gef00675 の回答履歴
- サンプル数が1とサンプル数が5を比較し、有意差を調べる検定方法
質問を見て頂きありがとうございます。 例えば、集団Aと集団Bがあったとします。 集団Aのサンプル数(n)は1つで、値を仮に10とします。 集団Bのサンプル数(n)は5つで、値を仮に2、3、5、6、7とします。 この集団AとBの間に有意差があるか調べることは可能でしょうか? また、可能な場合にどのような検定方法があるでしょうか? 当方は、主にエクセルの分析ツールを使ってます。 ご教授御願いします。
- サンプル数が1とサンプル数が5を比較し、有意差を調べる検定方法
質問を見て頂きありがとうございます。 例えば、集団Aと集団Bがあったとします。 集団Aのサンプル数(n)は1つで、値を仮に10とします。 集団Bのサンプル数(n)は5つで、値を仮に2、3、5、6、7とします。 この集団AとBの間に有意差があるか調べることは可能でしょうか? また、可能な場合にどのような検定方法があるでしょうか? 当方は、主にエクセルの分析ツールを使ってます。 ご教授御願いします。
- サンプル数が1とサンプル数が5を比較し、有意差を調べる検定方法
質問を見て頂きありがとうございます。 例えば、集団Aと集団Bがあったとします。 集団Aのサンプル数(n)は1つで、値を仮に10とします。 集団Bのサンプル数(n)は5つで、値を仮に2、3、5、6、7とします。 この集団AとBの間に有意差があるか調べることは可能でしょうか? また、可能な場合にどのような検定方法があるでしょうか? 当方は、主にエクセルの分析ツールを使ってます。 ご教授御願いします。
- サンプル数が1とサンプル数が5を比較し、有意差を調べる検定方法
質問を見て頂きありがとうございます。 例えば、集団Aと集団Bがあったとします。 集団Aのサンプル数(n)は1つで、値を仮に10とします。 集団Bのサンプル数(n)は5つで、値を仮に2、3、5、6、7とします。 この集団AとBの間に有意差があるか調べることは可能でしょうか? また、可能な場合にどのような検定方法があるでしょうか? 当方は、主にエクセルの分析ツールを使ってます。 ご教授御願いします。
- 数IIIの極限をもとめる問題なのですが・・・・・・
下記の問題が解けません 解ける方、教えてください;; Q.次の条件によって定められる数列{an}の極限を求めよ。 a1=1 a2=2 an+2-6an+1+9an=0 (n=1,2,3,……) 見難くてすいませんが a1 a2 の1,2 an+2 の n+2 an+1 の n+1 an の n は全て小文字になっています。 よろしくおねがいします。
- 高校数学?における確率のときに議論の対象になる、「対等性」について教えてください
タイトルのままです。 解説に例題 「一辺1の立方体ABCD-EFGHkから相異なる3点を選び それからなる三角形を作る。 互いに合同でない三角形は3つ作れるが、 それぞれになる確率を求めよ。(センター問題改)」 を使っていただければありがたいです。 大数の1対1を使っているのですが・・・
- 【確率】 有意水準の検定の問題です。
有意水準の検定の問題について、自分なりに答えを出してみたものの 正しい答えになっているか、いまいち自信がありません。 自分の解き方であっているか、わかる方ご指導お願いいたします。 【問題】 ある硬貨を6回投げたところ、6回とも表が出た。この硬貨について「表が出る確率が1/2である」という仮説を有意水準1%で検定せよ。 【自分の答え】 帰無仮説:硬貨の表裏が出る確率に差はない。(両側検定、危険水準α=0.01) 上記の仮説を検証する。 公式 P(n)=nCk・p^k・(1-p)^(n-k)より、 ={6!/(6!・0!)}・(1/2)^6・(1/2)^(6-6) ={6!/(6!・0!)}・(1/2)^6・(1/2)^0 ={(6・5・4・3・2)/(6・5・4・3・2)}・(1/2)^6 =(1/64) =0.015625 よって危険水準を大きく超えている為、帰無仮説は破棄される。 硬貨の表裏が出る確率には有意な差がある。 以上、よろしくお願いします。
- 【確率】 有意水準の検定の問題です。
有意水準の検定の問題について、自分なりに答えを出してみたものの 正しい答えになっているか、いまいち自信がありません。 自分の解き方であっているか、わかる方ご指導お願いいたします。 【問題】 ある硬貨を6回投げたところ、6回とも表が出た。この硬貨について「表が出る確率が1/2である」という仮説を有意水準1%で検定せよ。 【自分の答え】 帰無仮説:硬貨の表裏が出る確率に差はない。(両側検定、危険水準α=0.01) 上記の仮説を検証する。 公式 P(n)=nCk・p^k・(1-p)^(n-k)より、 ={6!/(6!・0!)}・(1/2)^6・(1/2)^(6-6) ={6!/(6!・0!)}・(1/2)^6・(1/2)^0 ={(6・5・4・3・2)/(6・5・4・3・2)}・(1/2)^6 =(1/64) =0.015625 よって危険水準を大きく超えている為、帰無仮説は破棄される。 硬貨の表裏が出る確率には有意な差がある。 以上、よろしくお願いします。
- 行列式が負のときと正のときの違い
大学1年の者です。 代数学で、行列式について習いました。 2次正方行列 (a,b,c,d) について、原点→(a,c)→(b,d)の順で矢印を引いていくと、行列式が負のときは右回り、正のときは左回りになります。 具体例((a,c)=(3,2),(b,d)=(2,-1)のとき、行列式は負。よって右回り。)からこのようになることはわかるのですが、このようになることを説明すれと言われるとなると、まったくわかりません。 ちょっとしたことでも結構ですので、回答お願いします。
- 高校数学?における確率のときに議論の対象になる、「対等性」について教えてください
タイトルのままです。 解説に例題 「一辺1の立方体ABCD-EFGHkから相異なる3点を選び それからなる三角形を作る。 互いに合同でない三角形は3つ作れるが、 それぞれになる確率を求めよ。(センター問題改)」 を使っていただければありがたいです。 大数の1対1を使っているのですが・・・
- 確率関数の求め方がわからず困っています。
確率変数 X が B(4 , 1/3)に従うとき、次の確率変数の確率関数を求めよ。 またその期待値を求めよ。 (a)Y=X-2 (b)Z=X^2-2X です。 できれば途中計算等も載せていただくとありがたいです。 どうかお願いします。
- 締切済み
- wata630227
- 数学・算数
- 回答数2
- フェルマー小定理の特殊形?
高校受験の娘から整数問題の質問をされ、答えたついでに類題を 出してやろうとあれこれ考えていたところ、以下のような規則を みつけました。 n^(4m+1)≡n (mod 10) : n,mは 整数 恥ずかしながら自分で証明できなかったので、娘に出題することは やめましたが、それ以前この式は本当に正しいのだろうかという疑問が あります。 フェルマー小定理の特殊形のような、そうでないような・・・。 ●すでに知られた一般的な規則で、正しいものでしょうか? ●証明はかなり難しいものでしょうか? (中学レベル、高校レベル、それ以上、程度で結構です) 注)私自身は数学に興味はもっていますがほとんど素人の人間です。 あまり難しい説明は理解の範囲を超えると思いますが、この規則の 原型となる公式や、成立する範囲、条件などについてお教えいただ ければ幸いです。 (もし証明可能であればヒントをいただければ一度チャレンジして みようかなとも考えております) よろしくお願いします。
- e=e^1の値
定義(1) e^x=lim[n→∞](1+x/n)^n 定義(2) e^x=1+x+x^2/2!+x^3/3!+x^4/4!+... 定義(1)or(2)を採用したとき、 e=e^1の値を少数2桁まで求めよ。(注:eは無理数) ---------------------------------------------- 私は高校数学IIBまで受けていなかったので、無限級数等の言葉の意味がわからず、先日出された上の問題も解法が思いつきません。 先生の授業のみようみまねで、 (1+1/n)^nのn=1,2,3,4,5,,,の計算をしてみましたが、これが答えにどう繋がるのかもよくわかりませんでした。 せめて(1+1/n)^n~が上の問題とどう繋がっているのか教えていただきたいです。
- 判定条件
ダランベールの判定条件の問題を解いたのですが解き方が正しいかどうか回答お願いします 問題 ダランベールの判定条件から次の正項級数の収束、発散を調べよ Σ[1~∞]n!/2^n^2 回答 ダランベールの判定条件より ((n+1)!/2^(n+1)^2)/(n!/2^n^2)=(n+1)/2^(2n+1) =(n+1)/8^n コーシーの判定条件より ((n+1)/8^n)^(1/n)=(n+1)^(1/n)/8 (n→∞)→0 よって与式は収束する 解答も0になり収束すると書いてあったのですが 上の回答のように判定条件を2つ使ってよいのでしょうか? またこの問題とは別に、比較判定法をするときには比較する級数はどのように求めればいいのでしょうか?
- フェルマー小定理の特殊形?
高校受験の娘から整数問題の質問をされ、答えたついでに類題を 出してやろうとあれこれ考えていたところ、以下のような規則を みつけました。 n^(4m+1)≡n (mod 10) : n,mは 整数 恥ずかしながら自分で証明できなかったので、娘に出題することは やめましたが、それ以前この式は本当に正しいのだろうかという疑問が あります。 フェルマー小定理の特殊形のような、そうでないような・・・。 ●すでに知られた一般的な規則で、正しいものでしょうか? ●証明はかなり難しいものでしょうか? (中学レベル、高校レベル、それ以上、程度で結構です) 注)私自身は数学に興味はもっていますがほとんど素人の人間です。 あまり難しい説明は理解の範囲を超えると思いますが、この規則の 原型となる公式や、成立する範囲、条件などについてお教えいただ ければ幸いです。 (もし証明可能であればヒントをいただければ一度チャレンジして みようかなとも考えております) よろしくお願いします。