マシニングセンター

全2714件中141~160件表示
  • 縦型マシニングセンター 治具の勉強

    BT30番の縦型マシニングセンターを基本から勉強中です。 周りに聞ける人はいない状況です。 治具の勉強をしたいのです。 が、こればかりは経験以外にないと思います。 それでも治具を勉強したい場合、どの様にすればいいでしょうか? 多品種小ロット(ロット100~300個)で、無垢からの削り出しではなく、既に形のある形状物に追加工(穴あけ・タップ・フライス・エンドミル)が多く、材質はSS400 S45C  大きさは手のひらに乗るサイズ以下が多いイメージです。 イマオ等々の標準品カタログもよく見るのですが、いかんせんコストが・・・。 いいアイデア、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

  • FANUC GOTO使えない

    HOWA製マシニングセンター(FANUC 16i-MB)でGOTOを使いプログラムをスキップしようとしましたが、マクロが使えない為か、004 ブロックの先頭にアドレスがありませんのアラームが出ます。 GOTOの代用で何か使えるものがあれば教えてもらいたいです。

  • マシニングセンターで作成する『治具』の材質は?

    マシニングセンターで作成する製品加工用の『治具』(堀込治具)の材質で質問です。 前回質問したのですが、私の質問の仕方が悪くご迷惑をお掛け致しました。改めての質問になりますのでよろしくお願い致します。 S50C 市販標準キー 24X16X300 を縦型マシニングセンター(BT30番)で加工して、加工用の堀込治具を作りました。 バイスチャッキングだったのですが、バイスを外すと治具が反ってしまいました。(最大で0.5mm) 『市販の長キー S50C等々 を加工すると、加工後に残留応力の影響で歪(反り)が発生する。』 と知ったのですが、では、どのようにしたら 「多数個取り」「堀込」治具の製作は可能でしょうか? 縦型マシニングセンター(BT30番)を使っている企業では治具の材質は何を使用されていますか? それは市販であるのでしょうか? お手数ですが教えて頂きたく、よろしくお願いします。

  • マシニングで加工する製品用の『治具』の材質

    マシニングで加工する製品用の『治具』の材質で質問です。 S50C 標準キー 24X16X300 32X18X300 をマシニングで加工して、加工用の治具を作りました。 結果、加工後残留応力の影響で0.5の歪が生じました。 そこで調質材?プリハードン鋼で再度チャレンジしようと思うのですが、どこから何を購入したらいいかわかりません。 ネットでミスミを調べたら、材質でも GO40F NAK55 NAK80 以下いろいろと材質が出てきました。 まずは GO40F NAK55 NAK80 は何がどう違うのでしょうか? 何を使ったらいいのでしょうか? マシニング初心者で手探り状態です。 アドバイスをよろしくお願いします。

  • システム変数について

    マクロプログラムについて、早送り速度を加工中に変更できればと考えてます。 ファナックの18i-MBで、F0、25%、50%、100%の4パターンの速度があります。マクロプログラムにて、システム変数を変更することはできないのでしょうか?

  • マシニング加工の治具の材質

    マシニング加工で治具の材質選定で教えてください。 市販のプレート材を切削して加工用の治具として使用するのですが、 S50C系 SS400系 どちらを使用すればいいですか? 使い分け方等も教えて下さい。

  • マシニングでの穴にC面取り加工

    マシニング初心者です。面取り加工で困っています。 (プログラムと実機の差) φ7の穴にC0.2の面取りをつけたいです。 φ7は京セラの超硬ドリル⇒加工後φ7(0/-0.05) 面取りドリル ナチ AGSTD10.0-90(90°φ10リーディングドリル) 加工面をZ=0と設定し、φ10リーディングドリルでZ=-3.7 加工すると面取りが大きくなりました(C0.4) リーディングドリル先端を投影機で見ると、長さで0.55(径で1.1)ほどフラットに近い鈍角があった為、それが影響しているのかと思い、Z=-3.14で加工すると面取りが付きませんでした。 計算とプログラムもあっているはずなのですが・・・ 何故うまく加工出来ないのでしょうか? (全長補正で最終調整ではなく、プログラムと実機の差を検証しています。) マシニングはファナック社のロボドリルαD14MiB5PLUSです。

  • ヘリカル加工の向き

    エンドミルでヘリカル加工をする時にCAMソフトでアップカットか ダウンカットを選択できるようになっていますが デフォルトでアップカットが選択されています 通常、ダウンカットのみでプログラムを作っているのですが ヘリカル加工はアップカットをするのが常識なのでしょうか? マシニング担当者に聞いても「意識したことないなー」との回答でした

  • マシニング アルミ合金Mg-Si系への穴加工

    マシニングでアルミ合金Mg-Si系へ穴加工で質問です。 BT30番のマシニング 外部給油(オイルホール無し) アルミ用ハイスドリル を使用して ①φ2(0/+0.09)深さ5 ②φ4H10(0/+0.048) 深さ9.5 の穴を一発加工したいのですが、どのドリルを選定したらいいかわかりません。 ナチを例にとると、DLCハイスドリルはマイナス公差で仕上がっている為、Φ2.0だと小 φ2.1だと大(⇦と創造) φ4も同 と思われます。 どんなドリルを選定すればいいでしょうか? それともφ2.0 φ4.0 ドリル(マイナス公差)で穴をあけて、引き続きマシニングにハンドリーマを取り付けてリーマ加工した方がいいのでしょうか? *マシニングでリーマ加工をしたことがないので、リーマ使用を推奨される場合はリーマについても教えてください。

  • ドリル

    超硬工具で貫通穴と止まり穴を加工した際に 貫通穴を加工した工具の寿命が止まり穴を加工したものに比べて 短くなりました。 理由が知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 正面フライスはなぜ正面なのですか?

    側面フライスや裏面フライスもあるのでしょうか?

  • 曲面への穴あけ前のセンタリングについて

    初めての投稿です。 旋盤で製作した円筒形状のワークの外周に対して面直に 貫通穴加工(ワーク反対側まで貫通します)をしているのですが穴位置度が図面要求Φ0.14mmに対して公差ギリギリor公差外になってしまいます。 加工機はBT50テーパの横型マシセンでイケールにVブロックでワークを固定する治具で保持し、60度センタドリルでモミツケ⇒先端角135度ドリルで下穴⇒リーマの順番で加工しています。 ワーク材質は15-5PH で円筒肉厚は9mmです。 はじめは60度センタドリルと135度下穴ドリルの組み合わせが良くない と考え、モミツケを先端角140度のドリルに変更し下穴加工までをあけて位置精度を確認しましたが精度は向上しませんでした。 その他加工機の精度確認や治具精度確認しましたが問題は見られませんでした。 曲面への穴あけだとフラットドリルがありますが市販品だと工具長が短くて対応できません。 穴あけ位置にエンドミルでフラットな座を作るのも常套手段ですがカッターの突き出し量が多くなってしまい困難です。 わかりにくい文章になってしまい大変申し訳ございませんが、穴位置精度を上げるために何か良い解決案をご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • アモルファスカーボンの加工

    アモルファスカーボンの加工を検討しています。大きさはφ200mm 板厚は20mm程度です。0.5mmの穴開け加工もあります。 現在行ってるシリコン部品の加工と同じツールを使って加工できるのかが判りません。 ツール、コンタミ、ワックス、洗浄材など同じものでよいのか教えていただければ幸いです。

  • NC工作機械、容量でかいプログラムに関して。

    マシニング を扱っています。 最近3Dモデル加工を勉強中(フュージョン360)で加工したくフロッピー機器(タクテックス・m220)からの入力なのですが、さすがに容量が多く機器側が入力いきません。 マシニングとPCを繋ぐなどもない古い設備です。 テープ運転はついています。 機械内部なことはよくわかりません。 どなたかご教示くださいませ。

  • 日立精機m-408vのコモン変数について

    操作していた際に間違えて入力してしまったので初期の状態がわからなくなってしまいました。 ファナックさんで確認したのですが作成者しかわからないそうなので同じ機種をお持ちの方やご存知の方、コモン変数510番の数値を教えてもらえないでしょうか?

  • FANUC 30i NC加工機 早送り速度の変更

    サイクルタイム短縮の為、早送り速度を既存の設定から変更しようと考えております。 現状、パラメータ1420は【15000】なのですが、限界はどのぐらいになりますか? 判断基準を教えて頂けると助かります。

  • 【マシニング】長尺部品(長物)の座標拾いなおし

    最近マシニングを導入したばかりの初心者です。 FANUCのロボドリルを使っています。 当方の設備はX軸のストロークが350程度の機械の為 それ以上の長尺の部品を加工することができません。 ところが、ストロークよりも長いフラットバーのようなものを加工したいシーンが多発しております。 例えば、600mm程度のフラットバーにタップ穴を複数空ける加工をしようと思ったときに 作業者から見て、左半分をまず加工し、一度バイスから外して、フラットバーをずらし、再クランプして、その後右半分を加工する、といったことをしたいのですが 一度バイスから離して、再クランプする際に、ワーク座標を取り直す、良いやりかたは無いでしょうか。 このようなことを実施するうえで、おすすめの機材などがあればご教示頂けると助かります。 リーマ穴などを捨て穴として空けて、ピンを入れてタッチセンサ(BIG社のポイントマスタを使用しています)で座標を拾いなおす、というやりかたで考えたのですが ・製品なので捨て穴が空けられない ・リーマ穴とピンとのクリアランスが精度に影響するのではないかという懸念がある といった理由から、他の方法を探しております。 また、皆様、こういった加工方法を、なんと呼ばれておりますでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • M24P3タップ除去方法ご教授下さい

    上記のタップは放電加工(外注)で取り除けるでしょうか?

  • 座標計算機

    ゴードソリューションの座標計算機計太V2を使っていたのですが、 寿命が来たらしく何も標示されなくなりました。 こういったポケコンタイプの座標計算機か スマホのアプリ等があったら教えて下さい。

  • 引っ張り治具を教えて下さい

    マシニングの段取りで大きなワークを微調整し傾ける作業があります。 例えるなら端面にM36のボルトが4つあるとしそこでレベルを出し、90度回転させた面を加工します だいたいΦ600の4000mm程度で2t以上の重量物です 土台はVブロックなので置くだけで水平は出るんですが回転方向の微調整に時間がかかってます そこでワークにアイボルトや治具を取り付けロープやチェーンで引っ張って微調整をしたいと考えてます トラックの荷物を固定するような物+ボルトで微調整できるような治具をご存じないでしょうか? イマオのチェーンクランプやツバキ ローラーチェーンなどのワークをしっかりクランプ出来るような強度はいりません ただ引っ張って微調整できるだけの治具です よろしくご教授お願いします