myuki1232 の回答履歴

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  • 第一次世界大戦時、オーストラリア・ハンガリー帝国は

    第一次世界大戦時、オーストラリア・ハンガリー帝国は戦艦3隻を保有していると何かで見ました。 艦名を教えてください!

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    • noname#201073
    • 歴史
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  • 電験3種の理論の問題を教えてください。

    平成25年電験3種理論の問題10で、直列共振回路の問題なんですが、 電流Iが0(A)になる場合はZ(インピーダンス)が ∞(無限大)になるときですと問題集の解答に書いていますが、 なぜ 電流Iが0(A)になる場合はZ(インピーダンス)が ∞(無限大)になるときなのですか?

  • 「ようにと」で「と」の意味

    皆さん、こんにちは、日本語を勉強している外国人です。次の文で「と」の意味がよくわかりません。普通にそれは「と思って」とか「と言って」とかなんだけど、次の文でそれは違うと思います。 よろしければ教えて下さい。 文:「お客さんがゆっくり休めるようにと大きい部屋を準備した。」

  • タッチパネルをパソコンでつくるには

    fa業界で使うタッチパネルをパソコンで作るにはどんなプログラム言語を勉強すればいいのですか 電気制御は単純にシーケンサをしようすればいいのですが 情報管理はパソコンの方が便利におもえます。 たとえばパソコンの画面上でシーケンサの設定値(データメモリ)を変更するなど あとシーケンサとパソコンの接続はイーサネットをしようします

  • 周りの人にGitやVagrantをつかってもらいた

    - ディレクター 1名 - デザイナー兼コーダー 3名 - プログラマー 3名 という感じで自社サイトを運営しており、私はディレクターを担当しております。 先月からチームで以下の2つを導入しようとしているのですが、躓いてしまっています。 - Gitを使用したバージョン管理 - Vagrantを使用したローカル開発環境 プログラマーにはわりとスムーズに浸透したのですが、問題はデザイナーです。 デザイナーにはターミナルを使用すること自体ハードルが高いようでなかなか理解してもらえません。 そんな状態ですので、使わせる側としてもとても不安でかえって不便なものとなっているのが現状です。 Gitに関しては10種類くらいコマンドを覚えていれば使えますし、 Vagrantも最初の構築だけやってしまえばあとは起動と終了だけ覚えればなんとでもなると思っていたので、 1ヶ月くらいかけて徐々に覚えてもらおうという気持ちでいたのですが甘かったでしょうか? みなさんの会社ではこういう問題をどう対応しているのか、ご意見をお聞かせください。

  • [RPGツクールVXACE]銀行員が処理できず

    サイトを参考に作ってみたんですが、なかなかうまくできません。 こちらのサイトです→http://www.matukin.com/rpg_teku2.ht このサイトを見てやったのですが、失敗しました。うまく、お金を預けれません。 よって、引き出すこともできません。

  • C++/CLIで画像処理

    お世話になります VC 2010 C++/CLIで作成されている、既存プロジェクトに以下のグラフィック機能を追加したいのですが、 色々試しては挫折してます。 実現可能なライブラリを教えていただけないでしょうか。 【補足】 ・既存プロジェクトはそれなりに大きなものなので、既存部の書き換えは考えておりません ・既存プロジェクトはPictureBoxで出来る範囲の色々な描画を行っているので、ここはそのまま残す予定 【追加機能】※ 以下は新規に子フォームを作成して、独立した機能として追加予定 1. 異なるサイズの画像(写真)を重ねて描画する(これは、単純なので標準の機能を始め全てで出来ます。) 2. 上面の画像を半透明にして、背景の写真を透過 (上面画像の背景を透過するのではなく、上面画像の全体を透過) 3. 上面の画像をマウスに追従して移動 4. 上面の画像の4点を個別にマウス指定で変形 5. 1~4で出来上がった画像の合成&出力 【試したもの】(理解ミスが有るかもしれません) ※事前検討で実現困難なライブラリも小細工できないかと、念のためそれぞれ試しております。 1. 標準の機能 ・アドバイスをいただき、透過はできたのですが、4の変形ができない (画像データを変形毎に計算して求めるのは非現実的なので適用していません・・変形後も移動が有る為) 2. OpenCV ・透過処理がアルファブレンドなので、3の処理が遅い (理想はOpenGLの様にZバッファを使用して、背景が透過するもの・・・背景を意識しない処理のみで済むもの) ・透過処理がアルファブレンドなので、同サイズの画像か背景を上面と重なる部分を検出して切り出す必要がある (上面の画像の変形を考えると、背景を上面に合わせて切り出すのは困難) ・4が矩形しか対応していないので、ひし形までしか変形できない (視点の変更で形状こそ求めているものに近くなるが、今回の用途ではユーザーに単純操作で変形させてあげる必要がある) 3.OpenGL ・画像単体での読み書きができない (テクスチャマッピング機能を用いるか他のライブラリを併用する必要がある) ・平面ポリゴンを定義して、テクスチャマッピングをした場合、4の変形時にマッピング画像が追従するようにする必要がある 4.DXLib ・追加機能に対応する機能を持ってはいるが、そもそもCLIに対応していない 5.GDI+ ・CLI対応のサンプルが見つからない? (CLI以外のサンプルは多々見かけるのですが、ウインドウのハンドルやポインタの使い方が異なり、苦戦中) ・そもそも、説明しているサイトが少ない (私のような素人がみるとどれがGDI+の記述でどれが標準の機能なのか判らないものばかり  せめてGDI+のXXXを使用すると以下のソースになるみたいな説明がされているサイトがが有れば教えてください) 6.Direct2D ※まだ検証してません

  • javaで三角波を合成

    javaでbyte配列を使って for(int i=0;i<triangle_wave.length;i++){ double s=0; for(int j=0;j<=2;j++){ double a = (2*j+1)*i*F0*Math.PI*2/Fs;(Math.sin((2*j+1)*i*F0*Math.PI*2/Fs)/(Math.pow((2*j+1),2)))); s += (double)(Math.pow((-1),j)*(Math.sin(a)/(Math.pow((2*j+1),2)))); } triangle_wave[i]= (byte)(110*8*s/(Math.pow(Math.PI,2))); } AudioFormat format = new AudioFormat((float)Fs,16,1,true,false); InputStream bytefile = new ByteArrayInputStream(triangle_wave); File file = new File("test.wav"); AudioInputStream inputstreem = new AudioInputStream(bytefile,format,wave.length); AudioSystem.write(inputstreem,AudioFileFormat.Type.WAVE,file); のような感じで三角波を作ったのですが、これをwavファイルに出力してSonicVisualiserでスペクトルを見ると基本周波数が出てきません。これはどうしてでしょうか? また、量子化ビット数を16から8にするとスペクトルに基本周波数が出てきます。量子化ビット数を2倍にすると周波数も2倍になるということなのでしょうか?

  • 英軍車両「ジャッカル」 装甲オープンカー?

    WikipediaよりJackal (vehicle) http://en.wikipedia.org/wiki/Jackal_(vehicle) Coyote.mov https://www.youtube.com/watch?v=IaxrWltpHx0 エアフィックスはこれの1/48「コヨーテ」バージョンを売り込んでる。 模型売場でこのマシンを知り、違和感を感じました。 専用の設計っぽく輸送車両の転用とは思えない。 見るからにアグレッシブで戦闘する気満々。 なのに上ががら空き。 しかも途上国や傭兵のテクニカルではなく英正規軍の装備。 これは分類としてはソフトスキン?装甲車? 偵察や車列の護衛に使うんだから軽装甲車かな? だが運転手も銃手も吹きさらし。 Wikipediaには地雷に強い設計と書かれてますが 前線に出る車両でありながら 今時、防弾フロントガラスも無いのは大胆な気がします。 銃撃、上からの爆発物には確実に弱い。 イスラエルやアメリカの車両の銃座は 年を追うごとに装甲やら防弾ガラスやら増えてますよね。 英軍の偵察用装甲車もWW2のダイムラースカウトカーがオープンで 後継のフェレットは密閉式になってる。 同世代の他国車コマンドウ、BRDM1,2なども密閉式。 このジャッカルは21世紀に、あえて装甲オープンカー。 どういう意図なんでしょうか? これは兵隊を守りたいのか守りたくないのか? MBTが前面装甲を優先するようなもので 底面の装甲を優先し、他は犠牲にする戦略? 「ランドローバーウルフに底面装甲を追加した」 くらいの立ち位置なのかな? でも防弾フロントガラスくらいつけてもいいのに。 そんなに重くないですよね。

  • チャールズの法則

    「シャルルの法則」といふものがあります。 Charles's law http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 英語では、「シャルル」ですか、「チャールズ」ですか。

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    • noname#214841
    • 化学
    • 回答数1
  • OpenCVの透過処理

    VC 2010 C++/CLI + OpenCVで教えていただきたい事が有ります。 【教えていただきたい事】 ・pbPictureの画像を透過処理して表示 ※ 同じサイズの画像をアルファブレンドしたり、上面の画像の背景のみを透過するサンプルは見かけるのですが、   背面と異なるサイズの上面の画像全体を透過する、サンプルを見つけられませんでした。   (純粋に透過する機能がopenCVには無いとの事で、小細工が必要なのだと考えています) 【やりたいこと】 ・pbBackground(Picturebox)に背景となる画像を読込表示 ・pbPicture(Picturebox)に親フォームで作成したBMPの図形(画像)を半透明(透過率50%位)で重ねて表示 ・pbBackgroundのサイズは読込データ依存 ・pbPictureのサイズは親フォームで作成した図形依存   ※つまり、pbBackgroundとpbPictureは違うサイズ ・将来的には、マウス移動でpbPictureの位置、大きさ、台形補間をする予定 イメージとしては、下記URLのお化け屋敷の画像とほぼ同じ http://aidiary.hatenablog.com/entry/20061203/1251465083 ※実際は、背景が風景で、上書きする画像は建屋 【現状できているのは】 ・cvLoadImageで画像を読込してpbBackgroundに描画 ・親フォームで作成した図形を無加工でpbPictureに描画 【現状のソース】 System::Void PhotoRead_Click(System::Object^ sender, System::EventArgs^ e) { double BmpX,BmpY,XYRatio; double PhotoX,PhotoY; int PX,PY; System::Drawing::Point p; System::String^ filename; // pbBackgroundのディフォルトサイズは500×500 OpenFileDialog^ OpFile = gcnew OpenFileDialog(); // OpFile->DefaultExt = "jpg"; OpFile->Filter = "画像ファイル(*.jpg;*.png;*.bmp;*.gif)|*.jpg;*.png;*.bmp;*.gif"; if (OpFile->ShowDialog() == Windows::Forms::DialogResult::OK) { SuspendLayout(); filename = OpFile->FileName; // String^型をchar*に安全に変換 char* pStr = (char*)System::Runtime::InteropServices::Marshal::StringToHGlobalAnsi( filename ).ToPointer(); // ファイル読み込み IplImage* img = cvLoadImage( pStr ); if( img == 0 ){ return; } // Bitmapに直接img->imgDataを読ませると、エラーになるのでコピーデータを渡す IntPtr ip( new unsigned char[ img->widthStep * img->height ] ); memcpy( ip.ToPointer(), img->imageData, img->widthStep * img->height ); Bitmap^ bmp = gcnew Bitmap(img->width, img->height, img->widthStep, System::Drawing::Imaging::PixelFormat::Format24bppRgb, ip); // 読み込みデータは解放 cvReleaseImage( &img ); //ピクチャボックスをビットマップ画像サイズに合わせる BmpX = (double)bmp->Width; BmpY = (double)bmp->Height; PhotoX = 500; PhotoY = 500; p.X = 10; p.Y = 40; PX = 500; PY = 500; if (BmpX <= BmpY) { XYRatio = BmpY / BmpX; PX = (int)(PhotoX / XYRatio); p.X = 10 + (500 - PX) /2; } else { XYRatio = BmpX / BmpY; PY = (int)(PhotoY / XYRatio); p.Y = 40 + (500 - PY) /2; } PictureBox^ pbBackground=gcnew PictureBox; pbBackground->Location = p; // サイズ指定、従来はWidthとHeightを別々に定義していたが、Sizeを使用すると1行で済む pbBackground->Size=System::Drawing::Size(PX,PY); //ピクチャボックスのImageへ読込画像をセット pbBackground->SizeMode = PictureBoxSizeMode::StretchImage; pbBackground->Image = bmp; Controls->Add(pbBackground); // ピクチャーボックスのpbBackgroundを親としているので、相対座標は0にする BmpX = (double)PhotBMP->Width; BmpY = (double)PhotBMP->Height; PhotoX = pbBackground->Width; PhotoY = pbBackground->Height; GX = (int)(PX / 2 - 100) + p.X; GY = (int)(PY / 2 - 100) + p.Y; // PictureBoxのグラフィックエリアにBitmapを描画する。 PictureBox^ pbPicture=gcnew PictureBox; pbPicture->Parent = pbBackground; pbPicture->Location = System::Drawing::Point(GX, GY); pbPicture->Size = System::Drawing::Size(200, 200); pbPicture->SizeMode = PictureBoxSizeMode::StretchImage; // 上書きする画像をセット pbPicture->Image = PhotBMP; Controls->Add(pbPicture); // デバッグで見やすくするためにバックをどぎつい色に BackColor=Color::FromArgb(0xFF,0xFF,0x00,0x00); pbPicture->BringToFront(); pbCursor->BringToFront(); ResumeLayout(); } }

  • OpenCVの透過処理

    VC 2010 C++/CLI + OpenCVで教えていただきたい事が有ります。 【教えていただきたい事】 ・pbPictureの画像を透過処理して表示 ※ 同じサイズの画像をアルファブレンドしたり、上面の画像の背景のみを透過するサンプルは見かけるのですが、   背面と異なるサイズの上面の画像全体を透過する、サンプルを見つけられませんでした。   (純粋に透過する機能がopenCVには無いとの事で、小細工が必要なのだと考えています) 【やりたいこと】 ・pbBackground(Picturebox)に背景となる画像を読込表示 ・pbPicture(Picturebox)に親フォームで作成したBMPの図形(画像)を半透明(透過率50%位)で重ねて表示 ・pbBackgroundのサイズは読込データ依存 ・pbPictureのサイズは親フォームで作成した図形依存   ※つまり、pbBackgroundとpbPictureは違うサイズ ・将来的には、マウス移動でpbPictureの位置、大きさ、台形補間をする予定 イメージとしては、下記URLのお化け屋敷の画像とほぼ同じ http://aidiary.hatenablog.com/entry/20061203/1251465083 ※実際は、背景が風景で、上書きする画像は建屋 【現状できているのは】 ・cvLoadImageで画像を読込してpbBackgroundに描画 ・親フォームで作成した図形を無加工でpbPictureに描画 【現状のソース】 System::Void PhotoRead_Click(System::Object^ sender, System::EventArgs^ e) { double BmpX,BmpY,XYRatio; double PhotoX,PhotoY; int PX,PY; System::Drawing::Point p; System::String^ filename; // pbBackgroundのディフォルトサイズは500×500 OpenFileDialog^ OpFile = gcnew OpenFileDialog(); // OpFile->DefaultExt = "jpg"; OpFile->Filter = "画像ファイル(*.jpg;*.png;*.bmp;*.gif)|*.jpg;*.png;*.bmp;*.gif"; if (OpFile->ShowDialog() == Windows::Forms::DialogResult::OK) { SuspendLayout(); filename = OpFile->FileName; // String^型をchar*に安全に変換 char* pStr = (char*)System::Runtime::InteropServices::Marshal::StringToHGlobalAnsi( filename ).ToPointer(); // ファイル読み込み IplImage* img = cvLoadImage( pStr ); if( img == 0 ){ return; } // Bitmapに直接img->imgDataを読ませると、エラーになるのでコピーデータを渡す IntPtr ip( new unsigned char[ img->widthStep * img->height ] ); memcpy( ip.ToPointer(), img->imageData, img->widthStep * img->height ); Bitmap^ bmp = gcnew Bitmap(img->width, img->height, img->widthStep, System::Drawing::Imaging::PixelFormat::Format24bppRgb, ip); // 読み込みデータは解放 cvReleaseImage( &img ); //ピクチャボックスをビットマップ画像サイズに合わせる BmpX = (double)bmp->Width; BmpY = (double)bmp->Height; PhotoX = 500; PhotoY = 500; p.X = 10; p.Y = 40; PX = 500; PY = 500; if (BmpX <= BmpY) { XYRatio = BmpY / BmpX; PX = (int)(PhotoX / XYRatio); p.X = 10 + (500 - PX) /2; } else { XYRatio = BmpX / BmpY; PY = (int)(PhotoY / XYRatio); p.Y = 40 + (500 - PY) /2; } PictureBox^ pbBackground=gcnew PictureBox; pbBackground->Location = p; // サイズ指定、従来はWidthとHeightを別々に定義していたが、Sizeを使用すると1行で済む pbBackground->Size=System::Drawing::Size(PX,PY); //ピクチャボックスのImageへ読込画像をセット pbBackground->SizeMode = PictureBoxSizeMode::StretchImage; pbBackground->Image = bmp; Controls->Add(pbBackground); // ピクチャーボックスのpbBackgroundを親としているので、相対座標は0にする BmpX = (double)PhotBMP->Width; BmpY = (double)PhotBMP->Height; PhotoX = pbBackground->Width; PhotoY = pbBackground->Height; GX = (int)(PX / 2 - 100) + p.X; GY = (int)(PY / 2 - 100) + p.Y; // PictureBoxのグラフィックエリアにBitmapを描画する。 PictureBox^ pbPicture=gcnew PictureBox; pbPicture->Parent = pbBackground; pbPicture->Location = System::Drawing::Point(GX, GY); pbPicture->Size = System::Drawing::Size(200, 200); pbPicture->SizeMode = PictureBoxSizeMode::StretchImage; // 上書きする画像をセット pbPicture->Image = PhotBMP; Controls->Add(pbPicture); // デバッグで見やすくするためにバックをどぎつい色に BackColor=Color::FromArgb(0xFF,0xFF,0x00,0x00); pbPicture->BringToFront(); pbCursor->BringToFront(); ResumeLayout(); } }

  • 現代仮名遣い、「-づく」か「-ずく」か?

    あくまでも現代仮名遣いのハナシです。 相手の体を指先などでちょっと突く意味の「小突く」を仮名で書くと「こずく」でなく「こづく」なのに、 ひたいを地につけて拝礼する意味の「額突く」は一般に「ぬかずく」と書くのでしょうか?「ぬかづく」と書くべきだと思っていたので質問しています。 どなたか納得の行く説明をしてください。

  • 現代仮名遣い、「-づく」か「-ずく」か?

    あくまでも現代仮名遣いのハナシです。 相手の体を指先などでちょっと突く意味の「小突く」を仮名で書くと「こずく」でなく「こづく」なのに、 ひたいを地につけて拝礼する意味の「額突く」は一般に「ぬかずく」と書くのでしょうか?「ぬかづく」と書くべきだと思っていたので質問しています。 どなたか納得の行く説明をしてください。

  • OpenCVでのプログラミングについての質問です

    Visual Studio2013でOpenCVを使えるようにし、現在USBカメラの映像をキャプチャする簡単なプログラムを作っています。 今は、 #include <opencv2/opencv.hpp> #include <opencv2/opencv_lib.hpp> #include <ctype.h> void Mouse( int event, int x, int y, int flags ,void *param); //マウス宣言 int main( int argc, char **argv) { // カメラからのビデオキャプチャを初期化する CvCapture *videoCapture = cvCreateCameraCapture( 1 ); cvSetCaptureProperty(videoCapture,CV_CAP_PROP_FRAME_WIDTH,1920); cvSetCaptureProperty(videoCapture,CV_CAP_PROP_FRAME_HEIGHT,1080); if( videoCapture == NULL ) { return -1; } // ウィンドウを作成する char windowName[] = "キャプチャ"; cvNamedWindow( windowName, CV_WINDOW_NORMAL|CV_WINDOW_FREERATIO ); // 何かキーが押下されるまで、ループをくり返す while( cvWaitKey( 1 ) == -1 ) { // カメラから1フレーム取得する IplImage *image = cvQueryFrame( videoCapture ); // ウィンドウに画像を表示する cvShowImage( windowName, image ); cvSetMouseCallback(windowName, Mouse); //マウスのコールバック関数登録 } // ビデオキャプチャを解放する cvReleaseCapture( &videoCapture ); // ウィンドウを破棄する cvDestroyWindow( windowName ); return 0; } void Mouse( int event, int x, int y, int flags ,void *param = NULL) // コールバック関数 { switch(event) { case CV_EVENT_LBUTTONDOWN: std::cout << x << "," << y << "\n"; //マウスの左クリックがされたときにその座標を読み込む break; default: break; } } このように記述し、新しいウィンドウにキャプチャしている映像を取得し、そのウィンドウ上でクリックされた座標を取得する、というプログラムになっています。 これを、 「クリックされた周辺一定範囲の映像を拡大して表示する」 というものにしたいのですが、プログラミング経験が浅く、調べながらいろいろ試行錯誤しても上手く動くプログラムを書くことができません。 どなたかアドバイスをいただけないでしょうか?

  • アキレスと亀がなぜ不思議でないのか?

    この問題については、何度も質問されていますが、ちょっと違った角度から是非質問させてください。 わたしには、アキレスと亀がものすごく不思議です。ですが、不思議だと思わない人のほうが圧倒的に多いことを、もっと不思議に思っています。 わたしたちは実際にはアキレスが亀を追い抜くことを知っていますから、そこを起点に考えるので、ゼノンのいうことには間違いがあるに違いない、というところから発想して、無限級数だのなんだのを持ち出して説明しようとします。 ですが、仮に、このように簡単な事実で検証できないような別の問題があったとして、このレベルの論法で説明されていたのだとすると、私にはそのおかしさを指摘することはぜったいできないです。私には完璧な論法に見えるので、自慢じゃないですが、はい、証明終わり、Q.E.D.とされても、納得してしまう自信があります!(笑)だから、そうした場合にも、みんなすぐにその論法はおかしいなんて指摘できる自信があるのでしょうか?ということをすごく疑いたくなります。逆に言うと、これまでに解決されてきた、数学の多くの証明において、こうした問題が潜んでいないということすら、私は納得してしまっていいのだろうか、とすら思います。 この、ゼノンの論法はどうしてもそんなにいい加減な論法には聞こえません。だから、なぜ多くの人が全然不思議と思わないのか、また、なぜ、多くの人が、自信を持って、ああそれはね、無限級数で云々と説明し始めることに抵抗を感じないのか、そこがまったくわかりません。 皆さんはどうお考えになるでしょうか?これはひょっとすると、数学の問題ではなくて、社会学とか、とかそういう分野の問題なのかもしれませんが、皆さんのお考えをお聞かせください。

  • アキレスと亀がなぜ不思議でないのか?

    この問題については、何度も質問されていますが、ちょっと違った角度から是非質問させてください。 わたしには、アキレスと亀がものすごく不思議です。ですが、不思議だと思わない人のほうが圧倒的に多いことを、もっと不思議に思っています。 わたしたちは実際にはアキレスが亀を追い抜くことを知っていますから、そこを起点に考えるので、ゼノンのいうことには間違いがあるに違いない、というところから発想して、無限級数だのなんだのを持ち出して説明しようとします。 ですが、仮に、このように簡単な事実で検証できないような別の問題があったとして、このレベルの論法で説明されていたのだとすると、私にはそのおかしさを指摘することはぜったいできないです。私には完璧な論法に見えるので、自慢じゃないですが、はい、証明終わり、Q.E.D.とされても、納得してしまう自信があります!(笑)だから、そうした場合にも、みんなすぐにその論法はおかしいなんて指摘できる自信があるのでしょうか?ということをすごく疑いたくなります。逆に言うと、これまでに解決されてきた、数学の多くの証明において、こうした問題が潜んでいないということすら、私は納得してしまっていいのだろうか、とすら思います。 この、ゼノンの論法はどうしてもそんなにいい加減な論法には聞こえません。だから、なぜ多くの人が全然不思議と思わないのか、また、なぜ、多くの人が、自信を持って、ああそれはね、無限級数で云々と説明し始めることに抵抗を感じないのか、そこがまったくわかりません。 皆さんはどうお考えになるでしょうか?これはひょっとすると、数学の問題ではなくて、社会学とか、とかそういう分野の問題なのかもしれませんが、皆さんのお考えをお聞かせください。

  • アキレスと亀がなぜ不思議でないのか?

    この問題については、何度も質問されていますが、ちょっと違った角度から是非質問させてください。 わたしには、アキレスと亀がものすごく不思議です。ですが、不思議だと思わない人のほうが圧倒的に多いことを、もっと不思議に思っています。 わたしたちは実際にはアキレスが亀を追い抜くことを知っていますから、そこを起点に考えるので、ゼノンのいうことには間違いがあるに違いない、というところから発想して、無限級数だのなんだのを持ち出して説明しようとします。 ですが、仮に、このように簡単な事実で検証できないような別の問題があったとして、このレベルの論法で説明されていたのだとすると、私にはそのおかしさを指摘することはぜったいできないです。私には完璧な論法に見えるので、自慢じゃないですが、はい、証明終わり、Q.E.D.とされても、納得してしまう自信があります!(笑)だから、そうした場合にも、みんなすぐにその論法はおかしいなんて指摘できる自信があるのでしょうか?ということをすごく疑いたくなります。逆に言うと、これまでに解決されてきた、数学の多くの証明において、こうした問題が潜んでいないということすら、私は納得してしまっていいのだろうか、とすら思います。 この、ゼノンの論法はどうしてもそんなにいい加減な論法には聞こえません。だから、なぜ多くの人が全然不思議と思わないのか、また、なぜ、多くの人が、自信を持って、ああそれはね、無限級数で云々と説明し始めることに抵抗を感じないのか、そこがまったくわかりません。 皆さんはどうお考えになるでしょうか?これはひょっとすると、数学の問題ではなくて、社会学とか、とかそういう分野の問題なのかもしれませんが、皆さんのお考えをお聞かせください。

  • PNPトランジスタ疑問人の続編です。

    前回、トランジスタの増幅回路のSEPP回路について質問しましたが、その時は肝心の回路図を添付できなかった(添付しようと努力しましたが容量オーバーなのかなぜか入りませんでした)ので、文章のみの説明だけでは、なかなかはっきりと具体的に表現できませんでした。今回はなんとか添付することができ、あらためてしっかりと、自身のわからないところを説明させていただきます。この回路は、ラジオ用のアンプでトランスを必要としないタイプのものらしいです。それまでにその本に沿って勉強してきて、とりあえず基本なものはおおまかに頭に入れているつもりなんですが、回路図の左側(C1)から信号電圧が、2SA1015-GRのベースに入り、増幅し、続いて2SC1815へ流れ、さらに増幅して、その信号電圧のプラス、マイナスの違いで2SC2120と2SA950-Yが交互に動作して出力側のスピーカーを鳴らすということらしいです。そこで私が最も理解できない部分は、プラスの信号電圧がどうしてPNPの2SA1015-GRに流れることができるのか?と、あまりにも知識が足りない者の質問で恐縮の極みではありますが、ようするに回路全体(信号はどこを流れるなか)の信号の流れと6Vの直流がどのような配分で流れるのか、といった具合なかんじでして、少しずつ自分なりに資料を探す努力もしてもいますが、なかなか道が開いてきません。早い話が、まだその段階を読み解く時期ではないことはわかっていますが、せっかく好きになりかけた趣味として続けていきたいと切望しながら毎日回路図とにらめっこしながらフリーズ状態がつづいています。どなたかアドヴァイスをどうかお願いいたします。

  • 医療系論文の翻訳 どなたか添削を願いします。

    かなりの苦戦です。 どれがというより、すべてですが、(2)はsuggests以下をどう訳したらよいか?(4)ではthe greater the cardiovascular~をどう訳したらよいかわかりませんでした。どなたか添削をお願いします。 Public Release Date:20-May- 2014 情報提供日:2014年5月20日 (1)The Lancet Diabetes & Endocrinology: Adults who lose weight at any age could enjoy improved cardiovascular health (1) ラセット 糖尿病と内分泌学:年齢を問わず成人の減量は改善された心臓血管のやりがいのある健康を享受できる。   →ラセット 糖尿病と内分泌学:成人の減量は誰にとっても心臓血管の健康を改善  (2)Weight loss at any age in adulthood is worthwhile because it could yield long-term heart and vascular benefits, suggests new research published in The Lancet Diabetes & Endocrinology. (2)成人の全ての年齢において減量は長期の健康、血管の利点をもたらし得るので、やりがいがある。suggestsの主語はなに? new以下 ラッセル 糖尿病と内分泌学に発表された新しい研究 (3)The findings are from a study examining the impact of lifelong patterns of weight change on cardiovascular risk factors in a group of British men and women followed since birth in March 1946. (3)知見は、1949年3月以降に誕生した英国の成人男女を追跡した心臓リスク因子に関する体重変化の生涯パターンの影響の調査に由来する。 (4)They showed that the longer the exposure to excess body fat (adiposity) in adulthood the greater the cardiovascular-related problems in later life, including increased thickness of the carotid artery walls, raised systolic blood pressure, and increased risk of diabetes. (4)これらの知見(調査結果)は、長すぎた成人期における過度の体脂肪(肥満症、脂肪過多症)と接すること、後年、より顕著な心臓血管と関連づけられる問題、増加した頸動脈の血圧、そして増加した糖尿病のリスク。