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刀で切った後に叩いて鞘に戻す行動
時代劇を見ていたら、刀で相手を切った後に 刀の握る部分(つばの部分?)をカチャッと叩いてから鞘に納めていましたが何故でしょうか? そしてそれは実際にやっていたんですか?
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>刀の握る部分(つばの部分?)をカチャッと叩いてから鞘に納めていましたが何故でしょうか? 血振と納刀の所作でしょうか? 参考: https://www.youtube.com/watch?v=Xq943YZL938 刀で人を切ったときに付く、血や油を払うために行う動作です。 (血や油が付いたまま鞘に納めると、刀が錆びたり、鞘が腐食したりします…。) ただ、上記の動画にも有りますが、刀を振り回そうが、叩こうが血はたいして取れてくれませんので、カッコずけです。 (懐紙や袴や袖で拭うのが目的を達せる本来の所作です。) あと、刀がカチャッって鳴る状態って、目釘とかに負荷がかっているので、あんまり良い所作ではありません。 (江戸時代の武士って刀を振るうのは、一生に何回も有る事ではないので、その一回に無様を示さない様に、刀には大切に克、丁寧に扱うのが基本…。) ⇒ただ、荒々しさを再現したり役者の決めポーズとしては映えるので…。 なお江戸時代の剣術道場って、門下生を集める為に如何にカッコ良く見せるかも重要なので、抜刀・血振・納刀は多種多様に考案されてます…。 (この辺は、現代の時代劇が求める要件と変わらないのかも知れませんが…。)
お礼
動画観ました。たしかにそれらしき動きがありました。 血を落とす目的があったんですね。 でもたしかにそんな動きだけではあまり落ちそうにない気がしますね。 映画だから余計に演出的な部分があるのかもしれませんね。 ちなみに観た映画は子連れ狼でした。 回答ありがとうございました。