131tobi の回答履歴

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  • 「ご注文の品、お揃いでしょうか?」は正しい日本語?

     この件はすでに質問が出ているようですが改めて。  ファミレスなどで注文した食べ物が運ばれたとき店員が「ご注文の品、お揃いでしょうか?」と尋ねることが多くなりました。  10年以上前からそういう言い方をする人が時々いて奇異に感じたものですが、最近はファミレスではこの表現がマニュアル化された表現になってしまったようです。  「お揃いでしょうか?」と「お」を付けるのは元々相手の人の行動などにつける敬語で、「みなさんお揃いでしょうか?」などというように、相手の人そのものに対して付けるものであるはずです。  ところがここでは品物に敬語を付けているわけで、もともとは間違いであったはずです。  それが大手のファミレスなどで定型的に使われるようになったわけで、こうなると日本語そのものが変化したのかなと思えるようにもなります。その辺りについてご意見を伺いたいと思います。  ファミレスの、正しい日本語の知識が乏しい人たちがマニュアルを作ったのでしょうか?

  • 「ご注文の品、お揃いでしょうか?」は正しい日本語?

     この件はすでに質問が出ているようですが改めて。  ファミレスなどで注文した食べ物が運ばれたとき店員が「ご注文の品、お揃いでしょうか?」と尋ねることが多くなりました。  10年以上前からそういう言い方をする人が時々いて奇異に感じたものですが、最近はファミレスではこの表現がマニュアル化された表現になってしまったようです。  「お揃いでしょうか?」と「お」を付けるのは元々相手の人の行動などにつける敬語で、「みなさんお揃いでしょうか?」などというように、相手の人そのものに対して付けるものであるはずです。  ところがここでは品物に敬語を付けているわけで、もともとは間違いであったはずです。  それが大手のファミレスなどで定型的に使われるようになったわけで、こうなると日本語そのものが変化したのかなと思えるようにもなります。その辺りについてご意見を伺いたいと思います。  ファミレスの、正しい日本語の知識が乏しい人たちがマニュアルを作ったのでしょうか?

  • 「ご注文の品、お揃いでしょうか?」は正しい日本語?

     この件はすでに質問が出ているようですが改めて。  ファミレスなどで注文した食べ物が運ばれたとき店員が「ご注文の品、お揃いでしょうか?」と尋ねることが多くなりました。  10年以上前からそういう言い方をする人が時々いて奇異に感じたものですが、最近はファミレスではこの表現がマニュアル化された表現になってしまったようです。  「お揃いでしょうか?」と「お」を付けるのは元々相手の人の行動などにつける敬語で、「みなさんお揃いでしょうか?」などというように、相手の人そのものに対して付けるものであるはずです。  ところがここでは品物に敬語を付けているわけで、もともとは間違いであったはずです。  それが大手のファミレスなどで定型的に使われるようになったわけで、こうなると日本語そのものが変化したのかなと思えるようにもなります。その辺りについてご意見を伺いたいと思います。  ファミレスの、正しい日本語の知識が乏しい人たちがマニュアルを作ったのでしょうか?

  • 王道って誤解されていませんか

    王道を正統な道と考えている人が多いようですが、学問に王道なしというのは逆の意味ですね。しかし両方の使い方が許されているのでしょうか。

  • 「泳ぎて」が「泳いで」になるのはなぜですか?

    「イ音便」についての質問です。 「磨きて」は「磨いて」に、「書きて」は「書いて」に変化しました。きっと、「磨いて」「書いて」の方が発音しやすいという理由からであると理解しています。 では、「泳ぎて」が「泳いで」になるのは、どうしてでしょうか? そもそも「磨いて」「書いて」のように「いて」の発音が自然であれば、 「泳いて」になってもよさそうに思います。 「およく」という動詞があるならば、「およいて」と「およいで」を区別するという可能性もありますが、「およく」という動詞はありません。 また、「脱ぎて」→「脱いで」は、他に「抜きて」→「抜いて」があるので、混乱をさけるために「て」でなく「で」を用いるという可能性もありますが。 「(泳)いて」でなく「(泳)いで」となるのは、「い」に変化する前の濁音「ぎ」が、「で」へと影響するのでしょうか?それとも、「よ」が影響するのでしょうか? 「泳ぎて」→「泳いで」になる理由を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 「目が覚めるような」「目の覚めるような」はどちらも

    「目が覚めるような」「目の覚めるような」はどちらも目にすると思いますが、どのように使い分けたらいいでしょうか?

  • 「的を射る」「的を得る」どちらが本家?

     「的を得る」は誤用ではなかったということが最近分かったそうですね。  過去20年ほど「的を得るじゃなくて的を射るだよ~ん、ヒャッハー」とことあるごとに得意気になってきた自分を恥ずかしく思いますが、気になるのが、じゃあどっちが元々使われていた言葉なの?ということ。  たぶん、もともとはどちらかが標準語みたいなもんで、片方が方言みたいなもんだと思うんですが、どちらが本家に当たるんでしょうか?  ワシが得意気になっていた時代にも実は少し違和感はあったんですよ。  「的を射っただけで当たらなきゃ意味ないんじゃね?」みたいに。  聞くところによると「的を得る」とは的の真ん中にあたるという意味だそうですね。  だとすると、もともとはこちらが本家なのか?  だけど、「当を得る」という言葉もあるようで、いろいろ調べてみたんですが、頭がゴチャゴチャしてきてまとめきれないでいます。  結局、どれが本家なんでしょうか?  それとも元々始まりはすべて別で、3つとも別の意味を持つ?  URLを張るとかでなく、3つそれぞれの意味を端的にまとめて教えていただけないでしょうか?  難しい解説はワシの頭では無理です(^_^;

  • しんにょうに点が2つある部首

    頭の悪いタイトルですみません笑 邇、迦のような漢字の部首についてです。 これはしんにょうに点がひとつだと誤った漢字になりますか? 例えばテストや入試などで普通のしんにょうで書いて、漢字ミスでバツーとなるでしょうか。

  • 発表資料の句読点の打ち方

    パワーポイントで発表(報告)資料を作成したところ、上司から 「見出し以外のすべての文末に句読点を打つように。」と言われました。 その通り修正すると、『。』が多くて 資料が見にくく感じ、箇条書きで一行で収まる文の句読点を省くと体裁がすっきりしました。 しかし、同じ上司は 「すべての文末に必要だ。英語は文末に必ずピリオドを書くだろう。」 と言います。 英語と日本語は違うのでは……と思いつつ、反論できませんでした。 小さなことなのですが、英語は確かにピリオドを打つけれど日本語も同じように考えていいものか、気になっています。 ご知見ありましたらご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

  • パソコン用の辞書

    昔のことになりますが、「日本語および英語の言葉の意味、正しい用字用語やスペル、発音、および訳語の検索に」なる惹句付きの Microsoft Bookshelf という名の国語・英和・和英・英英辞典があり、私は今でも“ご活用”しています。(Ver.3.0) 三省堂の「新明解国語辞典」、研究社の「新和英中辞典」「新英和中辞典」、英英辞典は「Encarta World English Dictionary」から成っています。 でも最近になって Win 7 配下では時々不調になることがあるので、此れに代わるものを購入したいと考えています。 どなたか、特長も含めて、ご紹介いただけないでしょうか?あるいは、そういうサイトのご案内でも結構です。漢和辞典もセットになっておれば嬉しいです。

  • ~させて頂きました。は正しい?

    閲覧ありがとうございます。 感想を伝えるときによく使ってしまう言葉なのですが、 「読ませて頂きました」 「聞かせて頂きました」 という言葉遣いは果たして正しいのでしょうか。 また感想を伝える際に似たような意味合いで良い言葉がありましたら教えて下さい。

  • けんけんがくがくの正しい漢字の書き方

    辞書には、載っていません。何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 塩っけ⁇

    「塩っけがつよい!」 「塩っけ加減がよい!」 この『塩っけ』とは『塩気』が変化した言葉でしょうか?? わかる方よろしくお願いします。

  • 「さ」は必要でしょうか?

    「あの人とは、合わなさそう」 と「合わなそう」ではどちらの方が正しいですか?

  • 述語としての「形容詞+です」は正しい日本語か?

    長年に渡る疑問です。 昔(40年位前),学生の頃,ある先生が,  「彼女は美しいです。」は日本語として間違っている。  この間違いは英語教育の影響である。 と仰っておりました。つまり,  She is a student.  を日本語に訳すと「彼女は学生です。」に引きずられて  She is beautiful.  を「彼女は美しいです。」と訳すのが原因だ,というのです。 英語は必ず動詞が述語になるので,上記の文では主語Sheのあとに動詞isが続き, この場合のis(be動詞)は不完全自動詞なので,形容詞beautifulが補語で続きます。 日本語では,形容詞や形容動詞が述語になれるので,本来は,  彼女は美しい。  で完全な文になります。「です」は不要なのです。 ですから,当時の先生が仰っていた通り,「彼女は美しいです。」は日本語としては 正しくないと思われます。 しかし,数年前,大学で日本語を教えている先生に尋ねる機会があり, このことを尋ねたところ,「彼女は美しいです。」は標準の日本語である,と仰いました。 そのときは時間がなく,詳しく説明していただけなかったのですが,「標準」ならば, 本来は「非標準」であったが,使用が多いために,いつからか認められるようになり, 現在では「標準」の日本語,と考えられるようになったのか, それとも,元々「標準」言い換えると「正しい」日本語だったのか,どちらでしょうか? 同様の表現で,  「○○さんは,いますか?」「いいえ,いないです。」  や  「××は,ありますか?」「いいえ,ないです。」  などもよく耳にしますが, これらなどは,私は抵抗があります。でも,「標準」ですか? 「標準」なら,昔からですか?それとも,割と最近になってからですか? この例の場合,「いません」や「ありません」が「正しい」日本語に思えます。 「いない」や「ない」ではぶっきらぼうな印象を与えそうで, 「です」をつけて丁寧な表現にしようとした,のだろうと想像しますが, やはり「正しい」とは思えません。 逆に,「いた」「あった」場合,「はい,います」「はい,あります」といいますが, 「はい,いるです」や「はい,あるです」とはいいませんよね。 「いないです」「ないです」が「標準」あるいは「正しい」日本語なら。 「いるです」「あるです」も「標準」あるいは「正しい」日本語でなければ おかしいと思うのですが…。 日本語を研究している方の目に留まったら,お答えいただけると幸いです。 まじめな疑問なので,まじめな回答をよろしくお願いいたします。