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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガンプラ トップコート 大失敗)

ガンプラトップコート大失敗!なぜ黒が出てきたの?

このQ&Aのポイント
  • 先程クレオスの艶消しトップコートで仕上げたガンプラに問題発生!下地の黒が剥げてしまった。
  • トータル3週間かけて制作した作品が最後にパーになった。なぜこんなことに?
  • トップコートを吹くのが怖くなってしまった。しっかり乾燥期間も守っていたのに…皆様のお知恵を貸して頂きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

もうひとつ。 トップコートは画材の定着材や定着スプレーに相当してトップコートを吹いても塗装被膜を形成しないで、仕上げの調整に使うのがコンセプトですから、吹き付けてトップコート処理したのなら、希釈した溶剤の問題ですね。ただし最初の時はトップコートの概念が了解できなくていろいろな失敗をする人が多いですよ。 塗装被膜を形成するものだと厚塗りしてしまう失敗の証言が実に多いです。

その他の回答 (2)

回答No.2

一つ言っておくと、仕上げに影響を与えない範囲で手数を減らして作業時間を短縮しながら、それでいて仕上げを向上させていく、「効率化」とも「計画的な手抜き」ともいう手法は大切で、缶スプレーでも使ったほうが良かったかもしれません。

回答No.1

全行程がエアブラシだと仮定すると希釈に使った溶剤がまずかったんじゃないかなあ。 缶スプレーの黒い(ラッカー)さーふぃさー。 ガンダムカラーの(水性)純生色スプレー。 缶の水性トープコートだと起こらないです。 エアブラシ用の瓶入りガンダムカラーは油性ですからそれを使ったんですよね。

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