったように出力されています。 gmshのデータの考え方を理解していないからなのか、それとも私のFEMに対する理解が間違っているからなのかと自問しています。 このあたりの考え方について教えて頂きたいのですが。よろしくお願いします。

  • 熱力の定積比熱と定圧比熱の導入部について

    熱力学では、熱の流出入=内部エネルギー変化+外部にする仕事(圧力x体積変化) という事になります。定積比熱の表現は体積変化がないので、内部エネルギーだけで表示できるので極めてわかりやすいですが、定圧比熱になると理解しにくくなります。定圧比熱を表示する式では圧力一定という条件で熱を温度で微分するとか、さらに最終的には定積比熱を使って表示したりします。定積比熱を使って定圧比熱の式を導く解説をお願いしたいのですが。定積比熱は冒頭のとおり、体積一定ということです。圧力一定による変化の一部を体積一定として表現するのかなと思いますが。 また、熱力学の本は必ずこのことを説明しますが、その先にどのような展開があるのでしょうか。例えば、定圧比熱と定圧比熱の差を求めさせたりする教科書がいっぱいあります。他の分野どのように繋がるのでしょうか。なお、流体力学の本にもこのことが書いてありますが、その後の展開がわかりません。状態方程式を使うことはありますが、この部分だけ浮いている感じがします。

  • 熱力の定積比熱と定圧比熱の導入部について

    熱力学では、熱の流出入=内部エネルギー変化+外部にする仕事(圧力x体積変化) という事になります。定積比熱の表現は体積変化がないので、内部エネルギーだけで表示できるので極めてわかりやすいですが、定圧比熱になると理解しにくくなります。定圧比熱を表示する式では圧力一定という条件で熱を温度で微分するとか、さらに最終的には定積比熱を使って表示したりします。定積比熱を使って定圧比熱の式を導く解説をお願いしたいのですが。定積比熱は冒頭のとおり、体積一定ということです。圧力一定による変化の一部を体積一定として表現するのかなと思いますが。 また、熱力学の本は必ずこのことを説明しますが、その先にどのような展開があるのでしょうか。例えば、定圧比熱と定圧比熱の差を求めさせたりする教科書がいっぱいあります。他の分野どのように繋がるのでしょうか。なお、流体力学の本にもこのことが書いてありますが、その後の展開がわかりません。状態方程式を使うことはありますが、この部分だけ浮いている感じがします。

  • 質問です

    http://tocana.jp/2017/04/post_13016.html これはあくまでも仮説だとは思いますが、本当にこの記事に書かれている通りになるというわけではありませんよね?もしかしたらこうなるかもしれないと言っているだけにしかすぎないですよね?

  • 通信制

    通信制の大学、短大に通われていた方におききしたいです。 自由が丘産能短期大学の国際コミュニケーションコースを検討しているのですが、英語がお恥ずかしながら中学1年生レベル?だと思います。 今までずっと英語が嫌いでさけてきました。 一応高卒ですが英語は問題を丸暗記しテストをのりきっていたのでbe動詞さえよくわかっていません。 英語ができる人がうらやましいなぁと思ったり 将来とりたい資格が短大卒以上な為通信制短大にはいく必要があります。 お聞きしたいのですが、通信制の英語はまったく何もわからない状態からのスタートとなるとついていくのが難しくなってしまうのでしょうか? ただでさえ通信の勉強は大変だとおききしますし、単位をとったり、勉強は英語だけではないので英語をやらないと!とそればかりが負担になってしまい他の勉強が手につかなくならないか(自分次第ですが)が不安です。 ある程度英語ができる方向けなのかな?と。それならばちがうコースにしまた別に英語を勉強した方がよいのかと考えています。よろしければ教えていただきたいです。