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誰かこの問題といてー!!
motsuanの回答
- motsuan
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あるベクトルvがあって、それが不動点だとすると アフィン変換を行列Aとベクトルaで表して v=Av+a となります。これを解くと v=(1-A)^(-1)a=(1+A+A^2+A^3+...)a で a+Aa+A^2a+A^3a+... とどんどん足していっても、 もとの面m(ベクトルの集合のようなものと思ってください) の中に変換した面A(m)が、面A(m)の中に 面A^2(m)が、...となっていることから、つねにそういう点が存在する という具合に説明するのではないでしょうか?
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