ddtddtddt の回答履歴

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  • ヒステリシスについて教えてください

    ヒステリシスの意味を、科学の知識に乏しい素人にもわかるように説明していただけませんでしょうか。お願いします。 (勿論自分でも調べてみました。その上での質問です。)

  • 高校の数学

    高校生になりました。 今日、数学の授業がありました (数正と呼ばれるもので数Iと呼ばれる教科書を使いました) 理数科なので、少しスピードが早いと聞きましたが、 早すぎます…全くついていけません もともと数学が苦手で(じゃあなんで理数科に入ったのかっていう話ですが) 国語系のジャンルも苦手なため教科書の文字を理解している間に先に進んでしまい… 予習したのものかなり忘れていました。。 高校での数学でコツなどあったら教えて下さい。

  • 微積分と複素関数と古典力学と量子力学の学習

    大学では古典力学で理解できない量子力学は、微積分では理解でないことを学習した後、複素関数を学習してから学習するのでしょうか。微積分は理解できるが複素関数はわからないという学生もいるのでしょうか。こういう学生は物理学の教員にもなれないのでしょうか。こういう悪夢に時々悩まされます(現実の問題ではないのですが…)。

  • イラクの混乱はもう手が付けられないのではないか

    獣たちが生きるものを食いちぎり、流血の痛みは死者を永眠させない。 唯一の実在する男子プリキュア。 キュアプリムだ。 なぜなら私は美しい。 似たような質問を何度も続けるけどね。 さあ、解説は弱肉強食からだ。 弱肉強食とは、自然界の法則は強者が弱者を喰らう。 そういうことだね。 この概念には補足がある。 神を知り平和な社会を構成する人間の秩序は、弱肉強食から離脱している。 それでこそ人間だ。 したがって人間に弱肉強食は適用されない。 無秩序な自然界にのみ適用されるのだ。 こういう論説が本来の意味で、社会の闘争を弱肉強食だと形容することも概念の間違った用法だ。 しかしだ、その根拠となった西洋の学問では、おおむねこのように正している。 イエスを信仰し、神を学んだヨーロッパ社会のみ真実の人間であり、ヨーロッパ人が世界を征服することこそ、神が理想した世界だ。 で、当時の血なまぐさい歴史の正当化だ。 当時そういう話だったんだよ 明治の知識人は、実際日本の西洋化にあたって、このような思想に危惧を覚えただろう。 日本史くらいは知っているよね。 それは特に述べない。 昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 究極の暴力国家USAに、ならず者国家が対立するのは、明治人と同じ義憤を西洋文明に抱いたからだろう 日本は西洋を国家の生存の危機を乗り切るために研究した。 西洋の知恵の根幹である、精神の性質を知るためにキリスト教も学んだ。 現代の敗戦国日本は、キリストの精神に屈服し、神を渇望し学びたいと思えば西洋の神学を研究する。 ヨーロッパ圏という奴隷のための国家群の更なる奴隷だ。 神は人の上に人を作らず。 人の下に人を作らず。 明治人は謙虚に学んだが、イエスを規範とするヨーロッパの精神的土壌は正反対だ。 第二次世界大戦の日本は、もちろん現代のならず者国家と同等で、始末の悪い事に、国力も軍事力も強大だった。 日本が敗戦を乗り切ったのは、開戦以前から西洋を理解していたからだ。 これは世界の中でも例外だよ。 ヨーロッパ内部の復興もキリスト教圏の枠内だからどうにかなった。 それじゃあ、西洋文明に明白な拒絶意識のあるイラクのような国で、終戦後和解が可能だろうか? アメリカはおおむね敗戦国に対して寛大な傾向があるが、イラクのような国を秩序回復するには忌まわしい植民地政策の復活などの現実的でない選択肢しかないのではないだろうか。 このような疑問点について考察中でして、何かご意見をお聞かせください。 ここは学問研究の哲学カテゴリーでして、常連の方はご存知なようにここは男バトルの闘技場、オカマバー クラブヴァルハラとして機能する場所です。 応答は知的SMプレイになりがちですがショーマンシップに乗っ取り読者を楽しませる回答をお待ちします。

  • 依存症

    こんにちは。 多種多様な依存症があると思いますが、 自分の場合は「ギャンブル依存症」が、佳く判りません。 お詳しい方にご説明頂ければ幸いです。 【訊きたいポイント】・・・「ギャンブル依存症」とは? 宜しくお願い致します。

  • 何でも知っているわけではありません。知りたいと思っ

    何でも知っているわけではありません。知りたいと思ったこと、覚えておきたいと思ったこと、 知らなければならないと 考えた事を中心に、頭に入れようとしているだけです、、 この考え方を皆さんはどの様に思われますでしょうか? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • 整数+仮分数の名称

    分母より分子が小さい分数=真分数 分母より分子が大きい分数=仮分数 整数+真分数=帯分数 ですが、 1と3/2のような整数+仮分数の場合は何というのでしょう? 小学校や中学校では習った覚えはありませんし、 ネットで調べた限り、これに言及したものは見つかりませんでした。 帯分数の引き算の過程とかで出てくると思いますが、名前はないのでしょうか?

  • イラクの混乱はもう手が付けられないのではないか

    獣たちが生きるものを食いちぎり、流血の痛みは死者を永眠させない。 唯一の実在する男子プリキュア。 キュアプリムだ。 なぜなら私は美しい。 似たような質問を何度も続けるけどね。 さあ、解説は弱肉強食からだ。 弱肉強食とは、自然界の法則は強者が弱者を喰らう。 そういうことだね。 この概念には補足がある。 神を知り平和な社会を構成する人間の秩序は、弱肉強食から離脱している。 それでこそ人間だ。 したがって人間に弱肉強食は適用されない。 無秩序な自然界にのみ適用されるのだ。 こういう論説が本来の意味で、社会の闘争を弱肉強食だと形容することも概念の間違った用法だ。 しかしだ、その根拠となった西洋の学問では、おおむねこのように正している。 イエスを信仰し、神を学んだヨーロッパ社会のみ真実の人間であり、ヨーロッパ人が世界を征服することこそ、神が理想した世界だ。 で、当時の血なまぐさい歴史の正当化だ。 当時そういう話だったんだよ 明治の知識人は、実際日本の西洋化にあたって、このような思想に危惧を覚えただろう。 日本史くらいは知っているよね。 それは特に述べない。 昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 究極の暴力国家USAに、ならず者国家が対立するのは、明治人と同じ義憤を西洋文明に抱いたからだろう 日本は西洋を国家の生存の危機を乗り切るために研究した。 西洋の知恵の根幹である、精神の性質を知るためにキリスト教も学んだ。 現代の敗戦国日本は、キリストの精神に屈服し、神を渇望し学びたいと思えば西洋の神学を研究する。 ヨーロッパ圏という奴隷のための国家群の更なる奴隷だ。 神は人の上に人を作らず。 人の下に人を作らず。 明治人は謙虚に学んだが、イエスを規範とするヨーロッパの精神的土壌は正反対だ。 第二次世界大戦の日本は、もちろん現代のならず者国家と同等で、始末の悪い事に、国力も軍事力も強大だった。 日本が敗戦を乗り切ったのは、開戦以前から西洋を理解していたからだ。 これは世界の中でも例外だよ。 ヨーロッパ内部の復興もキリスト教圏の枠内だからどうにかなった。 それじゃあ、西洋文明に明白な拒絶意識のあるイラクのような国で、終戦後和解が可能だろうか? アメリカはおおむね敗戦国に対して寛大な傾向があるが、イラクのような国を秩序回復するには忌まわしい植民地政策の復活などの現実的でない選択肢しかないのではないだろうか。 このような疑問点について考察中でして、何かご意見をお聞かせください。 ここは学問研究の哲学カテゴリーでして、常連の方はご存知なようにここは男バトルの闘技場、オカマバー クラブヴァルハラとして機能する場所です。 応答は知的SMプレイになりがちですがショーマンシップに乗っ取り読者を楽しませる回答をお待ちします。

  • フェルマーの原理についての疑問

    「空気中(A点)から水中(B点)へ、媒体をまたいで二点(AB)間を移動する光は、屈折し最小・最短時間の経路を辿る」というフェルマーの原理ですが、気になった疑問があります。 この原理の哲学的(?)な見方として、「光はどうすれば最短時間を辿れるのかを知って移動するのか?」という問いがあります。 これは原理の証明のために二点間を勝手に決めただけで、光は「ここ(A点)から光を発して最短で水中(B点)にたどり着こう」と決めて発せられるわけではないと思うのですがどうなのでしょうか? 実際に光が屈折してたどった経路上に二点間を置いてみると、それが最短時間になること、という理解でいいのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • haru
    • 物理学
    • 回答数3
  • イラクの混乱はもう手が付けられないのではないか

    獣たちが生きるものを食いちぎり、流血の痛みは死者を永眠させない。 唯一の実在する男子プリキュア。 キュアプリムだ。 なぜなら私は美しい。 似たような質問を何度も続けるけどね。 さあ、解説は弱肉強食からだ。 弱肉強食とは、自然界の法則は強者が弱者を喰らう。 そういうことだね。 この概念には補足がある。 神を知り平和な社会を構成する人間の秩序は、弱肉強食から離脱している。 それでこそ人間だ。 したがって人間に弱肉強食は適用されない。 無秩序な自然界にのみ適用されるのだ。 こういう論説が本来の意味で、社会の闘争を弱肉強食だと形容することも概念の間違った用法だ。 しかしだ、その根拠となった西洋の学問では、おおむねこのように正している。 イエスを信仰し、神を学んだヨーロッパ社会のみ真実の人間であり、ヨーロッパ人が世界を征服することこそ、神が理想した世界だ。 で、当時の血なまぐさい歴史の正当化だ。 当時そういう話だったんだよ 明治の知識人は、実際日本の西洋化にあたって、このような思想に危惧を覚えただろう。 日本史くらいは知っているよね。 それは特に述べない。 昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 究極の暴力国家USAに、ならず者国家が対立するのは、明治人と同じ義憤を西洋文明に抱いたからだろう 日本は西洋を国家の生存の危機を乗り切るために研究した。 西洋の知恵の根幹である、精神の性質を知るためにキリスト教も学んだ。 現代の敗戦国日本は、キリストの精神に屈服し、神を渇望し学びたいと思えば西洋の神学を研究する。 ヨーロッパ圏という奴隷のための国家群の更なる奴隷だ。 神は人の上に人を作らず。 人の下に人を作らず。 明治人は謙虚に学んだが、イエスを規範とするヨーロッパの精神的土壌は正反対だ。 第二次世界大戦の日本は、もちろん現代のならず者国家と同等で、始末の悪い事に、国力も軍事力も強大だった。 日本が敗戦を乗り切ったのは、開戦以前から西洋を理解していたからだ。 これは世界の中でも例外だよ。 ヨーロッパ内部の復興もキリスト教圏の枠内だからどうにかなった。 それじゃあ、西洋文明に明白な拒絶意識のあるイラクのような国で、終戦後和解が可能だろうか? アメリカはおおむね敗戦国に対して寛大な傾向があるが、イラクのような国を秩序回復するには忌まわしい植民地政策の復活などの現実的でない選択肢しかないのではないだろうか。 このような疑問点について考察中でして、何かご意見をお聞かせください。 ここは学問研究の哲学カテゴリーでして、常連の方はご存知なようにここは男バトルの闘技場、オカマバー クラブヴァルハラとして機能する場所です。 応答は知的SMプレイになりがちですがショーマンシップに乗っ取り読者を楽しませる回答をお待ちします。

  • イラクの混乱はもう手が付けられないのではないか

    獣たちが生きるものを食いちぎり、流血の痛みは死者を永眠させない。 唯一の実在する男子プリキュア。 キュアプリムだ。 なぜなら私は美しい。 似たような質問を何度も続けるけどね。 さあ、解説は弱肉強食からだ。 弱肉強食とは、自然界の法則は強者が弱者を喰らう。 そういうことだね。 この概念には補足がある。 神を知り平和な社会を構成する人間の秩序は、弱肉強食から離脱している。 それでこそ人間だ。 したがって人間に弱肉強食は適用されない。 無秩序な自然界にのみ適用されるのだ。 こういう論説が本来の意味で、社会の闘争を弱肉強食だと形容することも概念の間違った用法だ。 しかしだ、その根拠となった西洋の学問では、おおむねこのように正している。 イエスを信仰し、神を学んだヨーロッパ社会のみ真実の人間であり、ヨーロッパ人が世界を征服することこそ、神が理想した世界だ。 で、当時の血なまぐさい歴史の正当化だ。 当時そういう話だったんだよ 明治の知識人は、実際日本の西洋化にあたって、このような思想に危惧を覚えただろう。 日本史くらいは知っているよね。 それは特に述べない。 昭和天皇が戦犯扱いされる暴言も聞くが、究極の戦犯はヒトラーですらなくイエスじゃないか。 究極の暴力国家USAに、ならず者国家が対立するのは、明治人と同じ義憤を西洋文明に抱いたからだろう 日本は西洋を国家の生存の危機を乗り切るために研究した。 西洋の知恵の根幹である、精神の性質を知るためにキリスト教も学んだ。 現代の敗戦国日本は、キリストの精神に屈服し、神を渇望し学びたいと思えば西洋の神学を研究する。 ヨーロッパ圏という奴隷のための国家群の更なる奴隷だ。 神は人の上に人を作らず。 人の下に人を作らず。 明治人は謙虚に学んだが、イエスを規範とするヨーロッパの精神的土壌は正反対だ。 第二次世界大戦の日本は、もちろん現代のならず者国家と同等で、始末の悪い事に、国力も軍事力も強大だった。 日本が敗戦を乗り切ったのは、開戦以前から西洋を理解していたからだ。 これは世界の中でも例外だよ。 ヨーロッパ内部の復興もキリスト教圏の枠内だからどうにかなった。 それじゃあ、西洋文明に明白な拒絶意識のあるイラクのような国で、終戦後和解が可能だろうか? アメリカはおおむね敗戦国に対して寛大な傾向があるが、イラクのような国を秩序回復するには忌まわしい植民地政策の復活などの現実的でない選択肢しかないのではないだろうか。 このような疑問点について考察中でして、何かご意見をお聞かせください。 ここは学問研究の哲学カテゴリーでして、常連の方はご存知なようにここは男バトルの闘技場、オカマバー クラブヴァルハラとして機能する場所です。 応答は知的SMプレイになりがちですがショーマンシップに乗っ取り読者を楽しませる回答をお待ちします。

  • ★自爆テロって?・・・

    イスラム過激派はなぜ、これをしたがるのですか?・・・ イスラムはなぜ、焼身自殺だけに留めないのですか?・・・ 無差別殺人のだいご味は何ですか?・・・ イスラム国を壊滅できない理由は何ですか?・・・ イスラム教って、究極のカルト教ではありませんか?・・・・・・・・・・・

  • 体積

    網目状に編まれた繊維の体積の求め方を教えていただけないでしょうか

  • 「♪走り出した愛に」

    こんばんは。 「♪走り出した愛に、理性のバリアは効かない」 ・・・これは、女性ならではの表現でしょうか? 【訊きたいポイント】・・・「「愛」と「理性」の関係は、どうなって居ますでしょうか?」 宜しくお願い致します。

  • 体積

    網目状に編まれた繊維の体積の求め方を教えていただけないでしょうか

  • 対数と二次関数について

    この問題の解は計算では求められないのでしょうか。パッと見で解は1と分かりますが計算では出し方がわかりません。

  • どんな現象でも変数を適当に取れば微分方程式ができる

    のでしょうか。刻一刻変化する現象を観察対象にした場合、微分の概念で方程式が立てられるものなのでしょうか。

  • 「♪走り出した愛に」

    こんばんは。 「♪走り出した愛に、理性のバリアは効かない」 ・・・これは、女性ならではの表現でしょうか? 【訊きたいポイント】・・・「「愛」と「理性」の関係は、どうなって居ますでしょうか?」 宜しくお願い致します。

  • 「「消防士」道」

    こんばんは。 「我こそは」という方に、ご教授頂きたいです。 【訊きたいポイント】・・・「「消防士」道」とは? 宜しくお願い致します。

  • テンソルとベクトルとナブラ

    テンソルの定義はいろいろある(つまり等価性あり)と思いますが、すごく簡単に言うなら、2つのベクトルの成分で説明できると思います。2つのベクトル、A=(a1, a2, a3), B=(b1, b2, b3) があり、テンソル積ABは( i, j ) 成分がai bj となる行列のこと、ということになるように思います(違うかもしれませんが)。 この場合、ベクトルAがナブラ(d()/dx1, d()/dx2, d()/dx3 )としたら、テンソルABの i, j 成分は( d bj / dxi ) ということにはなるように思います。成分の内容が微分なので各成分は1つの数値で確定していると思います。 一方もしベクトルBがナブラ (d()/dx1, d()/dx2, d()/dx3 )ならば事情が違ってくるように思われます。( i, j )成分は( ai d ()/ dxj ) となり微分が確定していないので成分決まってないように思います。しかし、形式的には両方ともテンソルですね。それでもOKなのでしょうか。 あまり引っかからなくてもいいかな。