puihvarfk の回答履歴

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  • 消費税と損害賠償金

    損害賠償金を受け取った場合は消費税の課税対象外とのことですが 例えば、店に置いてる商品の茶碗を お客が落として割ってしまい、その茶碗の代金に相当する金額を受け取った場合、というのも 損害賠償金に相当するのですか? もしそうだとしたら、例えばその茶碗が税込108円だったとしたら お客からは税抜対価の額である100円しかもらってはいけないのですよね?

  • 生前贈与と債務(相続)の放棄について

    親から、土地、建物、金融資産等の生前贈与を受けている場合、 亡くなった時に、親の債務(借金)について放棄できるのでしょうか? 生前贈与を受けたものを、全て債権者にお渡しした上で、 債務の放棄が可能なのでしょうか? あるいは、一度生前贈与を受けると、債務放棄はできないのでしょうか? また、亡くなって暫く期間が経ってから発覚した(請求された)債務についてですが、 債権者の請求権や、相続者の支払い義務はあるのでしょうか。 新たに債務が発見されてから、相続放棄はできないのでしょうか? よろしくお願い致します。

    • 締切済み
    • stsz
    • 相続
    • 回答数5
  • 個人事業用の車両売却時における会計処理について

    法人と違い、個人事業における事業用車両の売却については譲渡所得となるということは認識していますが、実際の仕分けを実務上どのように処理できるのかわからないので質問させていただきます。 内容は以下のとおりです。 ・使用している車両は5年前に400万円にて購入した中古車両。(定額法による4年償却をし、昨年の11月で簿価は1円。) ・事業割合は50%。 ・今年の1月からは事業に当該車両を使わなくなったが、帳簿上は1円のままのこっている。 ・現在、当該車両を売却予定。(200万円程で売却できそう。) 状況は上記となりますが、仮に200万円で売却できた場合、199万9999円を譲渡所得として申告しなければいけないのでしょうか? 今年の1月からは事業に使っていないので、その時点で帳簿からはずす(除却)みたいなこと(事業主貸し 1円/車両 1円)をしてはいけないのでしょうか? 実務的なご回答を期待しております。よろしくお願い致します。

  • 個人事業用の車両売却時における会計処理について

    法人と違い、個人事業における事業用車両の売却については譲渡所得となるということは認識していますが、実際の仕分けを実務上どのように処理できるのかわからないので質問させていただきます。 内容は以下のとおりです。 ・使用している車両は5年前に400万円にて購入した中古車両。(定額法による4年償却をし、昨年の11月で簿価は1円。) ・事業割合は50%。 ・今年の1月からは事業に当該車両を使わなくなったが、帳簿上は1円のままのこっている。 ・現在、当該車両を売却予定。(200万円程で売却できそう。) 状況は上記となりますが、仮に200万円で売却できた場合、199万9999円を譲渡所得として申告しなければいけないのでしょうか? 今年の1月からは事業に使っていないので、その時点で帳簿からはずす(除却)みたいなこと(事業主貸し 1円/車両 1円)をしてはいけないのでしょうか? 実務的なご回答を期待しております。よろしくお願い致します。

  • 生前贈与と債務(相続)の放棄について

    親から、土地、建物、金融資産等の生前贈与を受けている場合、 亡くなった時に、親の債務(借金)について放棄できるのでしょうか? 生前贈与を受けたものを、全て債権者にお渡しした上で、 債務の放棄が可能なのでしょうか? あるいは、一度生前贈与を受けると、債務放棄はできないのでしょうか? また、亡くなって暫く期間が経ってから発覚した(請求された)債務についてですが、 債権者の請求権や、相続者の支払い義務はあるのでしょうか。 新たに債務が発見されてから、相続放棄はできないのでしょうか? よろしくお願い致します。

    • 締切済み
    • stsz
    • 相続
    • 回答数5
  • 個人事業主と配偶者

    個人事業主です。 仕事はすべて、配偶者の妻がしています。 個人事業主の私は、働いていません。 妻には給料を払っていませんので、 妻は手伝いという立場です。 事業の収入はすべて事業主の私の収入として、 青色申告しています。 この場合、何か税制上の問題がありますか。 例えば、妻の給料分は、妻から私への贈与になる・・・とか。

  • 個人事業用の車両売却時における会計処理について

    法人と違い、個人事業における事業用車両の売却については譲渡所得となるということは認識していますが、実際の仕分けを実務上どのように処理できるのかわからないので質問させていただきます。 内容は以下のとおりです。 ・使用している車両は5年前に400万円にて購入した中古車両。(定額法による4年償却をし、昨年の11月で簿価は1円。) ・事業割合は50%。 ・今年の1月からは事業に当該車両を使わなくなったが、帳簿上は1円のままのこっている。 ・現在、当該車両を売却予定。(200万円程で売却できそう。) 状況は上記となりますが、仮に200万円で売却できた場合、199万9999円を譲渡所得として申告しなければいけないのでしょうか? 今年の1月からは事業に使っていないので、その時点で帳簿からはずす(除却)みたいなこと(事業主貸し 1円/車両 1円)をしてはいけないのでしょうか? 実務的なご回答を期待しております。よろしくお願い致します。

  • 個人事業主と配偶者

    個人事業主です。 仕事はすべて、配偶者の妻がしています。 個人事業主の私は、働いていません。 妻には給料を払っていませんので、 妻は手伝いという立場です。 事業の収入はすべて事業主の私の収入として、 青色申告しています。 この場合、何か税制上の問題がありますか。 例えば、妻の給料分は、妻から私への贈与になる・・・とか。

  • 水泳 富田選手の窃盗は?

    富田選手が韓国報道カメラマンのカメラを盗んだとされている事件ですが、今のところ真相は分かりませんけれどどのように思いますか? http://japanese.joins.com/article/669/190669.html?servcode=400&sectcode=430&cloc=jp|article|related 今朝のテレビを見ておりますと富田選手は盗んだことを否定しています。 しかし選手村の富田選手の部屋からカメラが発見されたことは事実だそうです。 もし盗んだとすれば選手生命がどうなってしまうかはご存知のはずですし、不思議な事件ですよね。 どのように思いますか?

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    • noname#204214
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  • 消費税のかけ方について

    先日とあるチェーンの雑貨店で買い物をしました(Wikiによると複合書店のようですが…。トレカと同じ名前の)。 で、合計額が8100円だと思っていたら8106円で あれ?と思った物の、特に指摘することもなく買い物をしました。 (900円のものを9個購入しました。その商品の性質上、基本的に100円単位のものなので) ただ、気になって母にレシートを見せたところ 法律違反だと言われました。 レシートには税抜きの単価 834×9=7506円に対して 600円の税金が掛けられ、8106円となっていました。 が、母曰く 本来は834円に対して税金をかけたもの(=900円)を ×9にしなければいけない。 税金のかけ方が違うから6円多く取られたんだよと言われました。 なるほどと思ったのですが こういうかけ方は違法なのですか? 例えばレシート持ってって、返金を求めることができるレベルということでしょうか? (6円ごときで持って行くつもりもないですが(出先での購入ですし) こういう税金のかけ方してるレシートは以前にも見たことがあった気がするので 違反なのかどうなのか気になり、質問させていただきました。 また、コンビニで働いていた経験がある身としては コンビニの場合はレジの仕組みが違いますが ボタンの押し間違い(雄順番を間違えた)とかが原因で起こってしまうことなのかな?とか気になっているのですが、レジ経験がある方いましたら、教えてください。

  • 課税文書

    宜しくお願いします。 当社はメーカーで情報提供料として手数料を支払っております。 例えば、AとBという得意先(共にディーラ)があるとします。 Aという得意先がもっていた情報を元にC社に売り込みに行った所販売が決まりました。 ところが、C社はBから購入したいという。 当社としてはAが持っていた情報なので、Aに対し情報提供料として手数料を払います。 そこで問題なのですが、 契約内容は一般的な文言に、契約期間、支払金額及び条件などを記載したものになりますが、 これは課税文書に値しますか?印紙は必要?(現在印紙は貼っておりません) 又、損金で落とす為に事前にこの役務契約書を取得している=手数料処理で可 (契約書がないと只の謝礼となるため交際費処理になってしまう) この考えでよいのですよね ご教授ください。

  • 下請法(準委任契約)の該当について

    お世話になります。 システム開発業務を行う企業に勤めています。 現在、下請法に該当するシステム開発を行っていますが、外部企業に一部開発委託を行っていています。 其処で分からない点がありまして、例えば開発フェーズは請負契約で下請法の「情報成果物作成委託」に該当しますが、要件定義・詳細設計・テスト・移行フェーズは準委任契約ですが、下請法では「情報成果物作成委託」か「役務提供委託」のどちらに該当するのでしょうか? 下請法に関連するサイトを幾つも調べましたが、良い例が記載されているサイトがありませんでした。 もしご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご教示宜しくお願い致します。

  • 診断書作成料は消費税の課税対象か?

    タイトル通りの質問です。 先日、ある医院で医療保険を申請するために診断書の作成をお願いしたのですが、領収書 を見てみると、消費税額が0になっていました。これって間違いではないのでしょうか? 確か、診断書作成料は自由診療で、消費税が課税されると思うのですが。 詳しい方、ご教示お願い致します。

  • 借入金の振替処理です

    創業時に借入をしたのですが、処理方法が分からなくなりました。 (1) 7月に開業をしました。 店舗の預金口座を開設しました。 (2) 3月に銀行より融資を受けました。 入金を店主の口座へ振り込んでもらいました。 5月より店主の口座より元金と利息の支払いを開始しました。 (1)の開業以降は店舗口座より支払いをしています。 買掛金 35,000円 店舗の銀行 35000円 魚屋さん先月購入分 など (2)の融資金額受け入れは個人の口座ですのでどのように理解すればいいでしょうか。 また、毎月の支払いも個人口座ですので同様に処理方法がわかりません。 その他:個人経営青色申告です 会計ソフトは使用していません 創業費などの処理は出来ています

  • 休眠会社で受注契約

    休眠して3,4年になる会社の代表です。 ある仕事を請けるため、法人として契約書を交わさなければならなのですが、 休眠のまま契約をできるものなのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 会社の経費精算に関して

    経理を担当しております。 質問は、会社の行事(歓迎会)に参加するために、 電車を使った社員がおります。 ※出向中のため会社近くの開場まで電車を利用した。 この際、経費精算は認めるべきでしょうか? もちろん、会社側の決めの問題かと思いますが、 一般的にどうなのかなと思い質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 借入金の振替処理です

    創業時に借入をしたのですが、処理方法が分からなくなりました。 (1) 7月に開業をしました。 店舗の預金口座を開設しました。 (2) 3月に銀行より融資を受けました。 入金を店主の口座へ振り込んでもらいました。 5月より店主の口座より元金と利息の支払いを開始しました。 (1)の開業以降は店舗口座より支払いをしています。 買掛金 35,000円 店舗の銀行 35000円 魚屋さん先月購入分 など (2)の融資金額受け入れは個人の口座ですのでどのように理解すればいいでしょうか。 また、毎月の支払いも個人口座ですので同様に処理方法がわかりません。 その他:個人経営青色申告です 会計ソフトは使用していません 創業費などの処理は出来ています

  • 仕事の休憩時間

    製造業で1日7.45時間の労働時間です。 昼の休憩45分のみです。 ずっと立ちっぱなしでキツイです。 休憩時間は45分だけあれば充分ですか?

  • 研究開発費として購入した材料について

    法人の製造業で経理を担当しています。 2期前(現在第5期)に基礎研究用として材料をいくつか購入しました(すべて10万円以下)。 その材料が大量に余り、最終製品の材料として使いたいと思っているのですが、計上方法がわからず困っています。 通常、製品に使用する材料は ・期首棚卸/製品(商品) ・仕入/現金 ・製品(商品)/期末棚卸 上記の方法で計上し、決算書に売上原価として表示されています。 今回の場合、2年前に全額損金計上されているので仕入/現金として処理するわけにもいかず、繰越資産として繰り越してきたわけでもありません。 1、本来、研究開発用ですので余ったら捨てるべきなのかもしれませんが、何か良い仕訳方法はありますでしょうか?「前期損益修正/期首棚卸高」として資産計上し直した方がよいでしょうか? 2、反対に、繰越資産として計上してきた材料を研究開発に使用したい場合の仕訳は、研究開発費/他勘定振替高この仕訳で大丈夫でしょうか? ご教示頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

  • 税理士の責任について

    私は、遺留分減殺請求訴訟の原告の立場で係争中であります。被相続人は父で、被告らは、私の兄弟2人です。 遺産の中には、被相続人が経営していた家族経営の会社への貸付金が3億円含まれています。 しかし、その会社の「決算書はいい加減なもので、貸借対照表では資産超過になっているが、棚卸が適宜行われておらず、不良資産が多く含まれていて実質債務超過だから、貸付金から返済できるのは40%しかないので貸付金の評価を1億2000万円とする。」と主張しています。 裁判官から帳簿を提出するよう指示されて出てきたのは、大学ノートのメモです。従って、仕訳帳も総勘定元帳も無い状態です。そのような中で、税理士が決算書を作成して税申告はなされてきています。利益は出ていない決算書になっており法人税は納めていません。しかし、帳簿がない状態で真実とは言えないと思います。 税理士法では、 (脱税相談等をした場合の懲戒) 第45条 財務大臣は、税理士が、故意に、真正の事実に反して税務代理若しくは税務書類の作成をしたとき、又は第36条の規定に違反する行為をしたときは、1年以内の税理士業務の停止又は税理士業務の禁止の処分をすることができる。 2 財務大臣は、税理士が、相当の注意を怠り、前項に規定する行為をしたときは、戒告又は1年以内の税理士業務の停止の処分をすることができる。 となっていますが、今回のケースで、税理士に責任はないのでしょうか?