科学
- マイクロメカニクスについて
マイクロメカニクスについて,その概要,必要性,どのようなことに応用されているか,など基本的なことを教えてほしいのですが...詳しく教えていただけると助かります.よろしくお願いします.
- ベストアンサー
- akkinmokkin
- 科学
- 回答数1
- アメリカ製ターミナルに適合する配線の太さについて
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ともご教授をお願いいたします。 アメリカ製の電気製品に適合するターミナルを入手すべく、アメリカからターミナルやスイッチなど、配線用品のカタログを取り寄せたのですが、製品のサイズの表示単位が理解できず困っております。 日本製の電源コード(太さ5.5ミリ・赤黒2本)に適合するリングターミナルとフラットターミナルを探しているのですが、各ターミナルに対して適合するコードの太さが10~12、14~16など、ミリやインチではなくゲージで表示されています。 配線を差し込む部分は結線時に圧着ペンチで潰しますので、多少のゆるみ(1~2ミリ程度)であれば使用できるのですが、そのゲージが何ミリのものに相当するのかわからずにおります。 カタログの表示単位の説明によると、ゲージ数が多くなるほどアンペア数は少なくなり、適合するコードも細くなるようなのですが、確実な太さがわかりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願い致します。
- AC100VからDC100Vを作る方法
先日、鉄道部品を入手しましたが「電圧DC100V」と書いてありました。 ここで質問させてほしいのですが、家庭用AC100VからDC100Vを簡単に作る方法はないでしょうか?よろしくお願いします。
- 音について
やかんの水が沸騰すると、ピーってなるんですが、そのメカニズムはどうなっているのでしょうか?できれば、蒸気のことと関連して教えてもらえると嬉しいです。
- ベストアンサー
- kenjirokit
- 科学
- 回答数2
- 自然科学って何ですか?
よく、「理科は自然科学そのものを教える教科ではない」と言いますが、それでは自然科学って何なんでしょう?できればくわしくおねがいします。あと、自然科学と理科教育の違いなんかもできればおねがいします。
- ベストアンサー
- noname#2569
- 科学
- 回答数2
- 朝焼けと夕焼けの違いは?
朝日も夕日と同じような距離にあると思うのですが夕焼けのように空が真っ赤になることはありませんよね? なぜなんですか? 夕焼けはなぜ赤い?の過去ログを読みましたが、頭がくらくらしてしまうような頭脳レベルなので宜しくお願いします。
- 単相モーターと三相モーターの違い。その利点と欠点。を教えてください。
位相の数が違う。といってもその「位相」って言葉から複雑怪奇。バカにでも理解できるようにわかりやすい言葉で教えてください。 単相と三相の利点と欠点。使い分け方。マメ知識なんぞ教えてください。 恥ずかしくて誰にも聞けないんです。
- ベストアンサー
- gorilla-rice
- 科学
- 回答数5
- α化?
以下の質問の回答に対する関連ですが、 ◎http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=59642 (こびりつき) お米の例で、「アルファ化:糊化」におけるスターチ(でんぷん)の構造変化に関する質問です。 上記質問の回答#2で補足要求したように、 ・でんぷんはアミロースとアミロペクチンの混合物(?) これらのグルコース分子同士の結合はα結合で、1-4あるいは1-6結合です。 ここで食品科学(化学)の分野での「α化」の意味するところは「でんぷん構造の沸騰水(?)中での三次構造変化」であり、「一次構造」上、つまり、kawakawa教授の回答の(グルコース分子間の)β結合→α結合変化ではないと考えております。 ご教示ください。
- ベストアンサー
- noname#211914
- 科学
- 回答数4
- 粉の色差の測り方を教えて下さい。
コーヒーの焙煎度合を知るため、コーヒー豆を粉砕して決まったメッシュで 振い出だした微紛を色差計で測ってるんですけど、人それぞれセルの詰め方が違うらしく どれが正しい数値なのか分りません。私は、ぎゅうぎゅうに詰めるんですけど人より数値が高く出るようなのです 正確な数値を出すにはどうすればいいのでしょうか。軽く詰めると粉の隙間を通ってセルケースの蓋の黒を読みとって数値が低くでるのでしょうか。 こういう分野は得意でないので、分りやすい言葉でお願いします。
- 対角線論法(?)について
オートマトン言語理論計算論I(サイエンス社)という本の第7、8ページに すべての無限集合が等しい濃度を持つわけではない例として、 「整数全体の集合と実数全体の集合について考えてみよう。仮に、実数の 全体が正整数と1対1に対応づけられたとする。そのとき、各 i=1,2,3,… について小数点以下 i 桁目が、第 i 番目の実数(上の対応で正整数 i に 対応づけられた実数)の小数点以下 i 桁目の数字に法10のもとで5を加え た数であるような実数を考える。するとこれは上で正整数と対応づけられた どの実数とも異なる数である。このことから、実数全体と正整数を1対1に 対応づけることがそもそも不可能だったことがわかる。」 とあり、この議論が対角線論法と呼ばれるそうですが、何度読んでもさっぱ り理解できないのです。 特に 「そのとき、各 i=1,2,3,…について小数点以下 i 桁目が、第 i 番目の実数 (上の対応で正整数 i に対応づけられた実数)の小数点以下 i 桁目の数字に 法10のもとで5を加えた数であるような実数を考える」 がイメージできないのです。 もし対角線論法について理解されてる方がいらっしゃいましたら、是非とも ご教授願いませんでしょうか? よろしくお願いします。