生物学
- 生物のレポート課題…
レポート課題で「興味を持っている生物の特徴あるいは遺伝形質を一つとり上げ、その理由について説明せよ。ただし生物種は問わない。」と出されましたが、なかなか思い当たりません…何か良いテーマがあれば、教えてください。
- 塩基配列の問題です!!
試験で出された問題なのですが、解けずに困っています。 あるタンパク質において「Gln.Lys.Tyr.Cys」というアミノ酸配列をコードしている構造遺伝子の一部の塩基配列は下に示した通りである。 5'-GGCAGAAGTATTGCA-3' 3'-CCGTCTTCATAACGT-5' ←Oに見えますがCです (1)この遺伝子のmRNAにおいて、上に示したアミノ酸配列に対応する部分の塩基配列を記せ。 (2)この遺伝子には塩基置換によるミスセンス変異が存在し、突然変異体では上に示したアミノ酸配列の部分が「Gln.Lys.Tyr.Trp」となっている。この変異アミノ酸配列に対応する部分のセンス鎖の塩基配列、およびアンチセンス鎖の塩基配列を記せ。 この2題を教えてください。.・( 」□」・.。
- 血管内皮細胞を探しています
題記のとおり、血管内皮細胞を探しているのですが、「マウスもしくはラット由来」のもので「正常血管内皮細胞」をさがしていますがなかなか分譲してくれるバンクが見つかりません。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか。ちなみにいままでJCRBのHHという細胞株を使っていたのですが、これはウシ由来で、これのマウスもしくはラットバージョンのようなものを探しています。
- グレゴール・メンデルの業績の生物学への影響力はゼロだったのではないですか
グレゴール・メンデルは、遺伝の法則を発見して生物学へ巨大な影響を与えたと言われていますが、それは本当でしょうか? メンデルは遺伝の法則を1866年に論文として発表していますが、その論文が世間に知られたのは、1900年に、ユーゴー・ド・フリース、カール・コレンス、エリッヒ・チェルマクという3人の学者がメンデルが発見したのと同じ遺伝の法則を全く独立に再発見したからですよね。 ということは、もしメンデルがこの世に生まれていなかったら、「メンデルの法則」という名称が「ド・フリース・コレンス・チェルマクの法則」という名称に変わるだけで、生物学の進歩の度合いは全く変わらなかったということではないですか。 時代に先んじたメンデルは偉大だったと言えるでしょうが、メンデルの業績の「生物学への影響力」はゼロだったと言えるのではないでしょうか。
- スギの種子散布についいて
自分は今大学で農学系の分野を勉強しています。 そこで授業などでいろいろやってて思ったのですが、 スギの花粉は誰もが知っていう通り風によって運ばれますよね。 でも、スギの種子の散布の仕方も風によって遠くに運ばれる ものなのでしょうか? 風によるものであるとか動物によるものであるとか知っている方 いらっしゃったら教えてくださいm(_ _)m
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- -Memento-Mori-
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- 外来種と帰化種
現在大学の理学部一年生です。 先日「外来種問題」についてゼミで発表したところ、先生に「侵略的外来種、帰化種の違いを明確にしなさい」と言われてしまいました。 調べたところ帰化種とは「生物が本来の分布域から人間によって別の地域に運ばれて定着した生物種のこと」とありました。 しかしこれではブラックバス等の侵略的外来種は帰化種となってしまいます。帰化種=侵略的外来種なのでしょうか?そうすると発表の全てを「帰化種問題」として書き換えなければならなくなってしまいます…。 この発表レポートの直しを提出しなければならないのですが、調べても明確な定義の違いを見つけられませんでした。 知っている方がおられましたら是非教えてくださいm(_ _)m
- 金魚の稚魚の育て方
親父が金魚の稚魚を育てているのですが餌がわからず困っています なにを与えたらよいのでしょう? また水なんですがどれくらいの頻度で交換したらよいのでしょうかもう半分ぐらいが死んでしまい困っています。 現在は変な上が丸い葉っぱと丸い身の下は黒っぽいヒジキみたいな根っこの植物を容器に浮かべているだけですまったくというか殆ど水を替えている気配はないです なんか変な緑色の藻みたいなのが沈殿しています。 外で飼っているので雨のとき水が入っていきますただ暖簾みたいなので覆いかぶせてあります。
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- tenntennsevengoo
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- 8本足で2mmくらいの謎の虫。
皆様こんにちは、ご相談したい事があります。 1年前の事です。 勉強していたら、机の上に虫がいました。 足は8本、目は丸くて、尾の先に一見羽毛に見える物があります。 羽毛みたいなものは、触るとすぐに取れてしまいます。 取れると、ほんの少しずつではありますが、又生えてきます。 普通に前に歩く事もできますが、蚤の様に飛び跳ねる事もできます。 写真に納めようとしても、納められない位小さいです。 なんという虫でしょうか? 稚拙な文章で、申し訳ありませんが、ご教示願います。
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- noname#68162
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- ルリモンアゲハについて
ルリモンアゲハについて教えてください。 (1)大きさ (2)食べるもの(たぶん熱帯地帯かな?) (3)卵、幼虫の時の写真が見たい (4)いる場所 もし、明記されているサイトのページがありましたら教えてください。 子供の宿題らしいので、協力願います。
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- noname#106912
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- プロモーター解析で、ヒトとマウスのホモロジーがないelementは重要ではないのでしょうか?
LXRの下流にあると思われる、マウスの遺伝子のプロモーター解析を行なっているのですが、deletion assayを行なっていき、重要だと思われる部分を数百bpまで絞り込みました。この部分にはLXRの結合配列が二つあるのですが、両方とも、ヒトの配列と比べると、ホモロジーが低いです。 また、ヒトの配列のこの数百bpに相当する部分のなかに、マウスとは保存されていないLXRの結合サイトがあることがわかりました。 このように、ゲノム上の位置がだいたい同じで、ヒトとマウスで保存されていない転写因子の結合サイトが、機能的に働くことはあるのでしょうか? 今後、詳細にプロモーター解析をやるべきか、とちゅうで止めるべきか悩んでいます。なにかアドバイスがあればよろしくお願いします。
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- mimimichichichi
- 生物学
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- グルコースとスクロースの反応速度の違い。
こんにちは。 この前、学校でアルコール発酵の実験をしたのですが まとめのレポートの課題がなかなかわかりません。 よかったらご協力お願いします。 1.グルコースとスクロースの反応速度の違いについて、どうして速度が違うのか。 2.実験で用いた乾燥酵母でもやや能力は落ちるが 発酵は行われる。このことから発酵に関する化学反応は 何により進行していると考えられるか。
- immunohistochemistryとenzyme immunoassay
って違う手法なんでしょうか? progesteroneの量を測定したいのですが、enzyme immunoassayを使うようです。 何かimmunohistochemistryの機材以外に特別なものが必要なのでしょうか??
- 免疫における「MHC拘束性」と「拒絶反応」の関係について
免疫学で「MHC拘束性」と「拒絶反応」について習ったのですが、その関係について、下記の2つの事柄は一見互いに矛盾するように感じられるのです。 私の理解が不十分なのだと思いますが、どのように理解すればよいのでしょうか。 (1)T細胞は胎生期に自己細胞のMHC分子が行う抗原提示にしか反応しないよう選択されることで「MHC拘束性」が成立する(つまり、非自己MHC分子は非反応性のT細胞だけが残っている)。 (2)T細胞が非自己のMHC抗原(HLA)に対し反応するので移植臓器に対する「拒絶反応」が引き起こされる(つまり、T細胞が非自己MHC分子に反応することで細胞障害が引き起こされる)。 よろしくご回答をお願い致します。
- 冷凍アカムシっていきているのですか?
イモリの餌とかに使われている冷凍アカムシって生きているのでしょうか?多分死んでいると思うのですが、液体窒素を使ってドジョウを瞬間的に凍らせた後、元の水に戻すと また泳ぎだすっていう実験があるってことを聞き、もしかしたら・・・って思いはっきりしたことがわかればと思い質問いたします。
- 自然淘汰
初期流産の原因について、よく染色体異常や遺伝子破壊などで受精卵や胎児に奇形などの何らかの問題があった場合、自然淘汰されて流産になると聞いた事があります。もしそうならば、なぜ奇形や障害の持った赤ちゃんが産まれるのでしょうか?妊娠初期の出血は、そういった胎児を自然淘汰で流産させようという自然な原理なのであれば、出血があった場合の胎児には何らかの障害がある確率が高いという事でしょうか?もちろん胎児側だけの問題ではない場合もあるとは思いますが・・・。また化学的流産とはまた別なのでしょうか?染色体異常や遺伝子破壊の経緯自体全く無知な為、その上でご返答お願い致します。
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- noname#39175
- 生物学
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- 恐怖のびわ色虫
前世紀のこと、小学生だった質問者は、その日の給食のフルーツ・びわを剥いていました。 なんか、妙になかが砂っぽいびわで、変なこともあるモンだ、とおもい、種まで到達すると、果肉の付近から、まさにびわとおんなじ色をしたイモムシが「こんち、旦那ごきげんよう」という具合に顔を出していました・・・・ 思いっ切りぶん投げてしまい、以降びわはかなり苦手なたべものになってしまったんですが、 1)あれはなんの虫の幼虫で、育つと何になるのでしょうか? そもそもこの話だけで特定できるでしょうか? 2)あの見事なびわ色は、枇杷を食って育つために進化し、獲得した形質なのか、それともなんでも良くて、枇杷を食ったが為にその色に染まっていたのでしょうか? 漠然とした質問ですが、よろしくお願いします。