yuta_mathのプロフィール
- ベストアンサー数
- 3
- ベストアンサー率
- 75%
- お礼率
- 100%
- 登録日2017/05/04
- 性別男性
- 職業学生
- 年代20代
- 都道府県東京都
- 中2数学・一次関数の問題
添付しました図のように、2直線y=-x+10、y=2x+10があり、3点A、B、Cは直線と座標軸との交点である。点Pは線分AC上をAからCまで、点Qは線分CB上をCからBまで動く。2点P、Gは同時出発してから、それぞれ一定の速さで動き、5秒後に同時にC、Bに到着する。(次の問いに答えなさい。) (1)出発してからs秒後に、線分PQの中点がy軸上にくる。このとき、sの値を求めなさい (2)傾きがmとnの2直線が垂直に交わる時、mn=-1である。このことを利用してPQとBCが垂直になるのは、出発してから何秒後か求めなさい。 この問題の「解き方」と「解答」をわかりやすく教えていただけないでしょうか? ☆よろしくお願い申し上げます。☆
- ベストアンサー
- soji-tendo
- 数学・算数
- 回答数3
- √(y^2+2y+9)のようなとき、
√(y^2+2y+9)のようなとき、 ルートのなかが完全平方式にできるのならば、1次式になることはわかります。ただ、完全平方式にならない時、その数は「2次式」になるのでしょうか?教えてください。
- 数学的帰納法
問題 任意の自然数nに対して5・2^n+(-4)^n-1をある素数pで割った時の余りが常に1になるとする時のpの値を求めよ。 解説は添付の資料の通りです。 n=1,2を代入してp=5であるところまでは出来ます。その後帰納法を使った証明で、 途中の解答に、 突然、なぜ漸化式が出てきたのかがわかりません。漸化式を使う必要性はなんですか? 計算が簡単だから? 通常の帰納法のように解答するという方法はダメなのでしょうか?今回の証明は特別に漸化式を使わないと解けない問題だということでしょうか。
- ベストアンサー
- nolifenomusic
- 数学・算数
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- 数学的帰納法
問題 任意の自然数nに対して5・2^n+(-4)^n-1をある素数pで割った時の余りが常に1になるとする時のpの値を求めよ。 解説は添付の資料の通りです。 n=1,2を代入してp=5であるところまでは出来ます。その後帰納法を使った証明で、 途中の解答に、 突然、なぜ漸化式が出てきたのかがわかりません。漸化式を使う必要性はなんですか? 計算が簡単だから? 通常の帰納法のように解答するという方法はダメなのでしょうか?今回の証明は特別に漸化式を使わないと解けない問題だということでしょうか。
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