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伝染性単核球症後について

血液検査を受け、ebウィルスによる伝染性単核球症とそれによる急性肝炎との診断を受けました。 診断されてから3週間経ち、診断を受けた時のような症状はほとんどなく食欲も戻りました。 現在は肝臓の数値を下げる薬を服用しています。来週また検査をして数値が下がっているかどうか調べるそうです。 幼少期に感染したことがなく、付き合っている彼氏から感染したのではないかと思っているのですが、潜伏期間を調べると30日から50日と書いてあり、現在付き合って5ヶ月になるので彼とのキスは初めてではないのですが、感染は彼からだったのでしょうか?その間に他の方とキスしたり回し飲みをしたりとかはありません。 また、その彼とはキスや性行為等は控えた方がいいのでしょうか? 完治の目安もわからず、いつまでしない方がいいのか主治医の先生にも聞けていない状態です。 もしする場合は、血液検査をして肝臓の数値が下がってからの方がいいのでしょうか? どなたか教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2460/6782)
回答No.1

診断が正しければ5か月の間のどこかで感染したと考えるのが妥当でしょう。一度感染すれば一生体内にウイルスが残る為、以降は気にしても仕方ありません。

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