ddtddtddt の回答履歴

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  • 偏微分方程式の数値解法

    偏微分方程式の込み入った質問です。 2次元(x,y)の空間で2つの関数f(x,y),g(x,y)を考えます。 そこで、それぞれにラプラス方程式を立てました。 fxx+fyy = 0  (1) gxx+gyy = 0 (2) です。これは境界値問題で、差分式からSOR法を使って収束計算によって数値解を求めることができます。f, gはそれぞれ独立という形にはなります。 そこにもう1つ式が出てきました。 fxfy + gxgy = 0 (3) というものです。f,gをx,yで1回微分してできる式です。 都合3つの式が出てきました。 この数値解を求めるにはどのような方法があるでしょうか。 数値解ですから近似解です。 3つ目の拘束条件の下でのラプラス方程式とみると、ペナルティ関数とかラグランジュの未定係数法とかいろいろあるかもなと思いますが。 3つ目の式は完全に満たすというより、できるだけ満足するようにしたいというものです。 よろしくお願いします。

  • コンクリート構造物のメンテナンスについて

    団地の地下車庫のコンクリート構造物があります。150mを超える大きな長方形なので2つに分かれています。築25年を経てメンテナンスが必要です。中性化防止工事を検討しております。 問題はその2つの構造物の継ぎ目です。向かい合う梁(梁幅400x梁成700)や高さ3m程度の壁同士の間隔が5cmしか空いておりません。ここがエキスパンジョンジョイントになっていて雨水が侵入しております。その面もコンクリートの被り厚は30mmしかありませんので、30年を経て中性化は鉄筋まで到達しているものと思われます。早急に中性化抑止が必要でしょうし、もしかすると鉄筋まで雨水が届いて爆裂しているかもしれません。 ところがなんせ50mmの隙間では手も入りませんし、中性化抑止や爆裂の補修などはできません。こういう部分は何かメンテナンスする方法はあるのでしょうか? みなさんどうされているのか教えていただければありがたいです。 かぶり厚30mmで雨水がかかってノーメンテでは30年を超えると危なくなってきそうです。でも爆裂補修や中性化防止工事ができる部分は70年でも持たせることができると思います。150mの構造物のうち、継ぎ目の一部分だけのせいで全体を建て替えるのは非常に無駄です。 こういう場合、部分的に壊して今度はメンテナンスができるように作り直すのが一般的なのでしょうか? あるいは補修のできない梁の下に鉄骨梁か何かで受けるとか、そういう補強工事になるのでしょうか? 実はこの5cmの狭い空間でも補修する方法があるのでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。

  • ローラン展開の導出過程における謎!

    f(z)を、積分ではなくΣで表示されたローラン展開しようとしているのですが、その過程においてコーシーの積分公式から、被積分関数の分母をいじって無限等比級数の和の形を作ってΣ表示に変えるところまでは順調だったのですが、あろうことか、無限等比級数部分の分母が(ζーa)^(n+1)となってほしいのに、(ζーa)^nとなって、テイラー展開みたいな表示にもっていけなくなってしまいます。 どうすればいいのでしょうか? (なお、もちろん、|ζーa|と|zーa|の大小関係によって場合分けはしています。)

  • 光速について

    この質問については、数多くありますが納得ができないため質問をさせていただきます。 相対性理論などはまったくわからないため、なるべくわかりやすい回答をお願いします。 (1)光速に近づくと光速で移動している人とそれを観測している人では時間の進み方が変わるということを学びました。 たとえば、新幹線や飛行機で移動をしている人を地上にいる人ではごく僅かの時間ですが微妙に時間が遅くなり違うそうです。 しかし、同じ時空にいる以上時の進みも一定ではないのでしょうか。速く移動している人ほど時間が遅くなるのはなぜでしょうか。 (2)理論上、光速に近い速度で移動する人は、実体が縮んで見えるようになるそうですが残像現象で伸びないのはなぜでしょうか。 (3)空気中または真空中において光の速度はなぜ変わらないのでしょうか。 トリビアの泉でもやっていましたが、時速50キロに走る車からその逆向きに同じ速さでボールを発射するとその場で静止(速度0)して落ちてしまいました。逆向きならば、進行方向に初速50キロで投射されるわけですから、静止した状態で時速50キロで投射した時より長く飛ぶと思います。 光は、なぜ空気中や真空中においては、光源の速度にかかわらず一定なのでしょうか。質量が限りなく0に近く、物理法則とは違うからですか?

  • ド・モルガンの法則AND否定について

    「彼は東京に住んでいる。かつ、彼の仕事場は東京にある。」を否定するとド・モルガンの法則により「彼は東京に住んでいないか、または、彼の仕事場は東京にない。」のどちらかである、おなりますが、どうしても理解できません。どうして「彼は東京に住んでいないか、かつ、彼の仕事場は東京にない」ではだめなのでしょうか? 私たちの日常の思考とはちがうのですか? 無知ですみません。わかりやすく教えてください。

  • エンパワーメント

    こんにちは。 「エンパワーメント」とは? 【訊きたいポイント】・・・「エンパワーメント」とは、何でしょう? よろしくお願い致します。

  • デルタ関数の性質についての証明

    デルタ関数を δ(x)=lim[ε→∞] δε(x) δε(x)=1/2ε (-ε≦x≦ε) =0 (otherwise) とおいたとき、 デルタ関数の性質である ∫[-∞→∞]δ(x)f(x)dx=f(0) を証明していただけませんでしょうか。 お願い致します。

  • エンパワーメント

    こんにちは。 「エンパワーメント」とは? 【訊きたいポイント】・・・「エンパワーメント」とは、何でしょう? よろしくお願い致します。

  • 「宇宙の外側タマネギ理論」

    こんにちは。 本当のところ、「宇宙の外側」というのは、どうなって居ますでしょうか? 外側の外側の外側・・・まで、ご解説頂ければ、幸いです。 【訊きたいポイント】・・・「さて、「そ」の、外側には、何があるんでしょう」 よろしくお願い致します。

  • Cauchyの積分公式の証明過程の謎!

    ∲{f(ζ)/(ζ-z)}dζ=2πif(z)の証明過程において、 ζ=z+rexp(iθ) と変数変換 dζ=irexp(iθ)dθ (積分区間0→2πに変換) LHS=∫{f(z+rexp(iθ))/rexp(iθ)}irexp(iθ)dθ   =i∫f(z+rexp(iθ))dθ 謎は、ここからです! なぜ、ここで、lim[r→0]とするのでしょうか? もちろん、そうすれば証明が完了するということはわかります。 しかし、私には、このlim[r→0]によって、この証明が必要十分性を具備しなくなるような気がしてならないのです。 この怪しげなr→0によって、めでたく(以下証明のつづき)   =i∫f(z)dθ となり、   =if(z)∫dθ   =RHS Q.E.D.

  • 球の表面積と円の面積

    球の表面積や円の面積を積分により求める場合、パラメータの取り方によって計算結果が変わってきます(添付画像参照)。球の表面積の場合は関数f(x)=√(r^2-x^2)の長さLを、円の面積の場合はxをパラメータにとると正しい計算結果が得られるようですが、なぜ似たような図形であるにも関わらずこのようにパラメータの取り方が違ってくるのでしょうか。 ("似たような"という表現は些か数学的ではないですがご容赦ください) ちなみに球の体積を積分で求めたい場合は、xをパラメータに取るとV=(4πr^3)/3が得られるようです。

  • 球の表面積と円の面積

    球の表面積や円の面積を積分により求める場合、パラメータの取り方によって計算結果が変わってきます(添付画像参照)。球の表面積の場合は関数f(x)=√(r^2-x^2)の長さLを、円の面積の場合はxをパラメータにとると正しい計算結果が得られるようですが、なぜ似たような図形であるにも関わらずこのようにパラメータの取り方が違ってくるのでしょうか。 ("似たような"という表現は些か数学的ではないですがご容赦ください) ちなみに球の体積を積分で求めたい場合は、xをパラメータに取るとV=(4πr^3)/3が得られるようです。

  • どうしても

    どうしても わからない 英文があります。 教えてください。 He as a Personal magnet .

  • 空間における平面の作図

    空間における平面の作図で、単位ベクトルとの内積(正射影?)を用いた方法を教えてください。 z = x + y + 1 ∴ -1 = x + y - z ∴ -1 = (1, 1, -1)・(x, y, z) ↑ (1, 1, -1)は平面に対する法線ベクトル √(1^2 + 1^2 + (-1)^2) = √3 ↑法線ベクトルの大きさ ∴(-1) / √3 = (1 / √3 , 1 / √3 , -1 / √3)・(x, y, z) ここから作図する方法が理解できません。ご教示宜しくお願いします。

  • Cauchyの積分公式の証明過程の謎!

    ∲{f(ζ)/(ζ-z)}dζ=2πif(z)の証明過程において、 ζ=z+rexp(iθ) と変数変換 dζ=irexp(iθ)dθ (積分区間0→2πに変換) LHS=∫{f(z+rexp(iθ))/rexp(iθ)}irexp(iθ)dθ   =i∫f(z+rexp(iθ))dθ 謎は、ここからです! なぜ、ここで、lim[r→0]とするのでしょうか? もちろん、そうすれば証明が完了するということはわかります。 しかし、私には、このlim[r→0]によって、この証明が必要十分性を具備しなくなるような気がしてならないのです。 この怪しげなr→0によって、めでたく(以下証明のつづき)   =i∫f(z)dθ となり、   =if(z)∫dθ   =RHS Q.E.D.

  • Cauchyの積分公式の証明過程の謎!

    ∲{f(ζ)/(ζ-z)}dζ=2πif(z)の証明過程において、 ζ=z+rexp(iθ) と変数変換 dζ=irexp(iθ)dθ (積分区間0→2πに変換) LHS=∫{f(z+rexp(iθ))/rexp(iθ)}irexp(iθ)dθ   =i∫f(z+rexp(iθ))dθ 謎は、ここからです! なぜ、ここで、lim[r→0]とするのでしょうか? もちろん、そうすれば証明が完了するということはわかります。 しかし、私には、このlim[r→0]によって、この証明が必要十分性を具備しなくなるような気がしてならないのです。 この怪しげなr→0によって、めでたく(以下証明のつづき)   =i∫f(z)dθ となり、   =if(z)∫dθ   =RHS Q.E.D.

  • 「考えても無駄だ。」

    よろしくお願いします。 【訊きたいポイント】・・・なるほど、考えてみたところで、無駄かもしれません。 そうですか。

  • 清き一票

    こんばんは。 「清き一票」とは? 税金は、何に使うの?

  • ♪「ボインよ~」

    捕まえて、ご覧? 【訊きたいポイント】・・・巨乳が良しか、貧乳が良しか よろしくお願い致します。

  • 「待つ」

    こんばんは。 「君はまず、「待つ」ということを、覚えなさい」 ・・・ということだったのですが、それを言われて20年、 判ったと言えるかどうか、判りません。 【訊きたいポイント】・・・「待つ」とは、どういうことでしょう。 それが、出来るようになるとは? よろしくお願い致します。