文学・古典

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  • 司馬遼太郎について。。

    司馬遼太郎の作品ではなく思想、生き方についてのサイトを教えて下さい。

  • 漢作文

    戦争で誰が幸せになれるのか、誰もなれやしない。というようなニュアンスの漢文を作りたいのですが教えてクダサイ。どうしても必要なんです、明日に。。。何種類か書いてくださるとうれしいデス。

  • 近代文学の中で未来について書かれている作品

    近代文学の中で表現や内容が未来について書かれている作品を探しています。 未来でもSFっぽい表現でなくてもよいです。 ちょっとした表現でも良いので教えていただけませんか? 作家だけでも良いです。 よろしくお願いします。

  • 「あない」?「あんない」?

    古文で「案内す」に「あないす」と振り仮名があるのですが、辞書で調べると「あんない」の「ん」の無表記とあります。ということは、発音するときは「あんないす」と読むべきなのでしょうか?あと、「日記」は「にき」?「にっき」?「なめり」は「なんめり」?そういうのを教えて下さい。

  • ことわざの由来

    「鶴の一声で~~する」ということわざ(?)なんですが、これってどういう由来があるんですか?

    • ベストアンサー
    • noname#2500
    • 文学・古典
    • 回答数3
  • ネイティブアメリカンの口承文学について

    卒業論文を書くことになりました。ネイティブアメリカンの 口承文学について書きたいと思っています。(まだ悩んでいます) ネイティブアメリカンの口承文学が日本文学に通じるような わび・さびの世界があるとアメリカ文学の授業で聞きました。 (詳しくはわかりません) ネイティブアメリカンの詩などは心を打たれるものが大変多く、 日本人の感性に大変良く似ていると思います。 この流れで卒業論文を書きたいのですが、いい文献や、題目、 章立てなど、どんな些細なことでも結構ですので、アドバイス お願いします。

  • 文献一覧

    文学作品等で、研究者が様々な解釈をして本を出していますよね。その文献が一覧して載っているサイトを探しています。そのようなサイトをご存知でしたら教えていただきたいのです。○○について調べたい、研究したいというようなときに、こんな研究者はこんな本を出している、というようなサイトです。 文学作品以外でも構いません。あらゆるジャンルの文献が一覧して紹介しているサイトがもしあるのならば、お教え願いたいです。 どうか宜しくお願いいたします。

  • Itch-a-pods

    Theodor Seuss Geisel ( 1904-1991) の 本 On Beyond Zebra の 中に出てくる Itch-a-pods って何のことでしょう。 教えてください。

  • 作文の書き方

    作文の書き方で、小さい文字(「っ」「ゅ」「ょ」「ゃ」など)が行の頭にくるときは、 改行せずに前の行の最後に書くという風に習いました。 そうすると、「ちょっと」と書きたくて、「ち」が行の 最後に来た場合、どのように書けばいいのでしょうか? 二つとも最後のマスに入れるのですか? どなたかわかる方、教えてください。

  • 果実

    今ある曲を聞いていてふと疑問に思ったんですけど、 「狂った果実」「奇妙な果実」というのはなんなんでしょうか。 数少ないわたしが知っている曲の中でも歌詞やタイトルに複数みかけるんですけど(英語のこともある)慣用句か何かでしょうか? それとも何か出典があるんでしょうか。 「狂った果実」なんてそんなにたくさんの人が偶然思いつくフレーズじゃないよなあ、と思い質問しました。

  • 夢野久作の時間的ミス

    ちくま文庫「夢野久作全集8」の「解題」で西原和海氏が「壜詰地獄」の時間的矛盾を指摘し、 『久作は他の作品においても、年・月・日など、時間上のミスをよくやらかしている』 と書いていますが、具体的にはどの作品のどの部分ですか?発見した方いらっしゃいましたら教えて下さい。

  • 慣用表現とイメージについて

     先日、ジャンル「言語」で「猫撫で声」についての質問(249499)をしたのですが、そのときの回答を読んでいろいろ考えさせられたことがあるので、また別な形で質問をしてみることにしました。よろしくお願いします。  要点は「慣用表現とイメージの関係」ということになるかと思います。どういうことかというと、わたしなどは「猫撫で声」という表現に対すると、そのイメージ(五感すべてを含む)が自然とそのたびに浮かぶことが多いのですが、どうも一般的には猫の影もちらつかないようです。当初のイメージが擦り切れてしまった後に、はじめて、その表現は常套句と呼ばれるに値するものになるのでしょうが、表現とイメージとの関係についてはどうやら個人差が大きいように思えます。  たとえば「燈台下暗し」という慣用表現がありますが、あるときまでわたしはこの表現を耳にしたり、眼にしたりするたび、港の灯台を思い浮かべていたのでした。そして、ここでいわれている燈台が港の灯台ではないと知った現在でもなお、この表現に対すると、まず夜の静まりかえった港の灯台をイメージし、そのあとで、おもむろに、ああそうではなかったと自嘲気味にそのイメージを再変換しているような感じなのです。あるいはサルスベリをみるときまって間抜けな日本猿が頭を過ぎったりもするのです(あ、これは慣用表現ではありませんね)。  そこで質問なのですが、みなさんにはそのような経験はないですか。たとえば「走馬灯のように思い出が駆け巡った」という文章で、走馬灯がいちいち脳裏にちらつくこと、あるいは「蛇足ですが」という言葉にあの爬虫類をイメージして鳥肌がたつこと(この鳥肌という単語にあの鶏の肌を思い浮かべてさらに鳥肌がたったりして……)、そんなことはありませんか。慣用表現とイメージとの関係で、個人的な興味深いエピソードがあれば教えてください。お願いします。

  • 古文の文章のわからないところ2つ

    古文の文章で、「歌をかくべしとて、師光入道の女、宮内卿の殿に歌は召されて ・・」という箇所があるのですが、師光入道の女=宮内卿の殿なんでしょうか。 宮内卿って男性がつく役職だから明らかに違うと思うのですが。ちなみに訳は 「歌をかけよといって、師光入道の娘で、宮内卿さんに歌をお詠ませになって」 です。 「とふべきひとは、さるべきことなれば、とりわかれしませず」の 「とりわかれしもせず」のところがなぜ「格別うれしいとは思わない」 という訳になるのかわかりません。「わかれ」=「別れ」ではないのですか。 全体の訳は「安否を尋ねてくるはずの人は、当山のことであるので、 格別うれしいとは思わない」です。 よろしくお願いします!!

  • 【選ばれし人】を捜しています

    トーマス・マンの【選ばれし人】を読んでみたいのですが、 検索をしても該当する本がありませんでした。 全集以外で、収録されている本ってありますか?

  • オススメ本は?

    うちの中学では『読書ノート』というのがあり、期間内に何冊か本を読んで感想を書くのですが・・ 何を読んでいいのかわかりません!! どんな本があるのかも知らないし、厚い本はイヤだし。希望の本を探す方法もわからないし。 なにか薄くて面白くて感想書きやすい本があったらおしえてください

  • 芥川龍之介

    芥川龍之介の小説で「何気なく石を投げたらとんでもない事になってしまった」 という内容のものがあるということが、読んでいた本に書いてありました。 この小説の題名をご存じの方があったら教えて下さい。

  • ほしい本がありまして

    サミュエル・ベケットの全集がほしいのですが、今でも手に入れさせてくれるような書店、出版社があれば、教えてください。よろしくお願いします。

  • シェークスピアについて

    宿題で、『シェークスピアの生涯と作品』という題のレポートがだされました。 シェークスピアの生涯と作品について知っていることやサイトがあったら教えてください!!

  • 児童文学を学べる大学

     児童文学について学べる大学をどなたかご存知在りませんか?

  • 狂歌と短歌の違い

    俳句と川柳は季語を使うかどうかではっきりと分けられますが、用語の制約のない短歌と、あえて別立てされている狂歌はどこに違いがあるのですか。狂歌は風刺ものが多かったかと思いますが、用語に制約がないなら、風刺短歌や時事短歌もOKだとおもいます。