131tobi の回答履歴

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  • 早食いvs速食い

    短時間で食べることをはやぐいと言いますが、 漢字で書くと 「早」食いでしょうか?「速」食いでしょうか? 早食いのほうがウェブではたくさんヒットしますしwikipediaの表記も早食いですが、 私は「速」食いだと思います。 実際、農林水産省も速食いと表記しています。 https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/plan/4_plan/togo/html/part6.html したがって凡衆が間違っていると考えます。 また、こちらのページでは速いは距離が伴うなど訳のわからないことを宣っております。 https://meaning-dictionary.com/「早食い」と「速食い」の違いとは?分かりやす/ 識者の方の意見を聞きたいです。

  • カギ括弧の文末の句点省略はいつから?

    川端康成の小説では、 「これで動きますわ。」 というように、カッコ内でも文末に句点を付けています。 昭和30~40年代の表記です。 今なら、 「これで動きますわ」 となるところでしょう。 この変化はいつ頃からでしょうか? また、何か省令や国語審議会の定めなどがあってのことでしょうか? (実態の変化が先だったのかどうか) この辺の経緯にご存知の方は教えて下さい。よろしくお願いします。

  • ~たり~たり と フリを一緒に使う

    無料で外国人に中国語を教えるフリ、と 友達になるフリ 、 この二つの「ふり」をする時、~たり~たりするの文型を使って、どう言ったらよろしいでしょうか? 無料で外国人に中国語を教えたり、友達になったりするフリをする で合ってますか? 日本語学習者です。 よろしくお願いいたします。

  • 「形容詞 + です + 終助詞」 について

    形容詞には本来「です」を伴いませんが 時代の流れのなかで「です + 終助詞」のかたちで許容されてきたことを、遅まきながら最近学びました。 しかし終助詞を付けないまま「です」だけで使用することには、違和感を感じる人が少なくないことも併せて理解しました。 たとえば個人的な感想であれば「美味しい」を「美味しいですよ」や、「安い」を「安いですね」と終助詞をつけるほうが紋切り型な言い方よりもしっくりくると私も思います。 しかし客観的事実、たとえば「富士山は日本で一番高い」「中国は日本より大きい」には終助詞をつけず「富士山は日本で一番高いです」「中国は日本より大きいです」と言っても良いように思うのですが、これにもやはり違和感は伴うものなのでしょうか。 ご意見をお聞かせくださいませ。 よろしくお願いします。

  • 「形容詞 + です + 終助詞」 について

    形容詞には本来「です」を伴いませんが 時代の流れのなかで「です + 終助詞」のかたちで許容されてきたことを、遅まきながら最近学びました。 しかし終助詞を付けないまま「です」だけで使用することには、違和感を感じる人が少なくないことも併せて理解しました。 たとえば個人的な感想であれば「美味しい」を「美味しいですよ」や、「安い」を「安いですね」と終助詞をつけるほうが紋切り型な言い方よりもしっくりくると私も思います。 しかし客観的事実、たとえば「富士山は日本で一番高い」「中国は日本より大きい」には終助詞をつけず「富士山は日本で一番高いです」「中国は日本より大きいです」と言っても良いように思うのですが、これにもやはり違和感は伴うものなのでしょうか。 ご意見をお聞かせくださいませ。 よろしくお願いします。

  • 「駅前で立っている」「駅前に立っている」違い

    場所に続く助詞「で」と「に」について、質問をさせてください。 「で」が続く場合は、行動の実行または行事の実施を、 「に」は対象の存在や所在などを示すかと思います。 そこまではわかるのですが、 以下の例文では両方自然なように思えるのですが誤りでしょうか。 「あの駅前で立っている人を知っていますか」 「あの駅前に立っている人を知っていますか」 この場合、たとえば以下のような理解であれば、両方正しいと言えますでしょうか。 ● 駅前で立っている:駅前で現在あるいは日頃からよく立っている。 ● 駅前に立っている:駅前に立った状態で存在している。 一方で「駅前にたっている」が自然に聞こえるのは 「駅前に建っているビル(駅前に存在しているビル)」の印象と 錯覚しているのは、という気もします。 ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。 どうぞよろしくお願いします。

  • 「憮然とした表情」を正しく言うには?

    ご覧頂き、ありがとうございます。 (1)「憮然」 「憮然とした表情(態度)」という表現を「腹を立てている」という意味で使うのは誤用だと分かっているのですが、では、なんと表現するのが正しい(望ましい)でしょうか? 「ムっとした表情」などではなく、適切な熟語はありますか? 「憤然」だと怒り過ぎのような気もします。 (2)「檄を飛ばす」 叱咤激励の意味で使うなら、適した言葉は何になりますか? 例えば、『「みんな!あと少しだ!がんばれ」とキャプテンは檄を飛ばした。』 を適切な表現に直すとしたら、「励ました。」とか「鼓舞した。」とかになると思うのですが、熟語ではない言葉にするとしたら「活を入れた。」で良いのでしょうか? ほかにありますか? (蛇足) テレビや新聞で誤用については耳(目)にしますが、じゃあなんて言うのが正しいのか、までは触れられていないように思います。 「確信犯」の正しい意味は○○だ。までしか紹介せず、悪いことと分かっててやるのは「故意犯」や「計画犯」。という所まで伝えないのはなぜだろうといつも思います。

  • 小さな努力の積み重ねが大きな成功を生む 四文字熟語

    で似たようなものをお願いします。

  • 役不足

    ジャンプに出てくる漫画で「役不足」の使い方が間違っていました。 このようなのは出版社などは気付かないのでしょうか? 校正作業などは行わないのでしょうか? その漫画での役不足の使い方は 「あの人じゃこの役割は満たさない。 あの人にこの役は重すぎて任せられない。 あの人じゃ熟せない」 と言う意味でつかわれていました。 しかし実際は https://dictionary.goo.ne.jp/jn/221507/meaning/m0u/ 1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。 2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。 「そのポストでは役不足な(の)感がある」 です。

  • 「胸のデカさに俺はキョソを失った」

    これは女性蔑視だとして問題になった大学受験参考書で例文として使われたものです。 「キョソ」は「挙措」であって「挙措を失う」とは驚いた時に「取り乱す」くらいの意味かと理解しています。 「挙措」は日常あまり使われない言葉です。この文で「挙措」の使い方に何か違和感を感じるのですが、これは正しい「挙措」の使い方でしょうか。ご教示ください。

  • 「騒がなそう」は「騒がなさそう」のように「さ」は

    必要ですか?

  • 独り言の最後の「と」

    マンガやドラマ、小説などで独り言のセリフの後に「・・・と。」「、と。」とあるのをよく見かけますが、この「と」とは一体何なのでしょうか? 話し手が何かをしている時によく見るような気がします。 例) 「これここに立てかけて・・・と。」 「最後にそっとかき混ぜて、と。」 本当の独り言ではあまり言わないと思うので、読み手など第三者に「これは独り言ですよ」と分からせる合図か何かか?と思いましたが、独り言かどうかは一目瞭然なので、とりたてて合図が必要とも思えません。 文法的な意味とか、使われるようになった経緯など、何か教えていただけると嬉しいです。

  • 「~ために」と「~ことで」の意味の違い

    「~ために」と「~ことで」。この二つはどのように意味が異なるのでしょうか。 a)AとBの日程が重なったために、Aを諦めることになった b)AとBの日程が重なったことで、Aを諦めることになった 文章を書いていると、aが正しいのか、bが正しいのか、わからなくなります。 直感的には、aが自然で、bが若干不自然な文章に感じられますが…、aでもbでも良い気もしてきます…。 どうか、ご教示お願いします。

  • 人となりという言葉は通じないのですか?

    19歳の子と会話をしていたときに人となりという言葉を使ったのですが、人となりってなんですか?と聞き返されてしまいました。 たしかに日常会話で使うことはほぼありませんが、知識としては知っているものだとばかり思っていました。 これはその子が偶然知らなかったのでしょうか。 それとも人となりという言葉自体があまり浸透していないのでしょうか?

  • 人となり の使い方

    私は居酒屋でアルバイトをしているのですが、お客様に声をかけてもらって楽しく会話をしたり、小さいお子さんが懐いて私のあとをついて来てくれたりといったことがよくあります そのことで同僚に 「お客さんに好かれたり小さい子に懐かれたりするのはきっと、○○の人となりだよ」 と言ってもらえたのですが、この"人となり"の使い方は正しいのでしょうか? 私のイメージとしては"誠実な人となり"、"素直な人となり"など、直前に何か具体的な 性格を表す言葉がつくものだと勝手に思っていましたので、 気になって質問させていただきました。

  • 「あざとい」とはほめ言葉でも使われますか?

    「良く見てますね」って良い意味で 「あざといですね」って使いますか? 辞書では 「抜け目がなく貪欲である。あくらつだ。」と書いてありました。

  • 否定文はだめ肯定文で書けと文章本。とらわれて困る。

    否定文はだめ、肯定文で書こうと、文章本で学びました。 でも、肯定文だとなんか受け取る感じがふんわりしすぎるなぁと思うことが、 しばしばあります。 否定文の方が強く感じ、言いたいことがばしっと伝わる気がするけど、ということが多いです。 否定文は使わず肯定文でとなると、言葉をひねり出すのに苦労します。 否定文って、そんなに分かりにくい文章なのでしょうか? 絶対にやめた方がいいのでしょうか? 上手な否定文の使い方って存在しないのでしょうか? 何でも良いので、色々教えてください。

  • 都道府県名などの後の「は」

    番組などのお便りの紹介コーナーで、差出人の説明をする時に「東京都は大田区にお住まいの○○さんから・・・」といった言い方をしますよね。(あるいは最近ではこういう言い方はしないのでしょうか?) この時の、都道府県名などの後の「は」は文法的にはどういう用法なのでしょうか? 通常の「は」の使い方とは違うような気がして、子供の頃からずっと変だなぁと思っています。 本当は「の」だけど、その後にも「の」が続くので避けるためになんとなく「は」になった、とかでしょうか?

  • 昔話の「~と。」という話し方は方言ですか?

    日本各地の民話を読んでみようと、 フジパン「民話の部屋 とんと昔あったとさ」 http://minwa.fujipan.co.jp/ を見てたのですが、「~と。」で終わる語り口が多いことに気付きました。「~とさ。」の場合もあります。 例えば、「むかし、あるところに代々続いた大層な長者があったと。」や「門を出たり入ったりしとったと。」などの言い方です。 日本各地で言い方が違うのかと思い、いろいろ読んでみたのですが、どの地方の民話にもこの「~と。」が使われています。 この「~と。」という言い方は、昔話を語る時だけの独特な話し方なのでしょうか? もしそうだとしたら、いつから「~と。」が全国に広まったのでしょう? 昔からの口伝ですか? それとも、有名な絵本かテレビ番組か何かの影響ですか? (そういえば、「棒が一本あったとさ♪」など歌でも使われていますが…。) それともやっぱり、どこかの方言なのでしょうか? もし方言だとしたら、どこの方言なのでしょう? ご存じの方いらっしゃいましたら、お答えいただけますとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 謙譲語として正しい? 母の携帯番号はご存知ですか?

    「母の携帯番号はご存知ですか?」は謙譲語的に厳密には正しいでしょうか? 身内である母の携帯番号に対しての謙譲語であり、また「ご」を付けている所も厳密にはどうなのでしょう? 自分も含め、現代では多くの人がこの手の言葉を丁寧語として使っていますが、これは厳密には正しい日本語なのでしょうか? また正しくない場合、どう聞くのが正しいでしょうか? A 存じ上げておりません。